新製品開発におけるコスト上昇や品質問題の発生の大半は、開発初期の仕様定義と要件管理のあいまいさが原因として発生しているものが非常に多く存在します。製品開発での仕様/要件を確実に管理し、その変更管理をメカ・デバイス・ファームウェアといった実物の情報と共にプロジェクト内で一元的に管理できれば、手戻りは大幅に削減し、製品品質も向上できます。この点に多くの企業は気がついてはいるものの、体制や予算、支援ツールの不足など、さまざまな理由から対策に乗り出せない企業が多いのが実態です。
今回のセミナーでは、あいまいに仕様書として管理されている仕様定義、要求管理を高度に実現している事例を紹介しながら、どんな仕組みが社内に必要なのか、そのポイントをご説明いたします。
特に、最近開発工数が増大している組み込ソフトは、一般のパソコンで使用されるソフトウェアや業務システム以上の品質が求められ、「小さなバグによる不良でも、リコールが避けらず、発生した場合には経営の屋台骨を揺るがすほどの痛手」になってしまうケースがすくなくありません。このために、どのような取組みを実施すべきかを中心に2つのセッションで、管理の方法論とツールを用いた合理的な運用をご説明いたします。
【主催、協賛企業のご紹介】
<株式会社NTTデータ ビジネスコンサルティングについて>
NTTデータ ビジネスコンサルティングは、製造業のお客様に特化して経営革新を強力にサポートするNTTデータグループの経営コンサルティング会社です。2006年7月にNTTデータ システムデザインから社名を変更し、お客様の視点に立脚する姿勢を表明したサービスコンセプトである『PROFOCUS(Professional For Customer Satisfaction)』を軸に、IT戦略の構想策定だけで終わらせるのではなく、お客様と共に経営革新を実現して定着支援までをシームレスに推進するコンサルティングティングサービスを提供しています。
<ボーランド株式会社について>
ボーランドは、オープンなアプリケーションライフサイクル管理(Open ALM)ソリューションを提供するリーダー企業で、お客様が導入している開発プロセス、ツール、プラットフォームに対してオープンな製品とサービスにより、お客様の開発プロジェクト作業や状況を管理、測定、改善できるソリューションを提供しています。