Guest Panelist

TDK株式会社

執行役員 兼 経営システム本部長
工学博士

Roshan Thapliya

calendar_today開催日時

会場開催|東京
2026年2月17日(火)15:00 - 18:00
(受付開始 14:30~)
懇親会(登壇者・参加者による情報交換) 18:00 - 19:00

このセミナーで学べる事

  製造業特有の課題を克服し、変化に強い組織を作るには

  製造業におけるAI活用・推進の現実解とは

  PoC止まりからの脱却を図るためのロードマップとは

開催趣旨

品質と信頼性で世界をリードしてきた日本の製造業は、デジタル・AI時代を迎え、従来のマネジメントや組織運営のあり方そのものが問い直されています。

市場変化の加速や技術革新が進む中、いま求められているのは、単なるスピード向上ではなく、変化を前提とした意思決定と組織の「アジリティ」をいかに高めるかという視点です。

本イベントでは、「製造業におけるビジネスアジリティの加速」をテーマに、SAFeを活用した組織変革の実践例、製造業特有の課題に対応するSAFe for Hardware、そしてAI時代に不可欠なAI-Nativeな組織づくりについて、具体的な事例をもとに議論します。

DX疲れやPoC止まりから脱却し、変化に強い製造業へと進化するための現実的なヒントをお持ち帰りいただける場です。

プログラム詳細

15:00 - 15:10

オープニング

15:10 - 15:50

基調講演

異なる世界の衝突から、革新は生まれる
~ハードウェアビジネスの価値を最大化するリーン・アジャイル~  同時通訳

  • テクノロジーのディスラプション(破壊的変革)が、現在のハードウェア産業にどのようなインパクトを与えているかを明らかにする。
  • 伝統的なエンジニアリング手法から、SAFeを活用したリーン・アジャイルな実践(プラクティス)へと移行するための道筋を示す。
  • 学習とイノベーションを加速させる「組織文化」をいかに醸成するかを論じる。

Scaled Agile,Inc.

メソドロジスト、SAFeフェロー、SAFe Practice Consultant-T(SPCT)

Dr.Harry Koehnemann

SAFeにおけるEnterprise Solution Delivery領域(複雑な製品開発を部門横断でアジリティを高める実践)とシステムエンジニアリングに精通するエキスパート。ソフトウェアエンジニアとして10年の経験を積んだ後、航空宇宙、防衛、自動車などの複雑な製品を設計・開発する企業に対し、製品開発ライフサイクルの改善を支援するコンサルティングに20年以上従事。複雑な製品開発を部門横断でアジリティに高める実践に強みを持ち、国際会議での講演も豊富。技術と実践力で組織のアジリティ向上を牽引している。

15:50 - 16:20

共催者講演

製造業の競争力を高めるビジネスアジリティ改革
~エンタープライズアジャイル × AI ×リーンによる実行力ある継続したサービス提供の最前線~

  • DX疲れ・PoC止まりからの脱却
  • 「変化に強い製造業」への現実解を提示
  • TDCソフトの新サービスによる伴走支援

TDCソフト株式会社

執行役員、フェロー、コンサルティング本部長、工学博士、
SAFe Practice Consultant、LPM、POPM、SSM

上條 英樹

日米での大規模開発プロジェクト(金融・製造・流通)をはじめ、プロジェクトアシュアランス、ITコンサル、ビジネスイノベーション、M&A、企業経営に精通。現在はDXやエンタープライズアジャイルを軸に組織改革支援を推進中。PM学会・国際P2M学会所属、アジャイルマネジメント研究会副主査。大学での講義や国際学会での論文発表、書籍監訳・共著など実績多数。博士(工学)。

16:20 - 16:30

休憩

16:30 - 17:30

パネルディスカッション

AIが加速する製造業のアジリティ:変革へのロードマップ  同時通訳

  • 製造業における「アジリティ」の再定義 ― 速さではなく、何が変わるのか?
  • AIはどこを「加速」するのか ― PoC止まりを超える実装ポイント
  • 変革へのロードマップ ― 成功のための現実解

モデレーター

株式会社NTTデータ先端技術

コーポレート・エグゼクティブ
デジタルビジネス事業本部 テクノロジー&ソリューション事業部長
SAFe Practice Consultant

平岡 正寿

プロフィール

いくつかのSIerで多くの開発プロジェクトに携わってきている。特に要件定義やデータモデリングについて精通している。
現在はアジャイルプロジェクトを支援する組織を所掌しており、アジャイルを実践するプロジェクトに向けてプロセス面・技術面の両面から支援を推進するだけでなく、日本でもSAFeの展開を目指して大規模なプロジェクトの支援も進めている。

ゲストパネリスト

TDK株式会社

執行役員 兼 経営システム本部長
工学博士

Roshan Thapliya

プロフィール
1999年 3月
東京大学 大学院工学系研究科電子工学専攻 博士課程(工学博士)修了。
1999年 4月
富士フィルムビジネスイノベーション株式会社(元富士ゼロックス株式会社)入社。
2016年 9月
同社 研究技術開発本部 インキュベーションセンター グループ長就任。
2018年 7月
株式会社ブリヂストン デジタルソリューション本部 ソリューションAI/IoT開発部長就任。
2019年 7月
同社 デジタルソリューション本部長就任。
2021年 1月
同社 Bridgestone T&DPaaS戦略統括部門 首席デジタル主幹就任。
2022年 3月
TDK株式会社入社、現職

パネリスト

Scaled Agile,Inc.

メソドロジスト、SAFeフェロー、SAFe Practice Consultant-T(SPCT)

Dr.Harry Koehnemann

プロフィール

SAFeにおけるEnterprise Solution Delivery領域(複雑な製品開発を部門横断でアジリティを高める実践)とシステムエンジニアリングに精通するエキスパート。ソフトウェアエンジニアとして10年の経験を積んだ後、航空宇宙、防衛、自動車などの複雑な製品を設計・開発する企業に対し、製品開発ライフサイクルの改善を支援するコンサルティングに20年以上従事。複雑な製品開発を部門横断でアジリティに高める実践に強みを持ち、国際会議での講演も豊富。技術と実践力で組織のアジリティ向上を牽引している。

パネリスト

Scaled Agile,Inc.

ストラテジックアドバイザー、SAFeフェロー、SAFe Practice Consultant-T (SPCT)

中谷 浩晃

プロフィール

日本人初のSAFeフェロー(世界で44人目)であり、SAFe最高位資格 SPCT (SAFe Practice Consultant-T) の保有者。Scaled Agile, Inc. (Japan) のストラテジックアドバイザーとして、SAFeのグローバルな普及を牽引。特にCレベルや経営層に対するSAFe導入のアドバイザリーやコーチング、パートナー企業支援、トレーナー育成プログラムにおいて豊富な実績を持つキャリアの原点は、日立製作所 中央研究所での半導体研究にある。ここで培った論理的思考力と実行力を基盤に、グローバル企業へ転籍。技術者としての経験を活かしながらビジネス領域へも関与を広げ、2018年からはチェンジエージェントとして、日本、米国、アジアを横断する世界規模のエンタープライズ変革をリードしてきた。研究者からビジネス変革のリーダーまで、一貫した論理的アプローチで企業の「真のアジリティ」獲得を支援している。

パネリスト

TDCソフト株式会社

執行役員、フェロー、コンサルティング本部長、工学博士、
SAFe Practice Consultant、LPM、POPM、SSM

上條 英樹

プロフィール

日米での大規模開発プロジェクト(金融・製造・流通)をはじめ、プロジェクトアシュアランス、ITコンサル、ビジネスイノベーション、M&A、企業経営に精通。現在はDXやエンタープライズアジャイルを軸に組織改革支援を推進中。PM学会・国際P2M学会所属、アジャイルマネジメント研究会副主査。大学での講義や国際学会での論文発表、書籍監訳・共著など実績多数。博士(工学)。

本パネルディスカッションでは、「AIが加速する製造業のアジリティ」をテーマに、製造業における変革の本質と、その実現に向けた現実的な道筋を多角的に議論します。
まず、製造業における「アジリティ」を単なるスピード向上やIT開発手法の話として捉えるのではなく、不確実性の高い環境下でも、品質・安全・価値創出を両立しながら、意思決定と行動を変え続けられる組織能力として再定義します。製造業特有の制約を踏まえたうえで、何が本当に変わるべきなのかを明らかにします。
次に、AIがどこで、どのように「加速装置」として機能するのかを掘り下げます。PoC止まりに陥りがちな背景を整理しつつ、現場・マネジメント・経営の意思決定プロセスにAIをどう組み込むことで、学習と判断のスピードを高められるのか、実装の勘所を議論します。
最後に、アジャイル、AI、リーンを掛け合わせた変革を、いかに無理なく、着実に進めていくかという視点から、成功に向けた現実的なロードマップを提示します。スモールスタートから全社展開に至るまでの考え方や、つまずきやすいポイントを踏まえ、明日からのアクションにつながる示唆を提供します。

17:30 - 17:50

Q&A・クロージング

18:00 - 19:00

懇親会(登壇者・参加者による情報交換)

※ プログラム内容や時間は急遽変更となる場合がございます。予めご了承いただきますようお願い申し上げます。

  • SAFe®(Scaled Agile Framework®)は、米国Scaled Agile, Inc.の米国およびその他の国における登録商標です。
  • 記載されている会社名および製品名は、各社の商標または登録商標です。
  • TDCソフトは、Scaled Agile, Inc. のパートナー制度 Scaled Agile Partner Program の Scaled Agile Gold Transformation Partnerです。

開催概要

  • 参加対象者

    経営者、役員、経営企画・DX部門・IT部門リーダー層以上

  • 参加料

    無料(事前登録制)

  • 参加定員

    100名

    ※申し込み多数の場合は抽選とさせて頂きます。

  • 参加形式

    リアル開催

    ※登録時のメールアドレスに登録完了メールを送付いたしますが、万が一届かない場合、大変お手数ですが、customer1@b-forum.netまでご連絡ください。

  • 共催
  • 協力

    株式会社ビジネス・フォーラム事務局

東京都千代田区九段南1-6-5 九段会館テラス 5階
  • 東京メトロ半蔵門線、東西線、都営地下鉄 新宿線「九段下駅」4番出口より徒歩1分