IBM 半導体業界向けセミナー 2026 半導体競争力を高めるための AI 活用モデルとは?
Special Guest
経済産業省
大臣官房審議官(情報政策担当)
西川 和見 氏
開催日時
(配信開始予定 12:45~)
開催趣旨
地政学リスクに負けない、サプライチェーン強靭化と技術革新へ。
攻めの AI 活用と 稼働を止めない IT・セキュリティー基盤づくりを考察!
半導体産業を取り巻く環境は、地政学リスクの高まり、サプライチェーン再編、AI 需要の急拡大などにより、これまでにないスピードで大きく変化しています。こうした変化の中で半導体関連企業には、AI・データ活用を前提とした競争力強化と生産性向上に加え、事業を止めずに運用し続けるための統制・ガバナンスが企業価値の中核として求められつつあります。
本セミナーでは、経済産業省 大臣官房審議官 西川 和見 氏をお招きし、日本半導体産業の競争力強化に向けて、企業に求められる変革の方向性についてご講演いただきます。半導体・デジタル産業戦略の視点から、構造的変化や経営課題を整理するとともに、今後の産業のあるべき姿を展望します。
合わせて、IBM より、半導体製造工程における AI 活用の最前線、フィジカル AI の潮流やAI エージェントを活用したシステム開発がもたらす新たな可能性など、最新の取り組みを具体的にご紹介します。さらに、“攻めの AI”を止めることなく活用し続けるために不可欠な、セキュリティーと IT 運用に関する考え方についても解説し、経営・IT・現場それぞれの視点から、今後検討すべき論点を整理します。
本セミナーを通じて、AI 活用を一過性の取り組みに終わらせず、持続的な競争力として定着させるためのヒントをお持ち帰りいただけます。皆さまのご参加を心よりお待ちしております。
プログラム詳細
13:00 - 13:15
オープニング
(ご挨拶)
日本アイ・ビー・エム株式会社
専務執行役員 半導体事業統括部長 兼 先進テクノロジー事業開発担当
伊藤 昇
スタートアップ、中小及び大企業向けの様々なお客様担当責任、及びソフトウェア、クラウド、ハードウェアの製品事業責任の幅広い経験を通じ企業変革を推進。現在は先端半導体及び半導体向け装置、材料製造のお客様を担当。また、量子コンピューター、AIハードウェアなど先進テクノロジーの日本における事業開発も担当。
13:15 - 13:45
基調講演
Economic Security and Semiconductor
地政学対立・サプライチェーンの揺らぎ・技術革新の進展が同時並行的に進む中での半導体産業の重要性の高まり、これに併せたイノベーション・サプライチェーンの強靱化策の方向性、それらを踏まえた日本政府のAI/半導体戦略の紹介を行う。
経済産業省
大臣官房審議官(情報政策担当)
西川 和見 氏
1996年入省。米国留学後、防衛政策、WTO交渉、震災対応、中小企業金融など多分野を歴任。産業・通商・情報・ヘルスケア政策に従事し、アジア経済統合や通商戦略も担当。近年は経済安全保障や半導体戦略を統括する要職を務める。
13:45 - 14:20
課題解決セッションⅠ
“攻め”のAI活用で実現する生産性向上と価値創出
― 半導体業界における次の可能性 ―
- 半導体製造実行システム “IBM SiView Standard” の最新動向
- AIと半導体製造 - フィジカルAIのフロンティア
- 生産性を劇的に向上させるAIエンジニア
Part 1半導体製造実行システム “IBM SiView Standard” の最新動向
- 半導体製造実行システム“IBM SiView Standard”の最新動向のハイライト
- 前・後工程一気通貫MES
- AIの利活用
日本アイ・ビー・エム株式会社
研究開発 IBM Semiconductors
IBM IndustryView for Semi-Conductor (SiView Standard) 製品オーナー
廣内 正豪
1997年日本IBMに入社。日本で唯一のIBM半導体工場のある滋賀県野洲事業所に配属され、半導体製造工程管理システム SiView Standardの開発に参画。北米、台湾、シンガポールをはじめグローバルの半導体企業や国内の電機メーカーの先端半導体工場の立ち上げを支援。2021年よりSiView Standard 製品オーナーとしてIBM半導体事業のAI Powered Fab Automation推進を担当。
Part 2AIと半導体製造: フィジカルAIのフロンティア
- フィジカルAIはAI最前線
- 半導体製造は最難関のフィジカルAI問題
- ファブ全体最適化は階層的遂次意思決定問題
IBM Corporation
Head of Data Science, IBM Semiconductors, IBM Research Division
井手 剛
物性理論の研究で博士後を取得後、IBM東京基礎研究所に入所。液晶ディスプレイの開発にかかわったのち、機械学習の基礎・応用研究を始める。2013年から米国ニューヨークのIBM T.J. ワトソン研究所に異動。2023年から研究部門内組織の IBM Semiconductors に参加。AIの半導体製造への研究開発をリード。
Part 3生産性を劇的に向上させるAIエンジニア
- 工程の自動化
自然言語の指示のみで、コード生成・データ分析・報告書作成まで完結。 - 業界特化のコーディング対応力
設計・製造・品質管理など、半導体領域のあらゆる開発業務を網羅。 - 組織の知を資産化
個人の効率化に加え、チーム内の知識共有や熟練者の暗黙知継承を加速。
日本アイ・ビー・エム株式会社
半導体事業統括部 テクニカル・リーダー
宮崎 紀子
半導体業界でシステム開発から技術提案・共創支援まで25年以上の経験を持つテクニカル・リーダー。現場で培った知見を活かし、AI活用とDX推進を牽引し、実践的な価値創出を支援。
14:20 - 15:00
課題解決セッションⅡ
半導体工場の安定稼働を支える ‒ セキュリティーとシステム運用
Part 1最新脅威動向と半導体業界におけるサイバーセキュリティー対策の要点
- ますます狡猾になる脅威について最新の脅威動向を把握
- データ侵害発生時の対応コストや対応日数等、経営に及ぼす影響を把握
- 半導体業界におけるセキュリティー対策のポイントを把握
日本アイ・ビー・エム株式会社
執行役員
コンサルティング事業本部
セキュリティーソリューション&デリバリー担当
藏本 雄一
国内ベンダーでウイルス対策ソフトの開発に携わった後、外資系OSベンダーにて大規模環境のセキュリティ向上活動に従事。その後、CEOとしてフランスとの合弁自動車サイバーセキュリティ会社の事業立ち上げを行い、自動車部品サプライヤーのVice Presidentを兼任。事業立ち上げ後、外資系コンサルティング企業にPrincipal Directorとして参画。その後現職へ着任。
Part 2IT運用における自動化・高度化およびAI活用の推進
- 運用高度化で目指す姿
- 自動化を推進し、作業の迅速化および運用担当者のモチベーションを向上
- AIを活用することで実現する、旧来型の運用(リアクティブ)からプロアクティブな運用
日本アイ・ビー・エム株式会社
テクノロジー事業本部
プリンシパル・テクニカル・スペシャリスト
上野 憲一郎
IT運用の自動化・高度化を推進し、AI活用の啓蒙に注力。米国IBMソフトウエア開発研究所、IBM東京基礎研究所などでIBM Middleware開発に従事。営業部門に異動し新組織の立ち上げを行う。現在は、技術営業としてお客様に最適なソリューション提案を実施中。カンファレンスや技術イベントでの発表、論文・技術記事・書籍執筆などの活動多数。
※ プログラム内容や時間は急遽変更となる場合がございます。予めご了承いただきますようお願い申し上げます。
開催概要
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参加対象者
半導体・デジタル分野に関わる企業関係者の方々
経営層、事業責任者、企画・製造・生産技術・情報システム・DX・セキュリティー関連の実務担当者の方々 -
参加料
無料(事前登録制)
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参加定員
100名
※申し込み多数の場合は抽選とさせて頂きます。
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参加形式
オンライン配信(配信環境:Vimeo)
※本セミナーはオンラインでの配信となります。視聴方法はお申し込み後にご案内いたします。
※お申込者でない方への視聴用URL共有はご遠慮ください。同じ会社内で複数名でのご参加を予定されている場合にも、お手数ですがお一人ずつお申し込み下さい。
※登録時のメールアドレスに登録完了メールを送付いたしますが、万が一届かない場合、大変お手数ですが、customer1@b-forum.netまでご連絡ください。
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主催
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協力
株式会社ビジネス・フォーラム事務局