Cloud Infrastructure Summit
新しいデジタルテクノロジーを駆使してビジネスモデルを変革し、圧倒的な競争力を獲得するために、
「クラウドのチカラ」をいかに効率的に活用するか?
クラウド時代のITモダナイゼーションにおいては、実ビジネスと同じスピード感で、セキュアで高速かつ柔軟なクラウド環境に対応するIT基盤を実現することが重要です。
これからのクラウド時代にあるべきIT基盤の方向性を示すとともに、オラクルのソリューションおよびそれを裏付ける先進テクノロジーやビジネス変革の実例を一堂にご紹介します。データベース、ミドルウェア、エンジニアド・システムからチップまで、クラウド時代のこれからをリードするオラクルのクラウド・システム&テクノロジーの最先端に触れていただく1日です。「クラウドによるあたらしい変革のチカラ」をぜひご体感ください。
注目のセッション!
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株式会社セブン&アイ・ホールディングス 取締役 執行役員 最高情報責任者(CIO) 鈴木 康弘 氏 |
現在、セブン&アイHLDGS.がグループの総力をあげて取り組み進めているオムニチャネル推進プロジェクト。情報コミュニケーション技術の高度化を背景に、生活のさまざまな場面に浸透しているネットと、グループ各社のリアル店舗を融合し、業態を横断した独自のオムニチャネルの構築が進められています。
11月1日には新たなお買い物スタイルを提案するリアルとネットを融合した世界唯一のオムニチャネル『omni7』もグランドオープンし、ますます注目されるセブン&アイHLDGS.。その取り組みに学ぶ貴重な機会を、ぜひご活用ください!
コピーライター/株式会社ウゴカス代表 「伝え方が9割」「伝え方が9割 2」著者 佐々木 圭一 氏 |
10:00~12:15 【D2-KY】
基調講演
オープニング
日本オラクル株式会社
取締役 代表執行役 社長兼CEO
杉原 博茂
基調講演
Next-Generation Data Management Architecture (仮)
オラクル・コーポレーション
データベースサーバー技術担当
エグゼクティブ・バイスプレジデント
アンディ・メンデルソン
基調講演
Oracle's Converged Strategy:
From On-Premises to Cloud...and Back (仮)
オラクル・コーポレーション
コンバージド・インフラストラクチャ担当
エグゼクティブ・バイスプレジデント
デイビッド・ドナテリ
基調講演
セブン&アイHLDGS.のオムニチャネル戦略
取締役 執行役員
最高情報責任者(CIO)
鈴木 康弘 氏
12:30~13:15 ランチセッション
【D2-1L】 | 【D2-2L】 | 【D2-3L】 | 【D2-5L】 |
Platinumが語る!
クラウド/ビッグデータ 基盤を支える 最新テクノロジーの実践 |
Oracleソフトウェア ×
主要クラウド ~クラウド選定のポイント~ |
インテルが考える
IoTとビッグデータの新しい世界 |
調整中
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本セッションでは、8年連続累計Platinum技術者数No.1企業の富士通北陸システムズが、クラウド/ビッグデータ基盤を支えるデータベース・インメモリ、リアルタイム・データ連携、DBセキュリティなどの最新テクノロジーの実践について導入事例を交えてご紹介します。
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Oracleソフトウェアが利用できるクラウドサービスはたくさんありますが、何が違うのでしょう。主要なクラウドサービスとOracleの相性を分析してみました。また、パブリッククラウドのメリットをプライベートクラウド/オンプレミスで実現するための方法もご紹介します。目的、用途に応じたクラウド選定のポイントがここにあります。
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今、世の中が大きく変わろうとしています。
ITが広く世界にいきわたり、膨大な数のインテリジェントなデバイスがネットワークに接続され、今までとは比較にならない量のデータが生まれ、データをうまく活用した新たなビジネス機会が創出されつつあります。 本講演では、IoT時代へ向けたインテルの活動と、最新CPUベースの新たなビッグデータ活用基盤のあり方について解説いたします。 |
調整中
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インテル株式会社 |
日本電気株式会社 |
【D2-6E】 | |||
環境そのまま、圧倒的なコストダウンを実現するOracOracle Linux Support
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Oracle Linuxのポジショニング、Oracle 製品のプラットフォームとしての取り組みや技術的概要をご紹介いたします。
※このセッションは、ランチのご用意ございません |
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13:30~14:15 【D2-5A】
ビッグデータ活用のための分析基盤におけるポイント
ビッグデータは溜めるだけでなく、活用しなければ意味がありません。活用するための基盤においては、数多くの企業で利用されているRDBに加え、より大規模なデータ基盤を構築できるHadoopをも対象とし、システムを連携させる必要があります。また分析者においてはR言語利用が増えている現実もあり、システム利用の面をも鑑みる必要があります。
本セッションではこれらをシームレスに実現できる分析基盤をご紹介します。
クラウド・テクノロジー事業統括
クラウド・テクノロジー製品戦略統括本部
プロダクトマーケティング部 担当ディレクター 下道 高志
14:30~15:15 以下の2つのうち、いずれかのセッションをご選択ください。
【D2-5B】 |
【D2-6B】 |
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つながる!クラウド・データベース間の 高いAgility(機敏性)を持つクラウド環境をビジネスに活用するためには、データの移動・統合・連携は欠かせない要素となります。
このセッションでは、Oracle GoldenGate と Oracle Data Integrator を中心に、OpenWorld 2015 からのフィードバックも含めた最新のサービスとテクノロジーについて、顧客事例を交えながら情報を共有させて頂きます。 |
データの質や量を意識したバックアップ・リカバリ 本セッションでは、“データ”を知り尽くしたオラクルだからこそできる、お客様のビジネス要件に応じた最適なバックアップ・アーカイブソリューションのあり方をご紹介します。 |
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担当シニア・マネージャー 谷川 信朗 |
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15:30~16:15 【D2-5C】
成功事例に学べ!
ビッグデータ活用のための最新ベストプラクティス
ビッグデータを活用することで、新たなビジネス価値を創出する成功例が確実に増えています。では実際にそれらビッグデータをどのように活用することで、それら価値創出に結びつけることができたのでしょうか。本セッションでは成功事例をご紹介すると同時に、 オラクルのビッグデータマネジメントシステムをご紹介し、ビッグデータ活用のための最新ベストプラクティスをご紹介します。
クラウド・テクノロジー事業統括
Cloud/Big Data/DISプロダクトマーケティング部
担当マネジャー 大橋 雅人
16:30~17:15 【D2-5D】
加速するビジネスのリアルタイム化を強力に支援する
ビジュアル・ストリーミング
情報のリアルタイム化の要求は止まりません。ためる前に処理する「ストリーミング」型が求められていますが、この種のアプローチに経験がなく躊躇されているという声はよく聞こえてきます。そんな声に応えるように登場したのが ビジュアルストリーミング・アプローチです。ストリームを目で見て開発する新しい手法をぜひ体感ください。
クラウド・テクノロジー事業部
Fusion Middleware事業統括本部 杉 達也
17:30~18:30 【D2-SS】
特別講演
『伝え方が9割…「ノー」を「イエス」に変える技術…』
「伝え方が9割」「伝え方が9割 2」著者 佐々木 圭一 氏
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