開催概要｜New Business Creation Forum 2016｜ビジネス・フォーラム事務局

New Business Creation Forum 2016

攻める、挑戦的企業の新事業創出!!

～不確実性時代を生き抜く、組織の戦略とイノベーション〜

2016年1月22日（金）10:10～17:10（受付開始 9:40～）

経営者、役員、経営企画、研究開発、新規事開発、営業企画、人事、など各事業部門の管理職の方々

タイトル	New Business Creation Forum 2016 攻める、挑戦的企業の新事業創出!! ～不確実性時代を生き抜く、組織の戦略とイノベーション〜

開催日	2016年1月22日（金）10:10～17:10（受付開始 9:40～）

会場	ステーションコンファレンス東京　5F／Room 501 東京都千代田区丸の内1-7-12 サピアタワー ※JR東京駅日本橋口直結、新幹線日本橋口改札徒歩1分、八重洲北口改札徒歩2分 ※東京メトロ東西線大手町駅 B7出口直結

参加料	￥28,000（お一人様／税込）

参加対象者	経営者、役員、経営企画、研究開発、新規事開発、営業企画、人事、など各事業部門の管理職の方々

参加定員	150名（事前登録制） ※定員になり次第、締め切りとさせていただきます。

主催	株式会社ビジネス・フォーラム事務局

特別協賛	アーサー・D・リトル・ジャパン株式会社

開催趣旨	■昨今、市場は不確実性を増し、これまでの捉え方を超越したビジネス環境へと変化しています。次々に生まれる最新の技術やインターネットの革新は、これまでのビジネスを根底から覆すようなサービスを生み、その変化に対応できない企業は淘汰されてしまいます。製品・サービスの陳腐化が加速度を増すビジネス環境において、日本企業が勝機を得るためには、既存の枠にとらわれずに新しい価値づくりに挑戦する「新事業創出」の戦略とイノベーションが必要ではないでしょうか。 ■事実、このビジネス環境に危機感を抱く多くの日本企業が、挑戦的に新事業の創出に取り組んでいます。自社で持つコア技術を全く別の分野に応用し新たな事業を育てる企業や、自社内のアイディアを醸成させ事業を創出する企業、大学や他社・ベンチャー企業と協業しオープンイノベーションを推進することでビジネスの種を探る企業など、企業が持つリソースやビジネス領域によっても手法は様々ですが、いずれの場合も一筋縄ではいかず、課題は多いようです。イノベーションを起こし、新事業創出を成功させる鍵はどこにあるのでしょうか。 ■本フォーラムでは、「新事業創出」をテーマに、事業開発に成功された経営トップ、事業化を先導する実践者、R&Dを統率するマネジメント、起業家、ベンチャー企業、ＣＶＣ（コーポレートベンチャーキャピタル）、経営学者など様々な立場の方にご登壇頂き、組織のあり方・経営トップの役割・事業化のプロセス・研究開発のマネジメント・オープンイノベーションの本質など、新事業創出におけるキーファクターを多角的な視点で検証し、成功の糸口を探ります。

開催趣旨

■昨今、市場は不確実性を増し、これまでの捉え方を超越したビジネス環境へと変化しています。次々に生まれる最新の技術やインターネットの革新は、これまでのビジネスを根底から覆すようなサービスを生み、その変化に対応できない企業は淘汰されてしまいます。製品・サービスの陳腐化が加速度を増すビジネス環境において、日本企業が勝機を得るためには、既存の枠にとらわれずに新しい価値づくりに挑戦する「新事業創出」の戦略とイノベーションが必要ではないでしょうか。

■事実、このビジネス環境に危機感を抱く多くの日本企業が、挑戦的に新事業の創出に取り組んでいます。自社で持つコア技術を全く別の分野に応用し新たな事業を育てる企業や、自社内のアイディアを醸成させ事業を創出する企業、大学や他社・ベンチャー企業と協業しオープンイノベーションを推進することでビジネスの種を探る企業など、企業が持つリソースやビジネス領域によっても手法は様々ですが、いずれの場合も一筋縄ではいかず、課題は多いようです。イノベーションを起こし、新事業創出を成功させる鍵はどこにあるのでしょうか。

■本フォーラムでは、「新事業創出」をテーマに、事業開発に成功された経営トップ、事業化を先導する実践者、R&Dを統率するマネジメント、起業家、ベンチャー企業、ＣＶＣ（コーポレートベンチャーキャピタル）、経営学者など様々な立場の方にご登壇頂き、組織のあり方・経営トップの役割・事業化のプロセス・研究開発のマネジメント・オープンイノベーションの本質など、新事業創出におけるキーファクターを多角的な視点で検証し、成功の糸口を探ります。