経営脳を刺激する
ビジネスセミナー情報サイト

Impact for Business 2018

  • 開催概要
  • プログラム詳細
  • お申し込み

Impact for Business 2018

デジタル時代の荒波に対応し、進化しつづける
経営/事業/現場の差別化戦略

~戦略部門としての人事への変革を目指して~

開催日時

2018年 9月 6日(木)14:00~16:40(受付 13:30~)

参加対象者

経営者、役員、及び人事、経営企画、国際、総務部門などの管理職の方々

会場

オラクル青山センター

東京都港区北青山3-6-8

 

地下鉄銀座線 外苑前駅 4B出口より接続
地下鉄銀座線・半蔵門線・大江戸線 青山一丁目駅より徒歩9分
地下鉄銀座線・半蔵門線・千代田線 表参道駅より徒歩10分

 

 

参加料

無料


申込み多数の場合は抽選とさせて頂きます。

企画・運営

株式会社ビジネス・フォーラム事務局

開催趣旨

インターネットとテクノロジーの進化、そしてさまざまな規制緩和が従来のマーケット構造を破壊してしまいました。この変化を危機とみるかチャンスと捉えるか。言うまでもなく、多くの経営者がマーケットでの生き残りを賭け、様々な改革に打って出ようとしています。

経営には「不確実時代を生き抜く”武器”」が必要であり、そのひとつがITであることは疑いようがありません。またIoTやAIなど、先進のテクノロジーが事業と現場をダイナミックに進化させ、情報が繋がる時代を迎えています。最近では「想定外」の出来事が”予測”を意味のないものにし、代わって”その場に応じ、迅速かつ適切にビジネスプロセス変化対応ができる”ということが「現実解」と考えられるようになってきました。「情報戦」「鳥瞰的な経営視野」と「現場の見える化」を実現する”ITという武器”の整備が”肝”となることはもちろんのこと、経営/事業/現場、それぞれの局面をチャンスと捉え、どう差別化を図っていくかが重要 となります。経営の高度化、事業の再編や変革、そして新たな事業創造、営業の最前線から人事部門などバックオフィスにいたるまでの現場改革、その一つ一つの局面におけるチャレンジや改革が、今後の企業成長における大きな役割となるでしょう。

本セミナーでは、「経営/事業/現場の差別化戦略」をメインテーマに、様々な局面における事業会社のチャレンジと施策、そして、現場と経営をデータでつなぐ「統合経営情報システム」の構築事例などもご紹介しながら、デジタル時代を生き抜くマネジメント施策を検証していきます。

 

全プログラムを表示する(PDF)

PAGE TOP