経営視点の働き方改革
~最新事例から探るその戦略と改革のポイント~
2018年 1月 23日(火) 13:00~16:00 (受付 12:30~)
セント レジス ホテル 大阪 アスターボールルーム
経営層、情報システム、経営企画の管理職の方々
会場 |
セント レジス ホテル 大阪 アスターボールルーム ※JR大阪駅から:地下鉄御堂筋線「梅田駅」より地下鉄御堂筋線「本町駅」7番出口…約6分 ※地下鉄御堂筋線「なんば駅」から:地下鉄御堂筋線「本町駅」7番出口…約3分
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参加料 |
無料 |
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参加定員 |
100名(事前登録制)
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主催 |
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協力 |
株式会社ビジネス・フォーラム事務局 |
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開催趣旨 |
労働人口の減少や長時間労働・残業などの社会問題、そしてダイバーシティマネジメントの推進や、生産性向上による企業競争力の強化。官民一体となった「働き方改革」への関心は、引き続き、国をあげて取り組むべき課題として大きな注目を集めています。2018年は、その「働き方改革」を、各企業において、地に足のついたものとして本気で実現・前進させる年として、その覚悟を問われる1年となるでしょう。 しかしながら、働き方改革に取り組む企業が増えている一方、改革を成果として結びつけている企業もあれば、その取り組みが持続せず活動が停滞している企業も少なくありません。 その一つとして、働き方改革を成功させている企業は、経営層自らが改革を実現させる強い意志を持ち、経営戦略における最も重要な課題として主体的に取り組みを続けていることが挙げられます。働き方改革は、長年企業文化として定着している社員一人一人の働き方の意識や行動を変える企業そのものの革命であります。社員の力のみで実現できるものではなく、企業全体で取り組んで初めて実現へ結びつくものであり、そのために、経営層自らが改革をリードしていくことが、今、求められています。 本フォーラムでは、「働き方改革」をテーマに、最新の実践事例、経営層の役割やマネジメントのあるべき姿、改革を支えるモチベーションなど、経営の視点からの「働き方改革」実現に向けたヒントを考察して参ります。 皆様のご来場を心よりお待ち申し上げております。 |
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