企画制作局(現:モーションスクエア社) S.F
Interview

多様な個性が集まって、
面白がりながら
映像コンテンツ制作に
取り組んでいます。

企画制作局(現:モーションスクエア社) S.F
企画制作局
(現:モーションスクエア社)
S.F
2022年 中途入社
Profile

新卒でテレビ番組の制作会社に入社し、情報バラエティ番組などのADを経験。その後は経理事務も経験したが「やはり自分は何かをつくりあげる仕事がしたい」と原点に立ち返り、ビジネス・フォーラム事務局に入社。

01.転職の経緯

人と関わりながら、何かをつくりあげていく仕事が
自分に合っているんじゃないか。

新卒で最初に入社したのは、テレビ番組の制作会社でした。仕事はADです。昔からテレビが好きだったし、テレビ制作の現場でさまざまな経験を積みたくて、思い切って飛び込みました。主に情報バラエティ番組のADを担当し、刺激や面白さを感じていました。ただ、不安定な生活リズムに気持ちが追いつかないことが次第に多くなり、この先も仕事を続けられるか、不安を感じるようになってしまって。とにかく一度、生活を立て直したい気持ちが強くなり、経理事務の仕事に転職をしました。待っていたのは、それまでと正反対の毎日です。出社すると、パソコンや領収書とにらめっこするうちに1日が過ぎていく。確かに生活は見違えるくらい整ったけれど、これはこれで、私に合っていないような……。

思い悩んだ挙句、さらなる転職を決意しました。やはり私は、多くの人と意見を出し合いながら、ゼロから何かをつくりあげていくような仕事がしたい。そんな気持ちで転職先を模索したときに出会ったのが、ビジネス・フォーラム事務局でした。出会ったことのない業界・仕事に好奇心を刺激されました。面接で交わす会話も好印象でした。仕事内容をすべて理解できたわけではなかったですが、自由度の高い環境で楽しく働けそうだと直感したのです。

人と関わりながら、何かをつくりあげていく仕事が自分に合っているんじゃないか。
02.仕事内容

高品質な映像コンテンツをつくるため、
人員・機材・スケジュール管理などを担当。

私が所属する企画制作局の業務内容は、ビジネスイベントにおける映像制作がメインです。近年ではオンラインの動画配信で開催されるイベントも多く、その際の映像制作を企画制作局で一手に引き受けています。基本的には1イベントを1人のディレクターが担当し、プロデューサーが企画したプログラム内容に従って収録当日のセット構想・カメラなどの機材・人員の準備を行い、収録当日にディレクターとして収録を指揮します。その後、映像素材にテロップを挿入するなどの編集作業を行い、配信データとして納品します。小規模のイベントであれば担当ディレクターがカメラを兼任するケースもありますし、大規模なイベントであれば外部の技術者を手配して多人数のチームを編成することもあります。こうした活動を通し、ビジネスイベントの成功に向けて映像制作面のすべてを担当することが、企画制作局のミッションです。

その中で私は、デスク業務を担当しています。基本的な業務は大きく分けて2つです。一つは、自社の収録スタジオである「b.studio」の収録スケジュール管理や外部からの依頼管理。もう一つは、企画制作局全体の案件管理やスムーズな収録を実現させるための情報・人員管理とお客様対応です。高品質な映像コンテンツをつくるにはディレクター個人の力量に頼るだけではなく、人員・機材・必要情報などの適切な管理が必須で、コンテンツ制作を縁の下で支えるのがデスクの重要な仕事です。

高品質な映像コンテンツをつくるため、人員・機材・スケジュール管理などを担当。
高品質な映像コンテンツをつくるため、人員・機材・スケジュール管理などを担当。
03.仕事のやりがい

映像制作の大変さを楽しみ、
面白がりながら「いいもの」をつくりあげる喜びがある。

ひとくちにビジネスイベントと言っても、同じイベントは一つもありません。イベントの開催形式やプログラム内容ごとに創意工夫が欠かせないことが、難しさであり、面白さです。例えば、お客様の要望や講演者の方の希望によって、生配信でのイベント開催やリアルタイムでの質疑応答が必要になるケースもあります。その場合は、生配信に必要な技術要件の検討や、質疑応答をスムーズに行うためのツール選定など念入りな準備が必須です。また、ホテルや会議室といった外部の会場で収録を行う場合の機材や人員の手配。プログラム内容に適切な舞台セットの演出。映像制作という視点からイベントの成功を後押しするために、考える・準備することが次から次に出てきます。

企画制作局のメンバーは全員が転職者で、私と同じテレビ業界の出身者や、ほかの映像コンテンツの制作経験者など多様なメンバーが在籍しています。しかし「いいものをつくりたい」という想いは全員に共通していると感じます。何かをつくりたいという想いを持ってこの場所に集まってきて、映像制作のための大変さを楽しんだり、面白がったりして、その結果としていいものができること。関わる人に喜んでもらえる仕事ができることが、私たちの誇りです。

映像制作の大変さを楽しみ、面白がりながら「いいもの」をつくりあげる喜びがある。
映像制作の大変さを楽しみ、面白がりながら「いいもの」をつくりあげる喜びがある。
04.転職して得たもの

「自分にも、こんなことができるかも」と
自由に発想し、行動できる企業風土。

今後は株式会社モーションスクエア(※)として、新しい領域にビジネスを展開できないかと試行錯誤しています。というのもこれまでは、主にビジネス・フォーラム事務局のプロデューサーが企画したイベントの映像制作や、社外のお客様が企画したイベントの映像制作を担当することがほとんどでした。しかし、これだけの映像のプロが集まっている部署ですから、私たちの力を多方面に広げていくことができるはずです。ただ依頼が舞い込んでくるのを待つだけではなく、自分たち発信でチャンスを広げることが大事です。例えば映像コンテンツの企画力を武器に、企業PR動画での課題解決をお客様に提案することだって可能です。この先の自分たちに何ができるか、構想を広げています。

ここには、自分が「こうしたい」と思ったことに自由に挑戦ができる風土があります。経営方針の中で示されている行動指針があり、ざっと略して表現すると「言うだけではなく行動できる人になろう」「失敗しても責任は社長がとるから、どんどんやろう」というものです。これは私の体験談なのですが、あるとき大きな失敗をしたことがありました。すると社長が、問題解決のめどが立つまでずっと寄り添い、支えてくれたのです。たとえ失敗をしても、誰かが助けて、守ってくれる環境にいることを実感しました。だからこそ「これがやってみたい」「自分にもこんなことができるかも」と自由に発想して行動できるんだと思います。それはきっと、全員が共通で感じていることなんじゃないかなと、私は思っています。

2026年4月より、株式会社モーションスクエアとして分社化。

「自分にも、こんなことができるかも」と自由に発想し、行動できる企業風土。
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