Concur Fusion Exchange 2016 Tokyo
※お申し込み受付終了いたしました
経営者、経理財務・経営企画・情報システム・総務人事部門の方々
09:45~12:10 【K-1】@ROOM A & ROOM B(15分間)
※申込多数により、サテライトになる可能性がございます
サテライトはROOM Cにて実施させていただきます
K-1-5 ゲスト出演
ゲスト出演
厚切りジェイソン 氏
K-1-1 Opening ※同時通訳あり
Concur の戦略 - "Vision of Concur"
出張・経費管理に20年以上こだわり続けてきたConcurの戦略と近未来のビジネストラベルのあり方をご紹介します。
President
エレナ・ドニオ
K-1-2 特別講演
特別講演
副総裁 衆議院議員
高村 正彦 氏
K-1-3 基調講演
基調講演
欧米を中心としたグローバル企業では、直接費だけでなく、間接費、特に事業部で日々発生する従業員経費、出張旅費、間接材購買に関しても適切な管理手法 で、企業パフォーマンスの最適化を推進しています。Concurを活用して実現できるパーフェクト・スペンド・マネジメントをお客様やパートナーを交えな がらわかりやすく解説します。
経費業務企画室長
エグゼクティブ・ディレクター
田中 秀和 氏
チーフ・ファイナンシャル・オフィサー
財務部長
安田 幸正 氏
グローバルものづくり革新本部
購買プロセス革新センタ 購買戦略部
主査
東沢 圭剛 氏
代表取締役社長
三村 真宗
K-1-4 クロージングアドレス ※同時通訳あり
クロージングアドレス
日本企業がビジネスネットワークを活用してできること、そして、Concurの日本市場への期待とコミットメントをご紹介します。
スティーブ・シン
Lunch Session
※下記2つのセッションより、ご参加を希望されるセッションをお1つお選びください。
ROOM A | ROOM B | ROOM C・ROOM D | |
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【L-1】【L-2】Concur Travel & Expense デモンストレーション
※申込多数により、サテライトになる可能性がございます |
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本セッションでは Concur Travel & Expense が持つ機能を利用シーンに合わせてご紹介します。ご昼食をお召し上がりながら実際の製品を使いながらデモンストレーションでわかりやすく解説します。運営の都合上、お席には限りがございますので、お早めにご登録お願いします。 なお、誠に勝手ながら午前・午後を通じてご参加いただく方限定セッションとさせていただきます。
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株式会社コンカー |
13:30~14:10 (40分間)
※下記4つのセッションより、ご参加を希望されるセッションをお1つお選びください。
ROOM A | ROOM B | ROOM C | ROOM D |
【A-1】
Concur Invoice ~「導入プロセスと効果」の実際~ |
【B-1】
(仮)導入プロジェクトの光と影~フロントERPとしてのコンカー |
【C-1】
CTCの経営戦略と経費精算改革の実現にConcurを採用した理由 |
【D-1】
現場担当者を生直撃!「Concurを選んだ理由とその実際 ~成長企業が語る本音とは?」 |
当フォーラムに参加される多くの方が、「Invoice導入の手間はどの位なのか?」「Invoice導入でどんな効果があるのか?」と疑問をお持ちでしょう。2015年に国内でいち早くConcurInvoiceを導入した当社の「導入プロセス」や「運用効果」の実際をお伝えしたいと思います。またスムーズな導入や基幹システムへの連携機能構築等、Concurに特化した弊社独自ソリューションもご紹介させて頂きます。
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2000年のDDI、KDD、IDOの3社合併から15年。auをコアとした通信事業者からライフデザイン企業へと変わりつつあるKDDI。
激変する経営環境に適応して、今後10年戦うための業務プロセス標準化および基幹システムのERPパッケージ導入を通じた全社横断プロジェクトを立ち上げた。 コンカー導入はその先駆け的プロジェクト。立替経費のモバイル精算という最も身近で煩雑な仕事が根底から変わる。 気がつくと意識改革と業務改革が進んでいる。まさにフロントERPとしてのコンカー。財務経理部のプロジェクトメンバーたちはそのような企みをもって行動を開始した。 しかし、その先に待っていたものは・・・・・・!? |
ITサービス業界のリーディングカンパニーを目指すCTCが、「業務効率化」「標準化・集約化」「ガバナンス強化」の実現を狙い、現在構築中の新基幹システム(SAP)にConcurを採用した理由と導入後の効果と今後の展望についてご紹介します。
本セッションでは、導入前の課題を整理しつつ、導入作業の内容や稼働後の期待効果まで網羅的にご紹介します。また、自社導入のノウハウをベースとしたお客様向けサービスについてもご紹介します。 |
Concurをご利用いただいている企業は大企業ばかりではありません。実際、日本でConcurをご利用いただいている企業の5社に2社は従業員数1,000名以下の成長企業です。変化の激しいビジネス環境の中で、なぜ成長企業はConcurを選ぶのか?、Concurは成長企業の期待に応えているのか?、Concurを導入し実際にご活用されている成長企業各社のキーパーソンにご登壇いただき、Concurを選択した理由やさらなる有効活用のためConcurに期待することなど、お客様の生の声をお聞きします。
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株式会社セゾン情報システムズ 財務経理部
2003年株式会社セゾン情報システムズ入社、2014年より財務経理部長。会計・財務畑を歩みつつ、グループ全体のERP(SAP)及びその周辺システム、連結システム、ConcurExpense/Invoice等の導入に携わる。現在は、子会社の経理業務のシェアードサービス化やBPR(BusinessProcess Reengineering)プロジェクトの推進等グループ内のプロセス効率化に着手中。 |
KDDI株式会社 財務・経理部長 西田 圭一 氏 1995年より税務、開示、合併、連結業務、IFRS導入プロジェクトに従事。 2011年にJCN(現J:COM)出向、取締役経営管理本部長。 2014年に帰任、副社長上席補佐。2015年より財務・経理部長。 現在、全社の生産性向上を目的とした業務プロセス変革を推進する社内PT(プロジェクト:To-Be)において、財務会計・管理会計・購買のルールや業務の標準化に取り組んでいる。 |
伊藤忠テクノソリューションズ株式会社 情報システム室室長 小谷 恭史 氏 1987年 同志社大学経済学部卒業。現伊藤忠テクノソリューションズ(株)へ入社。以来、大手総合商社・食品系企業・鉄鋼系企業をクライアントとした基幹システムの再構築等の構想段階からシステム開発、運用サービスまで幅広い事業に従事。その豊富な経験・知見を活かし、2015年より自社基幹システムの再構築に取り組む。2016年より現職。 |
スマートニュース株式会社 菊池 貴則 氏
株式会社グリーンハウスフーズ 小滝 勲 氏
株式会社コンカー 多川 健太郎 |
14:25~15:05 (40分間)
※下記4つのセッションより、ご参加を希望されるセッションをお1つお選びください。
ROOM A | ROOM B | ROOM C | ROOM D |
【E-2】
「Concur+BPO」絶対経費ゼロ!e文書法改正に適応したBPOソリューション |
【F-2】
アメリカン・エキスプレスだからできる経費管理の最適化 |
【G-2】
Concur Expense導入評価 ~導入3年目のクレディセゾンより~ |
【H-2】
Concur導入企業のここだけの話 ~株式会社LIXIL様をゲストに迎え、導入時の課題やポイント、e-文書法対応に向けた取り組みについて、ディスカッション形式でご紹介~ |
間接費管理の高度化に向け、経費管理業務の省力化やガバナンス強化が求められており、平成28年9月30日施行のe文書法改正により、さらなる間接費改革が推進されます。Concurと融合したクラウド型 出張・経費管理BPOサービスはe文書法の改正にも適応したトータルサービスを提供し、業務効率化とコスト削減を実現します。本セッションではトータルBPOサービスから生み出す絶対経費ゼロの仕組みをご紹介いたします。
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・精算業務の効率化-Concur Expense
との連携 ・ガバナンスの強化-経費の透明性向上 ・経費削減を促進-ポイント・プログラ ムの活用 ※講演内容は変更させていただく場合がございます。 |
弊社は2014年8月よりConcur Expenseの全社利用を開始しております。導入後の効果・課題がどのように変化したのかをご紹介いたします。中でも導入による『財務経理部門における変化』について財務部の管理者視点より、ダブルセッション形式でご案内させていただきます。また、コーポレートカードとクラウドサービスの連携によるワークスタイルの 変革についてもご紹介いたします。
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実際にコンカーを導入して活用されている、株式会社LIXILの宮内様と國井様をゲストにお招きし、コンカー経費精算システムの導入時の課題や導入後の効果、e-文書法への今後の対応についてご紹介いたします。
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株式会社NTTデータ・スマートソーシング デジタルマーケティング部 ビジネスインテリジェンス担当 課長代理 中村 寛志 氏 2014年12月よりクラウド型出張・経費管理BPOサービスの企画・営業を担当。本サービスはConcur「IT」とBPO「人」を融合した「Perfect Expense」の早期実現と、e文書法改正に適応したBPOソリューションをはじめ、出張手配の簡素化や出張費用削減を狙ったBTM(Business Travel Management)サービス等を提供し、お客様の課題解決と事業価値の最大化に貢献。 |
アメリカン・エキスプレス・インターナショナル, Inc. 法人事業部門 副社長 須藤 靖洋 氏 1990年、アメリカン・エキスプレス・インターナショナル, Inc. に入社。 信用管理部門、ファイナンス、シドニーオフィスでの勤務を経て、2001年よりマーケティング部に配属。様々な個人向け及び個人事業主向けの商品開発に携わる。2011年より「商品開発」、「ブランド」、「顧客エンゲージメント」を統括するマーケティングの副社長に就任。2015年5月に個人事業主、中小企業経営者向けサービスを統括する副社長に就任し、2016年5月より、法人事業部門、ジェネラル・マネージャー副社長に就任。 |
株式会社クレディセゾン ビジネス決済推進部 1999年、クレディセゾン入社。営業部門を経て、2009年に関連会社へ出向。翌2010年から本部営業企画部にてカード事業全体の営業企画立案やオペレーション計画推進に携わる。 2015年より現職。全社法人営業の推進、新規ビジネス開発に取り組む。
株式会社クレディセゾン |
富士ソフト株式会社
1999年入社。業務系をはじめとしたSI案件のプロジェクトマネージャー、企画部門のマネージャ、自社クラウドサービス、データセンターの責任者と、常にICTの最新技術に関わり、お客様を成功に導くため真剣に向かい合い、お客様へ真の満足を提供している。
株式会社LIXIL
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15:20~16:00 (40分間)
※下記4つのセッションより、ご参加を希望されるセッションをお1つお選びください。
ROOM A | ROOM B | ROOM C | ROOM D |
【I-3】
Concurで実現する間接費改革の全体像~立替精算、請求書支払いから経費分析まで~ |
【J-3】
Concur Travel & Risk Messagingで実現する出張改革~出張費用の最適化と従業員リスク管理のあるべき姿~ |
【K-3】
Concur導入の秘訣 ~プロジェクト成功のポイントと注意点~ |
【L-3】
Concur Expenseとスマートフォンによるe-文書法対応~領収書電子化によるコスト削減に向けた今後の展望 |
Concurの主力機能である立替経費精算のExpense、ベンダー請求書払いのInvoiceを中心にそれぞれの機能とその効果をご紹介いたします。また蓄積された経費データを効果的に分析することによって得られる新たな価値について、複数企業の事例をもとにご紹介いたします。
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※調整中
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Concurの導入はERPシステム導入のような長期で大規模なプロジェクトは必要とせず、短期の導入でご利用いただくことが可能です。一方で、出張・経費精算は企業内の多くのユーザに関連する業務であるため、社内周知や本稼働後の支援体制など考慮すべき点が少なくありません。本セッションでは、3か月間のプロジェクトで今年4月からConcur Expenseをご利用を開始された株式会社オートバックスセブン様に導入プロジェクト成功の秘訣を伺います。
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いよいよ来る2016年9月30日に、スマートフォンによる領収書電子化の規制緩和に関しての財務省令が施行されます。実際にスマートフォンを利用した経費精算を行う際、どのような業務処理フローが想定されるのか、また、留意すべき点は何かについて、Concur Expenseによる経費精算をもとにした解説を行います。弊社製品により、参加企業各社様におけるe-文書法への対応、並びに、紙の領収書の廃棄によるコスト削減の実現の一助になりますと幸いです。
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株式会社コンカー 柏原 伸次郎 株式会社コンカー 那須 浩史 |
株式会社コンカー 事業開発部 部長 阪尾 素行 1997年にSAPジャパンに入社。ビジネスインテリジェンス、CRM部門の立ち上げに参画後、ビジネスオブジェクツ社、サイベース社の経営統合、モバイルやインメモリーデータベースの事業開発に従事。 2012年4月コンカーに入社し、現職としてパートナー事業を統括し、楽天トラベル、アビームコンサルティング、NTTデータ、日本交通などとの戦略的提携を行う。 |
株式会社オートバックスセブン
株式会社コンカー インプリメンテーションサービス 本部長 多川 健太郎
株式会社コンカー インプリメンテーションサービス プロジェクトマネージメント プロジェクトマネージャー 早乙女 恭子 |
株式会社コンカー 製品統括部 部長 船越 洋明
1995 年、日本電信電話株式会社(NTT)に入社。通信サービスの営業、サービス企画に従事。2005年、トレンドマイクロに入社。2010年入社した野村総合研究所も含め、セキュリティソフトウェア製品の事業責任者、プロダクトマーケティングを担当。2014年よりコンカーの製品統括部部長として、製品戦略・ロードマップの策定や、国内市場への製品投入に従事するとともに、経費精算等に関連する法規制の緩和に向けた、関連省庁等へのロビー活動も担当。 |
16:15~16:55 (40分間)
※下記4つのセッションより、ご参加を希望されるセッションをお1つお選びください。
ROOM A | ROOM B | ROOM C | ROOM D |
【M-4】
“とがり”と“つなぎ”のビジネストラベルマネジメント |
【N-4】
本社導入事例と今後のグローバル展開に向けて |
【O-4】
FR・ユニクロのグローバルワン戦略と、Concur全世界導入のベネフィット |
【P-4】
間接材調達・購買のベストプラクティス(仮)~グローバル企業の事例から見る、調達・購買改革の可能性~ |
本セッションでは、2013年からオムロンが取り組んできた間接材集中購買の一環であるビジネストラベルマネジメントについて、その取り組みに際した工夫や苦労話、そしていかにして企業の利益創出に貢献できるかをお伝えします。
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2015年9月にコンカー採用を決定、2016年5月に本社GO LIVEを向かえ、その後順調に稼働しております。並行して、2016年1月よりグローバル展開に向けての取り組みにも着手、現在、本社主導で導入活動を推進中です。
この度、本社や海外子会社でのコンカーシステムの導入を検討されている会社の方々に、弊社の取り組み状況をご紹介し、導入ご判断や導入に当たってのポイント/留意点等について、ご参考として頂けるような情報のご提供を差し上げられればと存じております。 |
ファーストリテイリンググループでは、2015年に、ユニクロをはじめとする全ブランド各社に対し、全世界ベースでConcurを導入した。FRグループは、グローバルで最も優れたやり方を全世界に徹底するグローバルワン戦略を採っており、コンカーが、出張精算管理ツールとして以下の多くの点で優れていることが採用の決め手となった。
(1) グローバルで同時導入出来る仕組みであること。 (2) Audit Ruleの全世界統一と、短期間での導入が可能であること。 (3)Cloudベースのメンテフリーのシステムである点、日々更新されるシステムを享受できる点。 (4)モバイル機能や他システムとの連携(AX、EBS、コーポレートカード、UBER) 当日のセッションでは、実際に実現できたこと、導入の感想を、今後のコンカー社の更なるカッティングエッジな商品導入への期待を交えて、紹介いたします。 |
調整中
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オムロン株式会社 グローバルものづくり革新本部 購買プロセス革新センタ 購買戦略部 主査 東沢 圭剛 氏 |
コニカミノルタ株式会社 経営品質推進部 山川 謙一 氏 1985年、(旧)ミノルタ株式会社に入社。SCM企画管理、営業、事業企画、会社設立・再編推進、欧州統括販社のビジネスプランニング職などを歴任。2013年に業務改革部に部長職として異動し、全社業務革新や海外拠点のIT・業務改革のプロジェクトマネージャーとしてプロジェクトの推進に従事。2016年4月から現職に就き、全社レベルでの経営品質向上のための取り組みを開始。 |
株式会社 ファーストリテイリング (経理、グローバルワンシステム推進) 杉崎 克宏 氏 1991年ソニー株式会社入社、経理・国際税務を担当し、米・英・中国の海外子会社勤務を経て、2012年ファーストリテイリング入社、現在に至る。
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SAPジャパン株式会社 事業開発 デマンド・マネジメント・エクゼクティブ 宗實 亮 氏
日系ベンチャー(株)ディメンションズにて新規Webサービスの立ち上げを推進した後、リニューアルビジネスのBPO企業 ServiceSource Internationalにてクライアント企業の新規アカウント立ち上げ、およびプロセス改善に従事。現在SAP Aribaでは調達・購買の案件開発を主に行う。 |