開催概要｜グローバル財務マネジメント2015｜ビジネス・フォーラム事務局

グローバル財務マネジメント2015
企業価値を最大化する財務戦略・経営管理体制のあり方

2015年11月24日（火）11:00～17:30（受付開始 10:30～）

企業の経営者、財務・経営管理・経理・経営企画・IT・国際・海外部門など管理職の方々

タイトル	グローバル財務マネジメント2015 企業価値を最大化する財務戦略・経営管理体制のあり方

開催日	2015年11月24日（火）11:00～17:30（受付開始 10:30～）

会場	イイノホール＆カンファレンスセンター　Room A 東京都千代田区内幸町2-1-1　飯野ビルディング4F ※東京メトロ日比谷線・千代田線「霞ケ関」駅 C4出口直結 ※東京メトロ丸ノ内線「霞ケ関」駅 B2出口徒歩5分 ※東京メトロ銀座線「虎ノ門」駅 9番出口徒歩3分 ※東京メトロ有楽町線「桜田門」駅 5番出口徒歩10分 ※JR山手線・京浜東北線・東海道線・横須賀線、都営地下鉄浅草線、ゆりかもめ「新橋」駅徒歩10分 ※都営地下鉄三田線「内幸町」駅 A7出口徒歩3分

参加料	28,000円 (お一人様／税込)

参加対象者	企業の経営者、財務・経営管理・経理・経営企画・国際・海外部門など管理職の方々

参加定員	150名（事前登録制） ※定員になり次第、締め切りとさせていただきます。

主催	株式会社ビジネス・フォーラム事務局

特別協賛	キリバ・ジャパン株式会社

協賛	株式会社ディーバ

開催趣旨	2015年に入りクロスボーダーM&Aを実施する日本企業の数が過去最高ペースを記録するなど、これまでに比類なきほどのスピードで企業を取り巻くビジネス環境はグローバル化を加速させております。これら急速な事業規模の拡大に伴い、企業活動の生命線でもある資金管理を担う財務部門が果たすべき役割・求められる貢献度は日に日に大きなものとなっております。グローバルにおける財務部門の役割として、国によって異なる複雑で不透明な投資規制や法律・税制などの問題、M&A、国際会計基準（IFRS）、などへの対応があげられます。しかし大半の日本企業ではこれらを十分に行えるだけのマネジメントが進んでおらず、企業側には早急な対策が求められております。今後は財務面からビジネスを洞察し、事業戦略を立案する部隊へと変革を遂げていく必要があるのではないでしょうか。今回のグローバル財務マネジメント2015では、グローバルキャッシュマネジメント、グローバル財務人材の育成（スタッフ教育）、コーポレートガバナンス・コードとROE経営、財務戦略を立案していくうえでいかにシステム構築を行えばよいのか、などの視点より、財務部門が企業のグローバルビジネスをリードし、経営意思決定を担う存在となっていくための施策について終日に亘り考察してまいります。

開催趣旨

2015年に入りクロスボーダーM&Aを実施する日本企業の数が過去最高ペースを記録するなど、これまでに比類なきほどのスピードで企業を取り巻くビジネス環境はグローバル化を加速させております。これら急速な事業規模の拡大に伴い、企業活動の生命線でもある資金管理を担う財務部門が果たすべき役割・求められる貢献度は日に日に大きなものとなっております。

グローバルにおける財務部門の役割として、国によって異なる複雑で不透明な投資規制や法律・税制などの問題、M&A、国際会計基準（IFRS）、などへの対応があげられます。しかし大半の日本企業ではこれらを十分に行えるだけのマネジメントが進んでおらず、企業側には早急な対策が求められております。今後は財務面からビジネスを洞察し、事業戦略を立案する部隊へと変革を遂げていく必要があるのではないでしょうか。

今回のグローバル財務マネジメント2015では、グローバルキャッシュマネジメント、グローバル財務人材の育成（スタッフ教育）、コーポレートガバナンス・コードとROE経営、財務戦略を立案していくうえでいかにシステム構築を行えばよいのか、などの視点より、財務部門が企業のグローバルビジネスをリードし、経営意思決定を担う存在となっていくための施策について終日に亘り考察してまいります。