経営脳を刺激する
ビジネスセミナー情報サイト

tel

menuclose

グローバル経営におけるデータドリブン経営管理の方向性

  • 開催概要
  • プログラム詳細

グローバル経営におけるデータドリブン経営管理の方向性

開催日時

2016年2月18日(木)14:00~16:45(受付開始 13:30~)【満席の為、終了】

会場

コングレスクエア日本橋 3F Convention Hall D

参加対象者

企業の経営者、役員、及び企業の経営企画部門、経理財務部門、IT企画部門責任者

タイトル

グローバル経営におけるデータドリブン経営管理の方向性

開催日

2016年2月18日(木)14:00~16:45(受付開始 13:30~)【満席の為、終了】

会場

コングレスクエア日本橋 3F Convention Hall D
東京都中央区日本橋1-3-13 東京建物日本橋ビル3階
 
東京駅日本橋口 徒歩5分
東京メトロ銀座線・東西線・都営浅草線「日本橋駅」B9出口 直結
東京メトロ半蔵門線「三越前」駅 B5出口 徒歩3分

参加料

無料

参加対象者

企業の経営者、役員、及び企業の経営企画部門、経理財務部門、IT企画部門責任者

参加定員

100名(事前登録制)

 

申込み多数の場合は抽選とさせていただきます。

当セミナーは参加対象を限定させていただいております。
 対象者以外の方に関しましては、お断りさせていただく場合がございますので、
予めご了承下さい。

協力

株式会社ビジネス・フォーラム事務局

開催趣旨

グローバル化が進み、海外売上が日本での売上を上回る企業が増加しているなか、多くの日本企業は、グローバル競争に対応すべく経営管理基盤の整備に邁進しています。しかし、環境の変化が著しい市場に追随することができず、海外市場におけるマネジメントが日本国内のマネジメントレベルに遠く及ばない企業が散見されます。

同一の国、同一のタイムゾーン、同一の言語でマネジメントしていた時と異なり、複数の市場を横断的にマネジメントするには、これまでとは違った情報管理、スピード、システムが必要です。また、目の届かない海外のビジネス環境を見極めるにはよりデータに基づいた意思決定が強く求められることになります。多くの日本企業は実現に向けて取り組みを開始しており、システムを含めたグローバル経営管理基盤構築を進めています。しかし、海外子会社の情報がうまく収集できない、分析に必要な粒度の情報が足りない、データの鮮度や信用性に問題がある、意思決定プロセスがはっきりしていない、といった課題が浮き彫りになって取り組みが思うように進んでいない企業が多いのも事実です。

本セミナーではこのような課題を抱える企業にとって、システムを含めた解決策の一つを提示することを目的としています。日本企業がこれまで苦手としてきたデータドリブンなマネジメントを実現するために必要な基盤とは何か、理論的な背景からシステムソリューションに至るまで、海外の最新動向を踏まえて解説いたします。

PAGE TOP