経営の「次の一手」を、高度化された経営ダッシュボードで

経営の「次の一手」を、

高度化された経営ダッシュボードで
～競争優位のために、経営の未来を予測して、ビジュアライズする～

2015年8月21日（金）13:30～17:30（受付開始 13:00～）

※17:30より懇親会を実施します

東京コンファレンスセンター・品川 406号室
東京都港区港南1-9-36 アレア品川4F

※JR品川駅港南口（東口）より徒歩2分
 （JR山手線、京浜東北線、東海道線、横須賀線、東海道新幹線等）

無料

※申込み多数の場合は抽選とさせて頂きます。

企業の経営者、役員、及び企業の経営企画部門・IT企画部門責任者の皆様

株式会社ビジネス・フォーラム事務局

SAS Institute Japan株式会社

経営者や経営マネージメント層が経営ダッシュボードの利用により自社がおかれている現況をタイムリーに把握し、経営に活かしていくことは、企業が持続的に事業を拡大していく上で、もはや周知の事項となっております。

しかし、今までの経営ダッシュボードでは、過去の戦略や活動の結果を振り返るのみでした。ますます複雑化するビジネス環境の中、経営の未来をサポートするダッシュボードが求められています。アナリティクスを活用して、「今」ではなく、「未来」を予測するダッシュボード。未来の可能性をビジュアライズし、経営に迅速な意思決定を行うダッシュボード。このような戦略的な経営ダッシュボードで、経営に「次の一手」を打ってみてはいかがでしょうか。

今回のフォーラムでは、経営ダッシュボードのビジュアライゼーションをテーマに、データを元にどういった指標に落として戦略を立て、経営をオペレーションしているか、経営ビジュアライゼーションの重要性や経営とITの融合、将来を予測するアナリティクスが今後いかに経営戦略にとって必要になってくるか等について、先進企業事例や具体的な施策をご紹介していきます。