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プログラム|Disruptive Innovation Management 2018

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Disruptive Innovation Management 2018

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Disruptive Innovation Management 2018

イノベーティブ“組織”への変革

~ビジネスとともに変革し、挑戦と失敗ができる創造的組織のつくり方~

開催日時

2018年 7月 25日(水)10:00~17:30 (受付 9:30~)

参加対象者

経営者、役員、経営企画、人事、などの各事業部門の管理職の方々

豪華ゲスト講演者

  • 九州旅客鉄道株式会社

    石井 幸孝

     

     

  • アイリスオーヤマ株式会社

    倉茂 基一

     

     

  • スリーエム ジャパン株式会社

    野川 真木子

     

     

  • 明治大学大学院
    グローバル・ビジネス研究科
    野田 稔

     

  • P&G(日本)

    J.ラーダーキリシャナン ナーヤ

     

  • 寺田倉庫

    月森 正憲

     

  • 富士フイルム株式会社

    戸田 雄三

     

10:00~11:10  特別講演 【改革リーダーに聞く、文化の創り方・変え方】

 

 

JR九州、民営化から始まった組織変革と多角化経営
~新事業に挑戦する風土・文化づくりと実現の軌跡~

 

  • JR九州の改革!多角化経営の軌跡と挑戦・失敗
  • 鉄道にデザインを。~旧態依然の慣習とプライドを変える~
  • 生きる道は、多角化経営! ~今日の礎をつくった挑戦と失敗~
  • 「なんでもやる」社員のマインド改革と風土づくり
  • 時代を読み、限りなき挑戦を

九州旅客鉄道株式会社
初代社長

石井 幸孝

1955年東京大学工学部卒、日本国有鉄道入社。若いころは車両開発の技術者、その後経営管理の道に進み、広島鉄道管理局長、常務理事九州総局長を経て、激動の国鉄改革に携わり、87年九州旅客鉄道(JR九州)初代代表取締役社長に就任、その後会長を務める。車両のサービス改善やビートル航路の開設、多角経営などで、JR九州を軌道に乗せる。九州山口経済連合会副会長、九州ニュービジネス協議会会長なども務め、地域活動、行政経営改革、日韓交流にも従事。現在も、新幹線列島大動脈の物流への活用など、鉄道政策論を提唱している。近著に『人口減少と鉄道』(朝日新書2018)などがある。

 

絶大な人気を誇る「ななつ星in九州」や九州新幹線を運営するJR九州。しかし、鉄道事業以外にもホテル、商業施設、不動産、農業や海外での外食事業、さらにはシルバー事業、学童保育事業などの分野にもビジネスを展開しており、鉄道以外の事業における売り上げの割合が6割にも上ります。数多の失敗を経験しながらも、新しい領域に次々と挑戦するJR九州の根幹となる組織文化はどのようにして創られたのでしょうか。本講演では、1987年4月1日、国鉄が民営化され、前途多難の新生JR九州の誕生と経営に命懸けで取り組み、今日あるJR九州の組織文化の礎を築いた初代社長の石井氏より、JR九州の多角化経営の背景とその実現に向け、如何に社員の行動、意識を変え、組織全体の文化を変えていったのか、直面した課題とともに、組織変革におけるキーファクターを検証します。

11:10~12:00  基調講演  【挑戦を阻害する要因と組織を変えるポイント】

 

 

大企業病とイノベーション

 

  • イノベーション=IDEA × ACTION
  • 組織DNAの使い方
  • 組織開発では人材ではなく組織の阻害要因に着目する

株式会社in3
代表

平井 朋宏

イギリスUniversity of Warwick大学院にてSocial and Political Theory(MA)を取得。帰国後、イギリスに本社を置くエグゼクティブ向け戦略情報プロバイダーにて日本の企画部門を統括。2003年より株式会社インヴィニオにおいて、戦略、組織文化のアラインメントプロジェクトの設計と実施を担当。2017年株式会社インヴィニオと共同出資で組織開発・組織文化変革を主軸とした株式会社in3を設立。自社のビジョン、戦略、価値観などを織り交ぜたワークショップ(言語:日、英)をグローバルリーダーに対し展開すると共に、クライアント企業に合わせた様々な組織開発ツールを提案・開発、組織への展開方法を設計し、企業のアラインメントワークに取り組む。アメリカのデニソン社とのパートナーシップによる組織文化変革研修、スウェーデンのセレミ社とのパートナーシップによる経営シミュレーション、その他シニアリーダー研修など講師としても実績多数。日本コンペティティブ・インテリジェンス学会理事。

 

多くの企業でイノベーティブな組織への変革が取りざたされるようになってから久しくなります。しかし、近年のビジネス変化のスピードが本格化し、「イノベーティブな組織がよい」から「イノベーティブな組織に変わらなければならない」というように言われるようになってきました。多くの研究で、イノベーションの管理が不可能であることが分かってきた今、組織のあり方が大きなパラダイムシフトを迎えていると言えるのではないでしょうか。このような過渡期において、組織に着目した試行錯誤の方向性を探ります。

12:00~12:45  Lunch Time

 

昼食をご用意しております。

 

12:45~14:05  特別セッションⅠ 【イノベーションをリードする人事】

 

 

挑戦を可能にする組織
~挫折を評価し、挑戦を促す仕組みと評価制度~

 

  • 社員が挑戦できる環境とは
  • 失敗や挫折を評価し、チャレンジと成長を促進させる評価制度とその基準

アイリスオーヤマ株式会社
執行役員人事部部長

倉茂 基一

1962年仙台市生まれ。早稲田大学卒業後、アパレルメーカーに入社。1991年にアイリスオーヤマに入社。 マーケティング部、販売促進部、社長室、システム部、広報室などを歴任。2008年より人事部に着任し、採用・教育・評価・人材配置、制度設計など人事業務全般を統括する。国家資格キャリアコンサルタント。

スリーエム ジャパン株式会社
執行役員 人事担当

野川 真木子

一橋大学卒業後、花王株式会社にて家庭品首都圏営業、人事企画、国際人事を担当。2001年ゼネラル・エレクトリック(GE)に入社。日本、アジア・パシフィック、中欧・東欧地区においてコーポレート部門、金融部門、電力部門の部門人事を担当、各部門の組織・人材戦略策定および実行に携わる。2012年に日本IBMへGTS事業担当 人事理事として入社、2014年IBM米国本社へ出向、2015年GBS事業担当 人事執行役員を経て、2016年8月より現職。

 

【モデレーター】
明治大学大学院グローバル・ビジネス研究科
教授
野田 稔

 

1981年一橋大学商学部卒業後、株式会社野村総合研究所入社。組織人事分野を中心に多数のプロジェクトマネジャーを務め、経営コンサルティング一部長を最後に2001年退社。多摩大学経営情報学部教授、株式会社リクルート新規事業担当フェローを経て 2008年より現職。テレビ出演、著書多数。近著は『実はおもしろい経営戦略の話』(SB新書)

14:05~14:25  Short Break

 

 

14:25~15:15  事例講演 【小さく挑戦を始める、リーンスタートアップの実践!】

 

 

P&G流イノベーション:イノベーションを加速させるアプローチ

  • P&G流、イノベーション戦略とマネジメント
  • 「速く世に出す」を実践するR&Dのしくみ

     

     

    P&G(日本)
    研究開発本部
    オープンイノベーション・ヘッド

    J.ラーダーキリシャナン ナーヤ

    1996年インド工業大学、東京工業大学材料工学博士取得、翌年、(独)産業技術総合研究所(つくば市)研究員として従事。2000年P&G(日本)研究員として、パンパース(紙おむつ)の技術開発に従事し、その後2002年P&G(米国)主任研究員として、パンパース(紙おむつ)の技術開発に従事。2003年より再びP&G(日本)主任研究員となり、ファブリーズ(消臭剤)の技術・製品開発に従事。2006年にはP&Gの製品開発におけるその年の最優秀開発に贈られる賞である、P&G John Smale Innovation Award 最優秀開発賞を受賞。2010年よりP&G(日本)オープンイノベーション・ヘッドに就任。

 

P&Gのイノベーションは、お客様起点であること、定義の幅が広いことが特色です。技術主導ではなく、お客様のニーズや暮らしを深く理解し、「こんなものがほしかった」と喜んでいただける製品・サービスづくりを徹底しています。また、イノベーションは製品開発だけではなく、あらゆる場面で、いろいろな形で起こせると考えています。お客様が本当に必要なものを理解し、イノベーションの可能性を無限に広げることで、時には常識をくつがえし、生活習慣を変えるような、価値あるイノベーションができるのです。変革に満ちたこの世界でビジネスを成長させ続けるには、消費者を中心に据えたイノベーションを迅速に生み出すことは不可欠です。全世界に約6700人のR&D社員を有するP&Gでは、イノベーションが次々に生まれる昨今のビジネス環境に適応するために、より速くアクションを起こし、速く世の中に出すことを最重要視した環境・組織づくりに邁進しています。本講演では、P&Gが実践している、イノベーションを加速させるアプローチについてご紹介させていただきます。

15:15~15:45  協賛講演 【イノベーションを成功させる組織とその目標設定】

 

 

価値創造企業になるために必要なこと ~組織の壁を越え、イノベーションを起こす~

 

  • イノベーションを起こせる組織に必要なこと
  • 価値創造企業におけるアイデア発想法
  • 組織としての共通目標のつくり方

株式会社iTiDコンサルティング
取締役 コンサルティング最高責任者

北山 厚

東京工業大学大学院理工学研究科修士課程修了。 ソニーにてVTRの設計、MDの事業開発に従事。 電通国際情報サービスにて製造業の業務改革に携わった後、 2001年アイティアイディコンサルティング設立に参画。 企業の生産性向上と製品価値向上に関するコンサルティングを多数実施。

 

企業業績の維持・拡大に向け、新事業や新製品の創造の必要性が叫ばれる中、企業内でイノベーションを起こすことは難しく、手っ取り早く行えるような妙薬はありません。一方で何度もイノベーションを起こしているような企業も世の中には存在します。本講演では、ものづくり・ことづくり企業のイノベーションを支援してきたコンサルタントだから見えてきた、うまくいく企業の組織といかない企業の組織の違い、うまくいかない企業にはどのような特徴があるか、うまくいかない企業の組織の壁を越え、イノベーティブな組織になるための、アイデア発想や組織として共有の目標設定ができる方法について実例とともに紹介します。

15:45~16:00  Coffee Break & Networking

 

 

16:00~17:30  特別セッションⅡ 【実践者が語る、変革と挑戦の進め方】

 

 

イノベーティブ“組織”への変革!
~組織変革を実現し、挑戦を実践する~

 

  • イノベーティブ“組織”へ、変革の肝
  • 実践者が語る、挑戦の進め方・妨げる組織の問題
  • 失敗の定義・マイルストーンの定め方

寺田倉庫
専務執行役員
MINIKURA担当 MINIKURAグループ リーダー

月森 正憲

1998年寺田倉庫に入社後約7年間、倉庫現場にて庫内オペレーションに従事する。その後、営業を経て企画担当へ。2012年に、ユーザーが預けた荷物をWEB上で管理できるクラウド収納サービス「minikura」をリリース。2013年に、倉庫システムをAPI化し様々な企業と新規事業を共同で創出。また、倉庫、物流に悩むスタートアップ6社をこれまでに支援し、うち3社では社外取締役を務める。

富士フイルム株式会社
取締役副社長 CTO

戸田 雄三

1973年入社、カラーフィルム製品開発・製造技術に従事。93年より、Fuji Photo Film B.V(オランダ)研究所長、欧米市場向け感光材料の開発及びコラーゲン研究を基に再生医療の研究をスタート。2004年 化粧品・サプリメント事業、07年 医薬品事業を立ち上げる。再生医療イノベーションフォーラム 代表理事・会長、内閣官房健康・医療戦略参与を兼任。

株式会社in3
代表

平井 朋宏 

 

【モデレーター】
調整中
 

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