- 経営戦略としてAI活用を掲げているが、リスク管理やガバナンス体制が整っていない
- ステークホルダーからAIのガイドライン策定などの要望が出ている
- AI推進を主導しているが、活用の裏側に潜むリスクが懸念になっている
- 先進企業のAI活用だけでなく、その裏側のリスク対策やガバナンス整備の取り組みを知りたい
- 各社のAIガバナンスへの取り組み状況を知りたい(ネットワーキングあり)
Guest Speakers
草刈 洋
株式会社パルコ
宣伝部
エキスパート
成田 敏博
日清食品ホールディングス株式会社
執行役員 CIO グループ情報責任者
開催日時
(受付開始 14:30~)/
懇親会 17:15 - 18:15
開催趣旨
全社でAI活用を進める日清食品
広告・ブランディング領域でAI活用を推進するパルコ
2社のキーマンが語るAI活用の裏側/リスクとガバナンスの実態に迫る!
AIの進化が止まらない今、その活用は単なる業務効率化の域を超え、企業価値や新たなビジネス創出を左右する「経営アジェンダ」へと変化しています。各社でAI活用が急速に進む中、ステークホルダーの関心も一層高まり、AI戦略の巧拙が企業評価に直結する時代に突入しています。
その一方で、AIの誤用や情報管理、倫理、ガバナンスといったリスクへの対応は避けて通れない課題です。これらのリスクといかに向き合い、適切な仕組みを構築しながらAI活用を推進できるかが、AI時代における企業の持続的成長の鍵を握っています。
ビジネスリーダーの講演と意見交流を通じてヒントを考察する「ビジネス・フォーラム事務局×Figma」のLoungeシリーズ。今回は、AI活用におけるリスクやガバナンスをテーマに、企業がどのような体制・仕組みのもとでAI活用を推進しているのか、その実態と裏側に迫ります。
特別ゲストには、CIOとしてステークホルダーとの対話も意識しながらAI活用の推進やガバナンス整備を進めている日清食品の成田様、広告・クリエイティブ領域におけるAI活用を推進しているパルコの草刈様をお迎えします。全社でAI活用を進める企業と、ブランディング領域でAIを活用する企業、異なる視点から実践やガバナンスのあり方、推進の裏側について紐解いてまいります。インタビューセッションでは、ご参加の皆様からのご質問も受け付けながら、現場で活かせる実践的な知見を深く掘り下げていきます。
<以下のような課題/マネジメントミッションをお持ちの方は特におススメ>
プログラム詳細
15:00 - 15:30
特別ゲスト講演Ⅰ
パルコにおけるAI活用
~ブランディング広告における活用事例とガバナンス~
- パルコにおけるブランディング広告のあり方
- パルコ様におけるAI活用の実態について(活用し始めたタイミング、実際の活用例、得られた効果など)
- AI活用における、社内(あるいは宣伝部)での取組み/ガバナンス体制
- AIがリスクにもなり得る中で、草刈様が考えるAIとの付き合い方(現在のAIの取り入れ方)
※対談形式でお話しを伺います!

株式会社パルコ
宣伝部
エキスパート
草刈 洋 氏
1987年パルコ入社。直後からパルコ宣伝部にて数々のレジェンド級クリエイターの制作現場を目の当たりにするという、贅沢で刺激的な環境の中で経験を積む。90年代以降は、当時の新進気鋭の同世代のクリエイターたちと新しい時代の広告表現を模索。2006年より宣伝部部長、渋谷パルコ店次長などを経て、2016年旧渋谷パルコ建替えを機にパルコ店舗の店長を歴任。2022年より再び宣伝部にてパルコのブランディング広告の制作に取り組む。 担当したパルコ広告ではACC賞ゴールド、AMDアワード優秀賞、ADFESTブロンズ賞、日本雑誌広告賞、交通広告グランプリなど多くの賞を受賞。
講演のポイント
パルコのブランディングにおいて重要な位置づけである”広告”。2023年、生成AIを活用した広告を展開し、業界内外で大きな衝撃を与えました。現在も、業務効率化やさらなる価値創出に向け、最適なAI活用を進めています。本セッションでは、長年、ブランディング広告制作の第一線で活躍されている草刈様を迎え、AI活用の実態やリスクへの向き合い方について、対談形式にて実践知を深堀していきます。
15:30 - 15:45
対談/Q&AセッションⅠ
ご講演内容の深堀や、ご参加の皆様からご質問を伺ってまいります。

株式会社パルコ
宣伝部
エキスパート
草刈 洋 氏

Figma Japan株式会社
カントリーマネージャー
川延 浩彰
15:45 - 16:15
共催講演
Figma AIで進化するプロダクト開発――競争優位を生む可能性と潜在リスク
AIによってプロダクト開発が日進月歩変化していくなかで、企業が活用していくにはどのような見落としがありうるのでしょうか。
新しいテクノロジーがもたらす優位性ととともに、AI開発で見落としがちなリスクと留意点、そしてAIによるプロダクト開発の可能性についてお話させていただきます。

Figma Japan株式会社
カントリーマネージャー
川延 浩彰
下関市立大学経済学部卒業後、兼松エレクトロニクスに入社。その後、渡米を経て、カナダビクトリア大学でMBA(Entrepreneurship専攻)修了。帰国後、2011年3月からブライトコーブにてマーケティング、営業など様々な業務に携わり、日本のメディア事業統括並びに営業責任者を歴任、韓国事業GMを経て本社SVP兼代表取締役社長に就任。2022年1月にFigmaのVision『すべての人がデザインを利用できるようにする』に強く共感し、Figmaの日本カントリー・マネージャーに就任。
16:15 - 16:30
休憩
16:30 - 17:00
特別ゲスト講演Ⅱ
日清食品グループにみる
~AI活用の実態とAIガバナンスのあり方~
- 日清食品におけるAI活用の実態
- AI活用における経営リスク
- ガバナンス体制のあり方、CIOとしての視点

日清食品ホールディングス株式会社
執行役員 CIO グループ情報責任者
成田 敏博 氏
1999年、新卒でアクセンチュアに入社。 公共サービス本部にて業務プロセス改革、基幹業務システム構築などに従事。2012年、ディー・エヌ・エー入社。グローバル基幹業務システム構築プロジェクトに参画後、IT戦略部長として全社システム企画・構築・運用全般を統括。その後、メルカリ IT戦略室長を経て、2019年12月に日清食品ホールディングスに入社。2022年4月より現職。
講演のポイント
「DIGITALIZE YOUR ARMS(デジタルを武装せよ)」というスローガンを掲げ、生成AI活用の先進企業として注目される日清食品。リスクにつまずくことがあればAI活用にブレーキがかかってしまうことを懸念し、「先守後攻」を徹底した推進をしています。本セッションでは、CIOの成田様を迎え、推進の中で浮き彫りになった経営リスクや、ステークホルダーを意識したガバナンス体制のあり方などの推進の裏側について、CIOとしてのお考えや取り組みを伺ってまいります。ご講演後は、Q&Aの時間も設け、皆様とともに、今後のAI活用とガバナンスのあり方を考察/議論していきます。
17:00 - 17:15
対談/Q&AセッションⅡ
ご講演内容の深堀や、ご参加の皆様からご質問を伺ってまいります。

日清食品ホールディングス株式会社
執行役員 CIO グループ情報責任者
成田 敏博 氏

Figma Japan株式会社
カントリーマネージャー
川延 浩彰
17:15 -
懇親会/ネットワーキング



※写真はイメージです。
※ プログラム内容や時間は急遽変更となる場合がございます。予めご了承いただきますようお願い申し上げます。
開催概要
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参加対象者
企業の経営層、役員、経営企画、デジタル/DX部門等の管理職やリーダーの方々
AI活用およびガバナンスに課題をお持ちの方々 -
参加料
無料(事前登録制)
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参加定員
50名
※申し込み多数の場合は抽選とさせて頂きます。
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参加形式
リアル開催
※登録時のメールアドレスに登録完了メールを送付いたしますが、万が一届かない場合、大変お手数ですが、customer1@b-forum.netまでご連絡ください。
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共催
Figma Japan株式会社、株式会社ビジネス・フォーラム事務局
- 都営三田線「内幸町駅」A1出口より徒歩約5分
- JR、東京メトロ銀座線、都営浅草線、ゆりかもめ「新橋駅」烏森口より徒歩約6分
- 都営三田線「御成門駅」A4出口より徒歩約7分
- 都営大江戸線、ゆりかもめ「汐留駅」7出口より徒歩約9分
- 東京メトロ銀座線「虎ノ門駅」1出口より徒歩約10分