日本では国際財務報告基準(IFRS)へのコンバージェンス化の対応のため、2008年4月以降も在外子会社との会計基準統一、棚卸資産の評価基準やリース会計基準等の大幅な会計制度の変更が続いている。
一方、米国では2008年8月に、米証券取引委員会(SEC)が米国に上場する外国企業だけでなく、米国企業にも国際財務報告基準の採用を容認する方針を表明した。
国際財務報告基準が世界共通の会計ルールになる流れが鮮明になりつつある中で、日本でも2008年9月に国際財務報告基準導入の検討が開始された。
また、サブプライムローン問題に端を発した米国発の金融危機が深刻化し、景気に対する先行が不透明な中、日本企業を取り巻く経営環境は厳しさを増しており、より高度なグループ連結経営管理が強く求められている。
このような時代背景のもと、当セミナーでは、『IFRS時代に手遅れにならないための新連結経営管理の仕組み』と題し、「B/S重視の事業セグメント連結」や、「グループ四半期計画・実績統合管理」などの実務上のポイントを学ぶ。 |