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開催概要|逆風下の変革リーダシップ養成講座|ビジネス・フォーラム事務局

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逆風下の変革リーダシップ養成講座

  • 開催概要
  • プログラム詳細

日産自動車・早稲田大学・米国ペンシルバニア大学ウォートンスクール
共同プロジェクト


Global Resilient Leadership Program

逆風下の変革リーダシップ養成講座

開催日時

2015年12月14日(月)~12月18日(金)の 5日間

会場

12月14日(月)~12月17日(木):都市センターホテル

12月18日(金):日産自動車本社

参加対象者

目安として実務歴15年以上で、大手・中堅企業の役員候補の幹部管理職

タイトル


日産自動車・早稲田大学・米国ペンシルバニア大学ウォートンスクール
共同プロジェクト


Global Resilient Leadership Program

逆風下の変革リーダシップ養成講座

開催日

2015年12月14日(月)~12月18日(金)の 5日間 


DAY 1: 2015年12月14日(月)
DAY 22015年12月15日(火)
DAY 32015年12月16日(水)
DAY 42015年12月17日(木)
DAY 52015年12月18日(金)

実施方法

完全合宿制…4泊5日:12月14日(月)IN/12月18日(金)OUT

       主催者手配のホテルにご宿泊いただきます。

 

日英の通訳が入ります。

会場

12月14日(月)~12月17日(木)都市センターホテル

東京都千代田区平河町2-4-1

 

東京メトロ 有楽町線・半蔵門線・南北線「永田町駅」
 4番・5番出口より徒歩4分、9b番出口より徒歩3分
 …「永田町駅」からのアクセスは、5番出口方面の先にある9b出口が便利です。

  ホテル前のプリンス通りに出られます。
東京メトロ 有楽町線「麹町駅」半蔵門方面1番出口より徒歩4分
東京メトロ 丸の内線・銀座線「赤坂見附駅」D出口より徒歩8分
JR中央線「四谷駅」麹町出口より徒歩14分

 

12月18日(金)日産自動車本社

神奈川県横浜市西区高島1-1-1

 

JR・京急/横浜駅 徒歩7分
みなとみらい線/新高島駅 徒歩5分

参加料

100万円(税込)

12月14日~12月18日までの昼食と初日・最終日の夕食費、および横浜への移動費用を含む
受講料とは別に宿泊費がかかります。お申込み時にホテル(4泊分)の費用・詳細をお知らせいたします。

参加対象者

目安として実務歴15年以上で、大手・中堅企業の役員候補の幹部管理職

参加定員

30名

定員に達し次第、締め切りとさせていただきます。

協力

株式会社ビジネス・フォーラム事務局

開催趣旨

本プログラムは、変化の速い環境下で戦略と組織の変革を主導するリーダーシップを求める企業のために設立されました。

ビジネスの力点が先進国と新興国で揺れ動き、イノベーションの源泉も分散化しており、また、世界中の企業は競合でもありパートナーでもあるようなこの時代…。いま、企業はより複雑化した経営環境に置かれていると言えます。このような状況下において、グローバル戦略の立案と実行をすることはリーダーにとってますます困難なものになっています。


グローバルリーダー育成のために日々チャレンジをされている企業には、次のようなニーズがありました。


● 海外のトッププログラムの最新の知見をわかりやすい形で学びたい


● 日本のトッププログラムの知見を活かして、日本企業の現実と
  海外のスタンダードをうまく繋いで学びたい


● 多様な事例で幅を広げると同時に、日系企業の事例を活用し、
    一貫した形で企業変革とグローバル化を学びたい


今回、米国ペンシルバニア大学ウォートンスクールと早稲田大学ビジネススクールという日米のビジネススクールとグローバルビジネスを展開する日産自動車とその財団が手を組み、上記3つのニーズに応えるべく、本プログラムを設立しました。

日米のアカデミアとグローバル企業の共同運営講座により「逆風環境下で活躍するグローバルリーダーの育成」にチャレンジいたします。

国際的なビジネススクールとして知られる米国のウォートンスクールと、早稲田大学ビジネススクールの共同運営講座により、ワールドクラスの知見を日本企業の経営環境に落とし込んで学ぶことができる。

 

日産自動車の経営層自らが登壇するセッションを設けることで、教材だけではなく意思決定・組織運営を行ったグローバルリーダー本人から一貫性のあるリーダーシップのノウハウを聞くことができる。

 

相互啓発型レクチャー、ケースメソッドによる学習・議論・発表、ワークショップを通じてグローバルリーダーに必要な知見を学びつつ、受講者自身のグローバルリーダーに向けた自己評価や今後の研鑽への方向性を明確化できる。

   

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