SAS All Analytics 2014
ビッグデータ最前線
アナリティクスによる課題解決と実践事例のご紹介
10月9日(木)10:00~17:00
金融・小売り・流通・サービス業・公共・製造/製薬・中堅企業などのマーケティング・営業企画・リスクマネジメント・経営企画・情報システム部門の方々
タイトル |
SAS All Analytics 2014 ビッグデータ最前線 アナリティクスによる課題解決と実践事例のご紹介 |
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開催日 | 2014年10月9日(木)10:00~17:00(受付開始 9:30~) |
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会場 |
ベルサール汐留 2F HALL (東京/汐留) 東京都中央区銀座8-21-1 住友不動産汐留浜離宮ビル Tel: 03-6226-0510 |
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参加料 |
無料(事前登録制) |
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参加対象者 |
金融・小売り・流通・サービス業・公共・製造/製薬・中堅企業などの マーケティング・営業企画・リスクマネジメント・経営企画・情報システム部門の方々
※当セミナーは参加対象を限定させて頂いております。 対象者以外の方に関しましては、お断りさせて頂く場合がございますので、予めご了承ください。 |
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参加定員 |
700名
※申込み多数の場合は抽選とさせて頂きます。 |
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主催 | 株式会社ビジネス・フォーラム事務局 |
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開催趣旨 |
2011年以降のビッグデータブームは、今、確実に大手企業を中心にその適応や適応準備が進みつつあります。金融・小売り・流通・サービス業など直接顧客と接する機会の多い企業においては、ビッグデータの活用によって、これまで見えなかった顧客の行動特性やリアルタイムでの状況を把握し、効率的なアプローチを行うことで、これまでとは一変した戦略的な意思決定、新たなビジネスへのアクションが可能となります。また、製造や電力・ガスなどにおけるセンサーデータの活用も、ビックデータにおける大きなトピックになっています。これらを有効活用することが他社との企業間競争に打ち勝ち、自社を更なる成長へと導くための鍵を握っていると言えます。
しかしながら、現在多くの企業でビッグデータ活用に関しては過去の事象のレポートやデータ探索の領域に留まっており、先を読み的確な判断と行動によって大きな経営への効果を得るという段階に達していない状況にあります。企業にますます高い市場優位性の獲得が求められる昨今、自社の収益向上・他社には無い顧客満足を生み出すため、予測型アナリティクスなど、今までにないビッグデータを活用する仕組みの構築は急務となっており、最新の分析環境を整え、企業文化を成熟させ、人材を育成していく必要があるのではないでしょうか。
今回のフォーラムでは、ビッグデータの本格活用に向けた具体的な取り組み、また企業が直面する課題を解決していくためのヒントについてご紹介してまいります。 |
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