AI&データ戦略セミナー2026 「生成AI × データ」がもたらす次世代の競争優位 ~実際に使えるAIを実装するマネジメントの勘所~
開催日時
2026年10月6日(火)15:00 - 17:10
(受付開始 14:30 -)
開催趣旨
生成AIの利用が当たり前になりつつある今、企業に求められるのは試行錯誤のPoC(概念実証)を抜け出し、「全社的な現場実装」によって持続的な競争優位を確立することです。 しかし、どれほど高度なAI技術を導入しても、それを支えるデータ基盤やガバナンス、そして経営視点でのマネジメントを欠いていては、明確な事業成果やROI(投資対効果)を創出することはできません。
特に、現場で自律的に機能する「AIエージェント」の全社展開やデータ共有を進める上では、信頼できるデータ基盤の設計とガバナンスの確立が不可欠です。さらに、AIを組織に浸透させる「カルチャー変革」や、部門の垣根を越えたスピード開発体制の構築など、マネジメントの皆様が直面し解決すべき実務上の壁は多岐にわたります。
本セミナーでは、パナソニック コネクト、ドコモSMTBネット銀行、千葉ロッテマリーンズの先行した取組みや試行錯誤の紹介を考察しながら、「課題解決のプロセス」や「マネジメントの勘所」を紐解いていきます。
単なる理論やツールの紹介にとどまらず、貴社の今後の生成AI・データ戦略の立案・実行へと即座に落とし込むための具体的なロードマップイメージをお持ち帰りいただけます。
貴社の課題解決と戦略・実行を次のステージへと引き上げる機会として、ぜひご活用ください。
プログラム詳細
15:00 - 15:30
特別ゲスト講演
全社的な生成AI活用の効果と今後の戦略:
パナソニック コネクトが切り拓く業務の未来
~生成AIとデータ活用で加速する業務変革~
- 日本企業を取り巻く環境とDXへの期待
- パナソニック コネクトのカルチャー改革
- カルチャー改革を加速させるDX
- AIの活用事例
パナソニック コネクトグループ
ヴァイス・プレジデント Chief Information Officer (CIO) 兼
IT・デジタル推進本部 マネージングダイレクター
河野 昭彦 氏
1992年に松下電器産業に入社。社内SEとして空調事業のシステム開発に従事。その後、IT部門でグローバルSCM推進やデータ分析部門の立ち上げなどを経験。2022年4月より、パナソニック コネクト株式会社 執行役員 CIO 兼 IT・デジタル推進本部長に就任。2026年4月より現職。
15:30 - 16:00
事例講演1
マリーンズの「守り」から「攻め」のITへ。
AIとデータ基盤で構築するマリーンズ式の事業変革
- 共通哲学の経営:
チーム運営・事業運営の双方で一貫した哲学のもと「攻めのIT」を推進。 - データとAIの活用:
ノーコードによるデータ基盤構築とAI分析でファン体験を向上。 - 未来への展望:
IT戦略の変遷から見えた、スポーツビジネスの新たな可能性を提示。
株式会社千葉ロッテマリーンズ
マーケティング本部 マーケティング企画部
IT推進グループ
矢花 俊晴 氏
明治大学卒業後、toBeマーケティング社にてSalesforceのSFA・CRM領域の導入支援に従事。2025年現職に転職し、BtoC事業領域のITを中心に担当。事業部と連携を取りながら収集したデータをどう事業に活用していくかを検討し、デジタルツールを用いた顧客の来場促進、LTV向上に取り組んでいる。
クラスメソッド株式会社
DA事業本部 サービスソリューション部
イノベーションチーム
北川 慶太
2022年に現職に入社。データの収集・加工から蓄積、活用までを支える基盤の構築・運用に携わる。自社のツールを用い、顧客が抱える課題や要件の違いに向き合いながら、最適な実現方法を検討している。近年は自然言語でのデータ活用を目指すAIサービスの開発にも加わり、生成AIによる分析業務の効率化に取り組んでいる。
16:00 - 16:10
休憩
16:10 - 16:40
主催講演
信頼できるAIエージェントは、データ基盤で決まる
— PoCから抜け出すための、ガバナンスとコスト効率の設計 —
AI活用において、多くの企業がガバナンスやROI創出に課題を感じています。AIエージェントを業務で使うには、データそのものに加え、品質・指標の意味・リネージなどのコンテキストを継続的かつ効率的に整備・提供できるデータ基盤が必要です。本セッションでは、AI活用が本番導入に進まない理由を整理し、dbtを例に、AIエージェントの信頼性とコスト効率を両立するデータ基盤のあり方を解説します。
dbt Labs
パートナーソリューションアーキテクト
三角 勇貴
楽天グループ株式会社にてプライバシースペシャリストとしてキャリアを開始後、フリーランスのソフトウェアエンジニアとして独立。2025年にオーストラリア国立大学でCS修士を修了し、stable株式会社にてデータ基盤の構築・運用に従事。2026年よりdbt Labsのパートナーソリューションアーキテクト。AI時代のデータ活用・ガバナンスをテーマに、コミュニティ登壇や技術記事を通じて発信活動中。
16:40 - 17:10
事例講演2
ドコモSMTBネット銀行がSnowflake CoWorkで挑む、
AIエージェント全社展開と超高速開発のリアル
堅牢性が求められる銀行業務に、AIエージェントをどう持ち込んだのか。
Snowflake CoWorkの導入判断から現場実装に至る意思決定、「10X」という高い旗を掲げることでスピードを引き出す進め方、そしてシステム・データサイエンス・業務部門が垣根を越えて進めるパラレル開発まで、ドコモSMTBネット銀行の現在地をお話しします。
株式会社ドコモSMTBネット銀行
業務IT戦略部 データマネジメントグループ
グループマネージャー
秋山 豪太 氏
データ分析歴20年以上。大手信託銀行にて企業年金数理業務、リスク管理クオンツとして数理・計量分析に従事後、2018年より住信SBIネット銀行(現ドコモSMTBネット銀行)へ。現在は業務IT戦略部データマネジメントグループのグループマネージャーとして、データ基盤整備とデータガバナンスの実装を主導。ビジネスとシステム開発の間に立ち、AIエージェントの業務実装を牽引。専門スキルに依存しないデータ活用の実現に取り組む。
Snowflake合同会社
パートナーアライアンス統括本部 第二営業本部
牧 加奈子
Snowflakeが掲げるデータクラウドの世界観をお客様と実現したいという想いから2023年5月に入社。関西エリアで大手製造業をはじめとしたお客様を担当する営業として約3年間ご支援に努める。2026年8月よりパートナーアライアンス統括本部に所属。現在はパートナー企業様向けのご支援に従事し、パートナー様との強固な連携を通じたエコシステムの拡大とビジネス成長を推進中。
※ プログラム内容や時間は急遽変更となる場合がございます。予めご了承いただきますようお願い申し上げます。
開催概要
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参加対象者
経営層をはじめ、データ活用・データ推進に関係する各部門の役職者の方々、
また、本テーマに関心のある部門の役職者の方々 -
参加料
無料(事前登録制)
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参加定員
100名
※申し込み多数の場合は抽選とさせて頂きます。
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参加形式
リアル開催
※登録時のメールアドレスに登録完了メールを送付いたしますが、万が一届かない場合、大変お手数ですが、customer1@b-forum.netまでご連絡ください。
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主催
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協力
株式会社ビジネス・フォーラム事務局
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- 東京メトロ銀座線「虎ノ門駅」9番出口より徒歩3分
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