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updataNOW 2020

updataNOW 2020
《Day.2》

プログラム詳細

DX、データ活用
働き方改革
イノベーション
マーケティング

※ 色のついたプログラムは、ビジネスフォーラム事務局にてお薦めセッションを厳選し、一部抜粋しております。

2020年10月14日(水) Industry X.0: アフターデジタルの世界をサバイブせよ

オフラインすらもデジタルに呑み込まれる時代に、日本の産業界はどうあるべきか。

有識者の提言や企業の取り組み事例をもとに、製造・金融・小売・物流のDX実現に向けたヒントを探ります。

10:30~

S-2

<Opening Act>DATA落語 ~データは世のため、人のため~(LIVE配信限定)

落語家 春風亭 昇々

階級:二ツ目

出囃子:だんじり

芸 歴:平成19年(2007年)4月 春風亭昇太入門 前座名「昇々」

平成23年(2011年)4月 二ツ目昇進

平成28年(2016年) 第二回渋谷らくご大賞

11:00~11:45

S-2

<Daily Keynote> Industry X.0:アフターデジタルの世界をサバイブせよ

“新しい現実”を捉え続け、“今”を見据えながら挑戦し続けるネスレ日本。“全社員がマーケター”の考えのもと変化するビジネスに挑み続ける、ネスレ日本 CMOの石橋氏にご登壇いただきます。また、シンガポールに拠点をおくデータアナリティクベンダーのAzendian社のビル氏に、アセアンにおける教育およびスマートビルディングのデータ解析の最前線をご紹介いただきます。

ネスレ日本株式会社

専務執行役員 CMO

石橋 昌文

1985年、神戸大学経済学部卒業、ネスレ日本に入社。営業本部、ネスレUK、ネスレマッキントッシュ(現コンフェクショナリー事業本部)、ネスレスイス本社での勤務を経て、2005年に同マーケティング統括部長。2009年にネスレ日本 常務執行役員 コミュニケーションズ&マーケティングエクセレンス本部長、2012年チーフ・マーケティング・オフィサー(CMO)に就任。2017年より同社、専務執行役員。現在CMOとして、組織のあらゆる部門においてマーケティング力を発揮させる役割を担う。日本マーケティング協会常任理事。日本マーケティング学会常任理事。

Azendian Solutions Pte.Ltd.

Group Managing Director

Bill Lee

AIを用いた分析ソリューションを提供するAzendian Solutionのマネージングディレクターであり、過去30年以上の経験と、特に情報管理ならびに分析ソリューションの分野において、16年以上の経験を持つ。Azendian Solution設立前は、Ernst & Youngのパートナーとして東南アジア地域のデータおよび分析業務を率いる。Hewlett Packardにて業務アナリストとしてキャリアをスタートさせ、Arthur Anderson Business Consulting、Bearing Point Consulting、SASにてHead of South East Asia Finance & Operations Re-engineeringからHead of Publics Sector and FS Practicesなどを経験。SASではシンガポールのカントリーマネージャーならびに新興市場の事業を担当するマネージングディレクターを務めた。

ウイングアーク1st株式会社

代表取締役社長 CEO

田中 潤

prof

13:00~

D-1 13:00-13:40

日本のデジタル化とイノベーションを加速するための7つのガイドライン

クラウドの活用や銀行基幹システムの内製化など、国内外の銀行や金融機関の重要業務において常に最先端の取り組みを実践してきたピーテル・フランケン氏が、自身の経験や最新の海外事例を参考に、日本の金融機関のデジタル化・イノベーションのためのガイドラインを解説します。金融機関だけでなく、どの企業でもデジタル時代を生き抜くためのガイドラインとして活用できる内容となっています。

ピーテル・フランケン

フィンテックのパイオニアであり、多くの業界初のディープテックイノベーター。 金融サービス業界で30年間活動し管理、フィンテック、イノベーション、大規模なDXを専門。シティグループ、新生銀行、アプラス、マネックス証券、マネックスグループなどの業界のリーダー、経営幹部および役員を歴任し 現在はマネックスグループ(日本)、ModuleQ.AI(米国)、EmeradaCo(日本)、AFIN / APIX(シンガポール)、市民が調達した環境に関するオープンデータで絶賛されているグローバルNPO、SAFECAST.ORGにおいて活動中。

E-1 13:00-13:40

モノづくりにおける攻めのDXにチャレンジし続ける伊福精密株式会社。
DEJIRENで始める日本版3D Hubs化構想への新たな挑戦

製造業のDX実現。デジタルを活用し、新たなビジネスの創出を実現している企業の例は多くありません。

それはこれまでのやり方を見直し「新たな顧客を見つける」、「新たなビジネスパートナーを見つける」事が難しいからだと言われています。欧米ではすでに、3次元プリンタを企業を超えて共有活用するような製造サービスネットワーク「3D Hubs」が普及しつつあります。

金属積層造形に強みを持つ伊福精密が、自社の業務プロセスをDEJIRENによりデジタル化しながら市場や競合企業を巻き込み、日本版 3D Hubs化を目指している取組みをご紹介します。

伊福精密株式会社

代表取締役社長

伊福 元彦

1971年5月24日生まれ。兵庫県出身。甲南大学 理学部を経て家業である「伊福精密株式会社」へ1995年入社。1999年 同社代表取締役に就任。2003年 同社代表取締役 社長に就任、現在に至る。「デジタル倉庫サービス」や「金型レスモノづくり」を提案し、次世代の製造業のデジタル化を進める為に金属3Dプリンター技術と従来の伝統的な加工技術にてお客様に最善の「モノづくり」を提案する。

ウイングアーク1st株式会社

ビジネス戦略室 副室長

大畠 幸男

F-1 13:30-14:00

マスター田中が包み隠さず語る「今だから話せるMotionBoard活用裏話」

富士ゼロックスの鈴鹿事業所の苦労話(社内稟議を通す時役立ちます)から、その後の異動で、お客様へのご提案をする立場になって新たに経験した事例など、製造業のお客様およびご自身の業務を通じたupdataをご紹介いただきます。

富士ゼロックス株式会社

ソリューション&サービス営業部

ソリューション第一営業部5G 特命担当マネージャ

田中 俊毅

・システム部門に配属後、FA、基幹システム、生産管理システムの設計・開発を担当。
・生産管理がうまくいかないことから、IEを学び、システムだけで問題は解決しないことを実感。
・在庫削減、SCM、ERP導入プロジェクトなどを経験し、2011年、Dr.Sum、MotionBoardによる現場改善に着手。
・プロフェッショナル・アドバイザー部を経て、2018年より現職
・全国150社以上のお客様のIoTによるトレーサビリティ/品質・生産性向上、生産管理の改善を支援

T-1 13:30-14:00

データベースへExcelからデータ更新やってみた!

エンドユーザーからのデータエントリー・マスタ管理・予算策定、様々なシーンでの活用が期待できる、DS Table Editorを利用した、DBのデータ更新を紹介します。

ウイングアーク1st株式会社

テクニカルセールス部 第3G

澤田 理恵

prof

14:00~

D-2 14:00-14:40

ものづくりのDXを加速させるデジタルファクトリーとは?

製造業のDXの方向性と最新事例として、「製造業の永続的な成長に必要不可欠なDXを、加速させるヒントがここに。」をコンセプトにしたスマートファクトリーの最先端技術を体感できるショールーム「スマラボ東京」と「Team Cross FA」の取組みを含め、次世代の製造業のあり方をお伝えします。

Team Cross FA

株式会社FAプロダクツ

代表取締役会長

天野 眞也

1969年生まれ。92年キーエンスに新卒入社。工場の自動化に関わるセンサーやカメラの提案に従事。グループ責任者、営業所長を経て社長直轄の海外営業・重点顧客プロジェクトの初代リーダーに抜擢。売上数百億円から2,000億円を超える企業に成長するまで、第一線でけん引する。自動車、食品、半導体など、あらゆる業界の生産現場を見てきた経験と、顧客と共に、海外を含む新工場プロジェクトを成功に導いてきた実績を基に、2010年起業。現在は、FAプロダクツ会長、ロボコム社長、日本サポートシステム社長などを兼務し、製造業のDXを一貫 支援するコンソーシアム「Team Cross FA(チームクロスエフエー)」の旗振り役を務める。日本の基幹産業である製造業を元気にし、日本を元気にするために、公的機関や団体・企業と連携し、デジタルファクトリーを核としたスマートファクトリー・スマート工業団地を「新しい輸出産業」にする構想を推進中。また、「製造業の未来を担う若者が憧れる人気業界にしたい」との想いから、学生向け業界教育、エンジニア育成、ロボットSIerの認知度向上にも尽力する。

E-2 14:00-14:30

今こそ、埋もれた人材に光を当てよう!~リモートワーク時代のHRテクノロジー活用法~

「コロナ禍」は一過性のものではなく、テレワークが基本、リアル対面が特別オプションとされる時代がやってきました。

過去の価値観を引きずらずに、人との関係が希薄化してしまうのではなく、むしろデジタル技術を駆使して「人間関係の高度化」を目指していきたいですね。「テクノロジー」が「人」と「人」の関係を取り持ち、「関係の高度化」に寄与するようなソリューションを有効に活用していきましょう。

本セッションでは、具体的なダッシュボート画面によるデモを行いながら、職場における相互理解を深めていくための工夫についてご紹介します。

ウイングアーク1st株式会社

人事ソリューション・エヴァンジェリスト

民岡 良

prof

F-2 14:30-15:00

データサイエンティストがいなくても!現場ではじめるDX

データはシステムのものでもアナリストのものでもなく、お客さまと担当のもの。現場でつくり、現場で使う。だから速い!安い!旨い(!?)

新生銀行で実践する、現場目線ではじめるデータ活用と現場スタッフがあっというまにデータスペシャリストになるスキル育成についてご紹介いただきます。

株式会社新生銀行

リテール営業推進部 営業推進役 CRM担当

松永 美生

2003年新生銀行入社。支店営業を経験し、2006年よりマーケティング担当として、デジタル広告、マス広告、キャンペーン、セミナー、ネットバンク等を担当。

2015年からはCRM担当として、Salesforce各種ツールを導入。店舗、コンタクトセンター、アウトバウンド、バックオフィスなどの全チャネル連携を実施。

株式会社新生銀行

リテール営業推進部 部長代理 CRM担当

鈴木 直樹

2012年新生銀行入社。7年間資産運用コンサルタントとして、個人のお客さまに対する資産運用提案業務に従事。2014年から1年間は、アウトバウンド専門チームの立ち上げメンバーとしてアウトバウンド業務を経験。2019年より現職。

15:00~

D-3 15:00-15:40

Afterコロナのビジネス環境で、攻めに転じるPDCAのマネジメント

日本の「失われた20年」が30年になろうとしているこのタイミングに世界がコロナ禍に見舞われました。消費性向も含めて市場には大きく変化が起き、仕事の環境もテレワークの導入などが起きました。低迷状態の日本企業の多くでは、「なんとなく」見ているだけのマネジメントや、根拠の希薄なプランや数値目標が一方的に「落とし込み」される「丸投げ」マネジメントが蔓延しています。今回の変化によって企業は、数字から意味合いを的確に押さえて変化を読み、さらに例えばリモート環境下でのデータのやり取りと「意味合い」の言語化など、マネジメントの行い方の精度を上げる必然に追い込まれます。見方を変えると、今は日本企業にとって、市場の変化を「見える化」してビジネスチャンスを追う習慣をつける絶好のチャンスとなります。今回の講演では、この変化を上手く掴み、前年対比200%を達成した小売業の新業態の事例なども紹介します。

株式会社RE‐Engineering Partners

代表取締役

稲田 将人

現、株式会社RE-Engineering Partners代表。神戸大学非常勤講師。早稲田大学大学院理工学研究科、及び米国コロンビア大学大学院コンピューターサイエンス科修了。株式会社豊田自動織機製作所自動車事業部勤務の後、マッキンゼーアンドカンパニーを経て、その後は、株式会社卑弥呼、株式会社アオキインターナショナル(現Aoki HD)、株式会社ロック・フィールド、日本コカ・コーラ株式会社など、大手企業の代表取締役、役員、事業/営業責任者として売上V字回復、収益性強化などの企業改革を行う。戦略構築のみならず、企業が戦略を実践し、PDCAを廻しながら永続的に発展するための体制、社内の習慣付け、文化作りを行い、事業の着実な成長軌道入れを行う。手掛けた事例は、株式会社ワールドにおける低迷していた大型ブランドの再活性化による再成長軌道入れなど多数。現在は株式会社RE-Engineering Partnersを設立し、改革のディレクター役として、企業の成長軌道入れのための戦略立案とPDCAの起動を行うプロジェクトの指導を請け負い、組織の事業推進、課題解決力の強化を行う。近年は地方行政組織のPDCA力の向上のための指導、ビジョンつくり研修も行う。

著書:「戦略参謀」「経営参謀」(ダイヤモンド社、文庫版は日本経済新聞社より)/「戦略参謀の仕事」(ダイヤモンド社)/「PDCAプロフェッショナル」(東洋経済新報社)/「PDCAマネジメント」(日本経済新聞出版社)

E-3 15:00-15:30

ウィズコロナ ポストコロナ時代における金融業界のDX化

経済産業省の「DXレポート~ITシステム「2025年の崖」」提言に端を発し、金融庁や未来投資会議が促進する金融システムの効率化やビジネスのDX化の波。数年かけて一つのシステムを開発する時代から「ノーコード」開発やデータ可視化・業務効率化の迅速な実現を、ウィズコロナ ポストコロナの時代、どのような取り組みを行ったらよいか?事例を交えて紹介します。

ウイングアーク1st株式会社

Cloud事業部

金融ソリューション開発部 部長

吉山 潔

prof

F-3 15:30-16:00

データを使いこなし、より高い安全を目指して
~運行管理の品質と運転手の品質双方から見る安全品質の向上~

安全対策のお取組みにおいて、様々なデータを運行管理の品質と運転手の品質の双方向から使いこなし進めている事故防止のためのお取組みを、ご紹介いただきます。

ベイラインエクスプレス株式会社

代表取締役

森川 孝司

1979年、神奈川県生まれ。祖父、父が経営陣を務めた中日臨海バス株式会社に就職。運転士として技能を磨いたのち、同社の管理職に。2012年、同社とWILLER EXPRESSとの合弁会社として設立されたベイラインエクスプレス株式会社に移り、その後、同社の代表取締役に就任。

T-2 15:30-16:00

新機能DS Scriptとは? スクリプト即興作成で魅せる、DS Scriptのイロハ

今年5月に追加されたDS Scriptは、データ準備の工数を削減するための新機能です。本セッションでは、DS Scriptのご説明・デモに加え、ウイングアーク1stの開発者が当日皆様からいただいたリクエストに応じて即興でスクリプトを作成いたします。DS Scriptがどのように機能するのか、ぜひ実際にご覧ください。

ウイングアーク1st株式会社

技術統括部 Dr.Sum開発部

部長

笹原 徹

ウイングアーク1st株式会社

技術統括部 Dr.Sum開発部

副部長

橋田 哲尚

ウイングアーク1st株式会社

カスタマーサービス統括部

ソフトウェアプロセス&品質改善部 ソフトウェアプロセス&品質改善部 DEQI G GMG

坂口 祐樹

16:00~

D-4 16:00-16:30

移動の進化とCOVID-19の影響をどうプラスに変えていくか

100年に一度の変革期と言われる今、CASEやMaaSに代表されるようなトレンドを踏まえてどのように移動が変わっていくのか、また同じく100年に一度と言われるCOVID-19が、どのように移動の進化に影響を与えていくのでしょうか?より良い移動の未来に向けてCOVID-19の影響をどのようにプラスに変えていけば良いのかお話しさせて頂きます。

株式会社スマートドライブ

代表取締役

北川 烈

慶応大学在籍時から国内ベンチャーでインターンを経験し、複数の新規事業立ち上げを経験。その後、1年間米国に留学しエンジニアリングを学んだ後、東京大学大学院に進学し移動体のデータ分析を研究。その中で今後自動車のデータ活用、EV、自動運転技術が今後の移動を大きく変えていくことに感銘を受け、在学中にSmartDriveを創業し代表取締役に就任。

E-4 16:00-16:30

ものづくり革新を起こすデジタル人材の創り方。「内製化」で実現する収益性&生産性向上

不確実性が高まる世界において、日本の製造業は企業改革力が必要だと言われています。デジタル(データ)の活用は必要不可欠だと認識されていますが、一方で推進出来るほどの経験者が社内に存在しないため、「やってはみたものの・・・」という企業も多いのではないでしょうか?

成功の鍵は『内製化』。年間数十社のIoT/AIの導入を支援してきたデジタルものづくり部隊が、ものづくり革新の一歩を進める具体的な取組み方法をご紹介させていただきます。

ウイングアーク1st株式会社

DE事業部 Enterprise統括部 製造企画営業部

部長

荏原 光誠

prof

F-4 16:30-17:00

革新的なデジタル戦略の一端を担うデータ活用の実践

DXなどの取組みにおいて保険業界では先駆者でもある三井住友海上。その一環として、AIを活用した代理店向けシステム「MS1 Brain」や自社における全社共通BI基盤の構築により可能にした各部門でのデータ活用負荷軽減にMotionBoardを活用した取組をお伝えいただきます。

三井住友海上火災保険株式会社

デジタル戦略部

業務プロセス改革チーム 課長

横山 輝樹

2007年三井住友海上に中途入社。地方中核都市のリテール営業を経て、2015年より営業企画部営業IT推進室にて損害保険代理店向けシステム活用推進、社内データ分析基盤構築プロジェクト、CRMシステムの開発等を担当。2018年のデジタル戦略部の新設時より現職。2020年2月にリリースしたMS1 Brainの開発および関連データ分析とともに、データ分析基盤の開発運用業務、AutoML・BIツールの社内推進を担当。

T-3 16:30-17:00

あなたのアイデアでウイングアーク1st製品を改善!?製品開発者と一緒に語ろう BI製品

本セッションでは、製品開発者がこれまでどのようにウイングアーク1st製品を成長させてきたかの裏話に加え、製品をより良くするために皆様からのアイディアやリクエストをお伺いいたします。「この機能があったら良いのに」「ここは使いやすくしてほしい」というご意見がありましたら、是非ご参加ください。

ウイングアーク1st株式会社

技術統括部 Dr.Sum開発部

Cloud事業部

MotionBoard開発部

17:00~

T-4 17:00-17:30

【BI エンジニア向けテッキーちゃんねる】
AWS で MotionBoard クラスタ構成を設定してみよう

経営の意思決定に不可欠な情報系システムは、冗長構成・ホットスタンバイ構成をとるケースが、非常に多くあります。

本セッションでは、エンジニアの方でも実際に構築する機会がないとなかなか見ることができない、AWS ELBを使用したMotionBoardの冗長構成の設定・躓きポイントを、くわしく紹介いたします。

ウイングアーク1st株式会社

テクニカルセールス部 第2G GMG

杉山 真一

prof

ウイングアーク1st株式会社

テクニカルセールス部 第2G

村井 孝輔

prof

17:30~18:20

BAR2

BAR UCHINO Vol.2 六本木 Deeper

2020年の秋、六本木に一夜限りのBARを開店します。

すごい企業家・経営者をお招きし、ここでしか語れない話をライブで公開します。マスターはウイングアーク1st株式会社 取締役会長 内野。

皆様をほろよいの世界に誘います。

マスター

ウイングアーク1st株式会社

取締役会長

内野 弘幸

prof

今宵のお客様

Sansan株式会社

代表取締役社長/CEO

寺田 親弘

三井物産株式会社に入社。情報産業部門に配属された後、米国・シリコンバレーでベンチャー企業の日本向けビジネス展開支援に従事する。帰国後、社内ベンチャーの立ち上げや関連会社への出向を経て、2007年にSansan株式会社を創業。

※ プログラム内容や時間は急遽変更となる場合がございます。予めご了承いただきますようお願い申し上げます。

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