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SAP HR Connect Tokyo
グローバルタレントマネジメントフォーラム 2015
~世界で活躍できるリーダーを創る~

開催日時

2015年6月16日(火)10:00~17:15(受付開始 9:15~)

参加対象者

経営者、役員、及び経営企画、人事・人材育成、国際部門の責任者の皆様

タイトル

SAP HR Connect Tokyo
グローバルタレントマネジメントフォーラム 2015
~世界で活躍できるリーダーを創る~

開催日

2015年6月16日(火)10:00~17:15(受付開始 9:15~)

会場

六本木アカデミーヒルズ49 タワーホール
東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー49F

 

東京メトロ 日比谷線「六本木」駅1C出口より徒歩3分(コンコースにて直結)
都営地下鉄 大江戸線「六本木」駅3出口より徒歩6分

参加料

無料

参加対象者

経営者、役員、及び経営企画、人事・人材育成、国際部門の責任者の皆様

参加定員

200名(事前登録制)

主催

株式会社ビジネス・フォーラム事務局

開催趣旨

事業のグローバル化が加速し、規模の大小を問わずあらゆる業種・業態において企業間競争が激しさを増しています。グローバルレベルでビジネスを率いる企業のリーダーに求められる役割は益々大きなものとなっており、これからのグローバルリーダーには、独自の視点でビジネスを捉え、果敢に自社の企業変革に取り組み、新たな市場を切り拓いていく力が求められています。

しかしながら多くの企業において、これらリーダーの育成、およびグローバルレベルでの組織的なリーダーシップの発揮は、いまだ途上の段階であることが多く、企業のグローバルビジネス発展の妨げになっている事例も多々見られます。一刻も早くこれらの困難な状況を打開し、真のグローバルリーダー育成を実現することこそが、喫緊の課題ではないでしょうか。

今回のフォーラムではグローバルで活躍できるリーダーのあり方について、2004年のプロ野球界再編問題に対し日本プロ野球選手会会長として球界史上初めてストライキを決行、東京ヤクルトスワローズの選手兼任監督も務められた古田 敦也 氏、日本人人材のグローバル化・リージョンを横断したタレントマネジメントなどに取り組んでおられるサントリー食品インターナショナルの宮脇 潤治氏、英ピルキントン社を買収し早い段階より真のグローバル化へ向け着実にリーダー育成に対する改革を進めておられる日本板硝子の梯 慶太 氏などをお招きし、世界で活躍できるリーダーを創るための施策について一日に渡って考察してまいります。

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