Ariba Commerce Summit

Ariba Commerce Summit

2015年9月8日（火）13:30～18:00 （受付開始 12:00～）

※18:00よりカクテルパーティーを実施します

ザ・ペニンシュラ東京
東京都千代田区有楽町1-8-1

※「日比谷駅」地下通路 A6 ・A7出口直結（東京メトロ日比谷線・千代田線・都営三田線）
※「有楽町駅」地下通路 A6 ・A7出口直結（東京メトロ有楽町線）

※「有楽町駅」 日比谷口出口 / 徒歩2分（JR山手線・京浜東北線）

※「銀座駅」C4出口 / 徒歩3分（東京メトロ銀座線・日比谷線・丸の内線）

無料

企業の購買・調達部門、経営企画部門、経理財務部門の責任者、およびCFOなどの方々

150名（事前登録制）

※申込み多数の場合は抽選とさせて頂きます。

※当セミナーは参加対象を限定させて頂いております。
　対象者以外の方に関しましては、お断りさせて頂く場合がございますので、予めご了承下さい。

SAPジャパン株式会社　　　　　　　日本アリバ株式会社　　　　　　　　　　

株式会社コンカー

株式会社ビジネス・フォーラム事務局

デジタルネットワークの発展により、世界中の国や人々が繋がる社会になりつつあります。
こうした社会において、企業間の取引にネットワークを活用した新たな姿が模索されています。特に調達購買業務、経費精算業務はネットワークの活用による変革の余地が大きいと言われ始めています。

調達購買業務は、従来の日本国内で日系サプライヤーと取引するという形から、海外サプライヤーへの発注、多国籍でのRFxの実施と言ったケースが目立ってきています。こうした取引の多様性が、管理の複雑化を招き、コスト削減への取組みや透明性の確保は困難を極めています。こうした環境下においても、購買活動をより戦略的に行うためには何が必要なのか、その一つの解が、ネットワークにあるといわれています。

経費精算業務についても、日々の面倒な精算処理、不正経理のリスク、非効率な支払処理など、見直しの必要性を誰もが感じつつも、手つかずの状態にありました。しかし、ネットワークを活用することで、今まさに変革のタイミングを迎えています。

今回のフォーラムでは、実際にネットワークを活用している企業様にご参加いただき、戦略的な調達購買、経費精算への取組みについてご講演頂き、デジタルネットワーク社会における目指すべき姿を考察していきます。