経営脳を刺激する
ビジネスセミナー情報サイト

製薬企業向けセミナー

  • 開催概要
  • プログラム詳細
製薬企業向けセミナー

~メディデータが提供するシングルプラットフォームの活用により、
 製造販売後調査の効率化を実現~

開催日時

2017年 4月 12日(水)14:00~17:15(受付開始 13:30~)

参加対象者

  • 製造販売後調査(PMS)において安全性情報管理に関心のある方々
  • PMSにおいてEDC導入を検討している方々
  • PMS部、製造販売後調査部、ファーマコビジランス(PV)、安全性情報管理部等に携わる方々
  • IT/情報システム部門の方々(E2Bに携わる方々)

13:30~ 受付開始

 

 

14:00~14:10 ご挨拶(10分間)

 

 

 メディデータ・ソリューションズ株式会社
 アジアパシフィック統括責任者 社長

 山本 武


14:10~14:40  事例講演(30分間)

 

 

Medidata RaveX導入事例

  • 導入の経緯:様々な環境変化により、調査目的を明確にした製造販売後調査を
          迅速に立ち上げる必要性に迫られており、
          どのような解決策があるのか?
  • 導入時の課題:導入するにあたり、Medidata社の特徴に合わせた製品選択と
           バリデーション手法の検討と課題。
  • Medidata社への期待

     

中外製薬株式会社
安全性リアルワールドデータサイエンス部
調査データマネジメントG

大和田 敏

 
2000年 中外製薬入社、GPMSP部門に所属し主に市販後調査全般などに従事する。2002年に、旧日本ロシュ社と合併以降、GPSP部門、GVP部門にて、腎臓領域、肝臓領域の製造販売後調査、市販直後調査等の業務を担当、2013年よりオンコロジー領域の担当となり、現在に至る。その間、オーファンドラッグ、全例調査、EDC調査も経験。
株式会社中外臨床研究センター
バイオメトリクス部

木村 俊之

 
2010年 中外臨床研究センター入社。中外製薬で実施する治験 製造販売後臨床試験において利用するシステム(EDCシステム、ビジネスインテリジェンスツール等)に関する計画 導入 管理 運営に関するコンサルテーションと実務を担当。現在に至る。

14:40~15:20  主催者講演Ⅰ(40分間)

 

 

メディデータのPMS分野への取り組みと
サービスパッケージのご紹介

  • 国内EDC利用率70%の「Medidata Rave®」がさらに進化した、
    「Medidata RaveX」ユーザーエクスペリエンスの大幅な改善
  • シングルプラットフォームで実現するデータの一元化
  • EDCと安全性情報管理システムの橋渡しをする「Rave Safety Gateway」により、
    効率的かつ正確に安全性情報を収集し、安全性情報管理システムへ伝送
  • EDC Drivenの施設とのコミュニケーション、進捗・契約情報管理との連携機能を
    サービスパッケージとして提供することにより、業務の効率化、時間短縮を実現

     

メディデータ・ソリューションズ株式会社
APAC サービスオペレーションズ
バイスプレジデント

西 基秀

山之内製薬株式会社(現アステラス製薬株式会社)にて、データマネジメント業務、CRO管理業務などの臨床開発業務を担当。データマネジメント業務のグローバル標準化、グローバルシステムの導入、EDCシステムの導入などを実施。2009年に日本イーライリリー株式会社、アジアパシフィック データサイエンス&ソリューションの責任者として、データマネジメント業務のアウトソーシング、アジアパシフィック データマネジメント組織の立ち上げ、中国データマネジメントグループの立ち上げなどを統括。2015年3月にメディデータ・ソリューションズ株式会社に入社し、現職に就任、アジアパシフィック地域におけるサービスオペレーションを管掌している。

メディデータ・ソリューションズ株式会社
プロフェッショナルサービス
ストラテジックサービスプリンシパル 

髙田 稔

がん体外診断薬の研究・開発、CDMSの導入コンサルタントを経験後、2006年にメディデータ・ソリューションズ株式会社に入社。以降、プロフェッショナルサービス一筋11年。日本で初めて電子署名を用いて承認申請を行ったEDCプロジェクトを担当。現在は、PMS、コンサルティング等、メディデータのプロフェッショナルサービス発展のために、日々精進している。

15:20~15:35  休憩(15分間)

 

 

15:35~16:05  主催者講演Ⅱ (30分間)

 

 

-デモンストレーション-

  • 「Medidata RaveX」、「Rave Safety Gateway」およびPMSサービスパッケージ
  • 元FDAのレビュアーがデータクリーニングのために開発した
    データ分析アプリケーション:「Medidata Centralized Statistical Analytics」

メディデータ・ソリューションズ株式会社
ソリューションコンサルタント

佐藤 裕

エンタープライズ向けソフトウェアの開発、プロジェクトマネージャー、企画セクションを経て、2011年メディデータ・ソリューションズ株式会社に入社。以降、ソリューションコンサルタントとして、顧客に様々な製品・サービスのデモンストレーションを行いながら、顧客が持つ課題に対する解決方法を提案している。

16:05~16:50  CROパートナー講演(45分間)

 

 

PMS における今後のソリューション展開について

 

株式会社アスクレップ
営業部

柴田 香織

 

製薬業界での経験を経て、2013年にアスクレップ入社。CROサービスに精通したスペシャリストとして幅広い経験を活かし、主にPMSのフィールドで提案営業を行う。現在は営業での提案活動を通じて、製造販売後調査、安全性、臨床試験など広い分野で活躍している。

 

 

 

RaveXの活用

  • PMSサービスの紹介
  • RaveXへの取り組みと更なる期待

 

エイツーヘルスケア株式会社
データマネジメント本部 本部長 製造販売後調査等実施責任者

池田 真日登

 

 

 

RaveX導入事例

  • Raveの実績紹介
  • PMSへのRaveX導入で得られたLessons Learned

 

株式会社CACクロア
BTO第二事業部 データサイエンス部
データマネジメントシステムグループ
チーフ

萩原 博和

 

 

 

 

シミックにおけるメディデータ製品の活用について(仮)

  • シミックにおけるmedidata製品の利用状況
  • PMS業務におけるソリューションモデル(CROの観点から)
  • よりよいmedidata製品の活用に向けてのシミックの取り組み

 シミック株式会社
 CDM事業本部DCSI
 medidata Rave SDBE-TTTトレーナー
 青沼 秀樹
 

シミックにて10年、試験種類を問わず、システムエンジニアとして従事。

シミック社内CDMS, EDC, CDISC、システム利用における標準化活動等にマルチに対応。

Medidata製品については、EDCがまだメジャーでない時期にシミックがAccreditation Plusの取得に向けての活動主要メンバー。

※DCSI(ディクシー): Data Capturing and System Integration

PMSにおけるRave活用とRaveXへの期待

  • EPSのRave取組実績について
  • PMSでの活用経験を基にしたRaveの考察と今後への期待

     

イーピーエス株式会社
事業推進本部 営業部 兼 PMS事業部 企画推進部

飯塚 久夫

 

CROにて営業・データマネジメント業務等に携わり、2011年にEPSに入社。現在は、営業部でのマネジメントとPMS事業部企画推進部におけるPMS分野の新規事業開拓業務を兼任。製薬業界の活動として、Rave/PMS WGやCDISCのCJUG活動に参加、CDISCではJ3Cの委員も務めた。

Quintiles 市販後サービスの紹介

クインタイルズ・トランスナショナル・ジャパン株式会社
市販後サービス
PMSマネジメント ディレクター

前北 峰成

16:50~16:55  締めのご挨拶(5分間)

 

 

 

メディデータ・ソリューションズ株式会社
アジアパシフィック統括責任者 社長

山本 武

 

 

16:55~17:15  体験デモンストレーション

 

「Medidata RaveX」を実際に操作して、使いやすさを実感していただけます。

 

全プログラムを表示する(PDF)

本セミナーを社内に共有する

PAGE TOP