ビジネスプロデュース局 J.S
Interview

10年目のベテランも、
3年目の新人も、
同じ裁量で自由に挑戦できる
社風が魅力。

ビジネスプロデュース局 J.S
ビジネスプロデュース局
The CDO Salon
オーガナイザー
J.S
2009年 中途入社
Profile

前職のアパレル業界では、オリジナルブランド立ち上げへの挑戦と失敗を経験。ビジネスを学び直す場を求め、ビジネス・フォーラム事務局へ入社。いつも、自分が楽しく仕事に挑めることを一番大事にすると語るベテランプロデューサー。

01.転職の経緯

アパレル業界での失敗を通して、
ビジネスを学び直したいと痛感した。

大学を卒業後、29歳までアパレル業界で働いていました。昔からファッションが好きで、いつか自分のブランドを持つことが目標だったんです。最初に入社したテキスタイルの商社で営業として経験を積み、次に転職した企画会社でマーチャンダイジングを学びました。2000年代の半ばには、当時の話題となったヒット商品に関わったこともあります。その後、仕事を通じて知り合った経営者の方と意気投合し、オリジナルブランドの立ち上げを任されました。昔からの夢だった場所に近づいた訳ですが、結果は大失敗でした。ファストファッションが主流の時代にあえて選んだ高級志向、生地や縫製も全て純国産を謳って立ち上げた新ブランドは時代の注目を集めることなく、在庫の山だけが残りました。

そのときに、自分の甘さを痛感しました。一つのビジネスを成功させるだけの知識も経験も、まるで足りていない。それが自分の現在地だとはっきり自覚したのです。30歳を目前にして「やばい、学ばなきゃ」という焦燥感だけがありました。ここからビジネスを学ぶには、どうしたらいいのか。模索する中でビジネス・フォーラム事務局の募集を見つけました。企業の経営層の方々に向けて、時流を先読みしたBtoBイベントを企画して提案するプロデューサーという仕事。おそらく、常に勉強が必須で、努力なしには務まらないはずです。そこに、面白さを感じました。社会・経済の動向や、目まぐるしく変わっていくニーズの変化。今までの自分には見えていなかった事柄を追求できる環境で、ビジネスをゼロから学び直したかったんです。

アパレル業界での失敗を通して、ビジネスを学び直したいと痛感した。
02.仕事の魅力

キャリアに関係なく、
一人ひとりのプロデューサーが
同じ裁量を持って仕事に取り組める。

プロデューサーという仕事の魅力は、圧倒的な裁量の大きさだと思っています。私も入社して随分と時間が経ちましたが、さまざまな仕事に自由に挑戦させてもらったおかげで、今でも面白く・楽しく仕事ができていると感じます。私たちがお客様に提供するイベントに、決まった形はありません。自社企画のイベントであれば、テーマの選定、どんな講演者に話してもらうか、どの会場でやるか、どんな企業に協賛してもらうとベストなのか、すべてプロデューサーが決定します。一つのイベントの最初から最後までプロデューサーが裁量を持って自由に挑戦できる点が、この仕事の大きな面白みです。

おそらく多くの会社では、たとえ商材が同じイベントというサービスだったとしても、企画部門・営業部門・運営部門など、複数の部署に裁量が分割されるはずです。その点が、ビジネス・フォーラム事務局のプロデューサーとの違いだと思います。もちろん、裁量の大きさはそのまま大変さに直結します。キャリアの浅いうちは先輩や上司の指導・判断に従いながら、仕事を覚える時間が続くでしょう。しかし、仕事の方法論をひと通り学び、2年〜3年ほどのキャリアを積めば、任される裁量は格段に大きくなります。そこから先は、3年目でも10年目でも関係なく、同じだけの裁量を持って、多様な仕事に自由に挑戦できます。

キャリアに関係なく、一人ひとりのプロデューサーが同じ裁量を持って仕事に取り組める。
キャリアに関係なく、一人ひとりのプロデューサーが同じ裁量を持って仕事に取り組める。
03.仕事の経験談

自分自身の人脈を広げてくれた「The CDO Salon」
というコミュニティづくりへの挑戦。

私自身も今までに、新しい事柄に挑戦してきた事例がたくさんあります。例えばCDOってご存知ですか?「Chief Digital Officer:最高デジタル責任者」の略で、近年ではデジタル技術を用いた企業変革を推進する責任者として、さまざまな企業で重要性が増しているポジションです。とはいえ私も数年前までは存在を知らず、とあるイベントで出席者の方から教えていただき、初めて認識しました。気になって調査すると、その当時の日本でCDOという役職の方はわずか数人。しかし今後は、多くの企業で重要性が増すポジションかもしれないと感じた私は、CDOをテーマにしたイベントの開催を決意し、実行しました。そして、イベントで繋がりを持てた専門家や企業の役職者の方と、「The CDO Salon」というコミュニティをつくり継続的な情報交換・情報発信の場を創出したのです。

取り組みを通じて、日本でも有数の企業の役職者の方と知り合うことができました。この経験は、私自身にとって深い学びになりました。また同時に、その後のイベント開催時に新しい講演者の方を紹介していただくこともあり、大きな助けになっています。これは、個人に大きな裁量を与えてくれる、ビジネス・フォーラム事務局だからこそ実現できた取り組みだと感じています。

Sapporo DX Meeting / 合宿

自分自身の人脈を広げてくれた「CDOサロン」というコミュニティづくりへの挑戦。
自分自身の人脈を広げてくれた「CDOサロン」というコミュニティづくりへの挑戦。
04.この仕事に向いている人

「裁量の大きさ」を楽しめる人なら、
きっと面白く仕事ができる。

私が経験した「The CDO Salon」の例もそうですが、ビジネス・フォーラム事務局がこれまでに発信してきた、お客様に新しい価値を提供するイベントの数々は、決められた範囲の仕事だけを全うするスタイルの働き方では生まれてこなかったと思うんです。裁量の大きさは、この仕事の大きな魅力です。

もちろん、難しさもあります。高品質のイベントを生み出し続けるためには、終わりのない勉強が必要です。例えば半導体をテーマにしたイベントを担当するなら、半導体業界の方に役立つ情報を届けることが必須です。難解な専門書を読み漁り、最新情報をキャッチアップし、自分の中に体系的な知識が根付くまで地道な努力を繰り返します。こうした苦労を楽しめる方であれば、プロデューサーに向いているかもしれません。

私自身の経験をお話すると、やはり人に聞くって大事です。イベントという形のない商品だからこそ、どんな形にするか、何を発信すれば高品質な情報提供ができるか、どう行動すればそこに辿り着けるのか、先輩、上司、仕事で関わりを持てたあらゆる人に聞きながら、イメージを少しずつ形にすることが大事です。その結果、最適と思えるアイデアが浮かべば、実現に向けて何をしても自由です。そうした裁量の大きさを楽しみながら仕事ができる方であれば、面白く働けるんじゃないかと思っています。

「裁量の大きさ」を楽しめる人なら、きっと面白く仕事ができる。
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