開催概要｜CHRO Round Table 2016｜ビジネス・フォーラム事務局

CHRO Round Table 2016

グローバル経営をドライブさせるHR

～あるべき理想の姿と現状の課題からの考察～

満席の為、本セミナーの受付は終了いたしました。

またのご参加を心よりお待ち申し上げております。

2016年 11月 18日（金）18：00～20：45（受付開始 17：30～）

20：00～懇親会にてお食事をご用意しております

ANAインターコンチネンタルホテル東京

グローバル企業にてCHRO、人事部門を担う役員
または経営者、経営を担う役員の方々
※グローバルな経営課題に即した議論を展開していくため、ご参加は役員クラスの方々に
限定させて頂いております。

タイトル	CHRO Round Table 2016 グローバル経営をドライブさせるHR ～あるべき理想の姿と現状の課題からの考察～

開催日	2016年 11月 18日（金）18：00～20：45（受付開始 17：30～） 20：00～懇親会にてお食事をご用意しております

会場	ANAインターコンチネンタルホテル東京 37F 東京都港区赤坂1-12-33 ※東京メトロ銀座線・南北線「溜池山王」駅 13番出口……徒歩1分 ※東京メトロ南北線「六本木一丁目」駅 3番出口……徒歩2分 ※東京メトロ丸の内線「国会議事堂前」駅より「溜池山王」駅出口をご利用ください ※地下鉄千代田線「赤坂」駅 5番出口……徒歩10分　　　　　　　　「国会議事堂前」駅は「溜池山王」駅出口をご利用ください ※地下鉄日比谷線「神谷町」駅 4番B出口……徒歩10分 ※都営バス都バス01系統（渋谷～新橋）「赤坂アークヒルズ前」下車……徒歩約1分

会場

ANAインターコンチネンタルホテル東京 37F
東京都港区赤坂1-12-33

※東京メトロ銀座線・南北線「溜池山王」駅 13番出口……徒歩1分
※東京メトロ南北線「六本木一丁目」駅 3番出口……徒歩2分

※東京メトロ丸の内線「国会議事堂前」駅より「溜池山王」駅出口をご利用ください

※地下鉄千代田線「赤坂」駅 5番出口……徒歩10分
　　　　　　　　「国会議事堂前」駅は「溜池山王」駅出口をご利用ください

※地下鉄日比谷線「神谷町」駅 4番B出口……徒歩10分

※都営バス都バス01系統（渋谷～新橋）「赤坂アークヒルズ前」下車……徒歩約1分

参加料	無料（事前登録制） ※定員になり次第、締め切りとさせていただきます。 ※申込み多数の場合は抽選とさせていただきます。

参加対象者	グローバル企業にてCHRO、人事部門を担う役員または経営者、経営を担う役員の方々 ※グローバルな経営課題に即した議論を展開していくため、ご参加は役員クラスの方々に限定させて頂いております。

共催	株式会社ビジネス・フォーラム事務局、ワークデイ株式会社

開催趣旨	グローバル経営における、HRのあるべき理想の姿とはどのようなものでしょうか。変化の速いビジネス環境において、人事には、経営と伴走出来るスピードと対応力が求められます。例えば、経営戦略による新しいプロジェクトのために世界各地から必要な人材を呼び寄せ、チームを編成し、数多の候補者から適任のリーダーを推薦する。世界の各拠点の人材の能力・資質や給与・ポジションを把握し、個々人のキャリアプランに対応することで、優秀な人材の流出を防ぎながら最適な人材配置や育成計画を提案する等、経営にベストなアクションをスピーディーに起こせる力が必要不可欠です。しかし、日本企業においては早くから海外進出を果たしている企業でさえ、地域・子会社・事業部・スキームごとに管理方法や体制が異なり、グローバルに人材を把握できておらず、マーケットや経営に即したアクションが取れないなど、真のグローバル化に、まだまだ多くの課題が山積しています。 HRにはまさに今、真価が問われています。本当の意味で経営をドライブさせる存在であるためには、どのような改革が必要でしょうか。本ラウンドテーブルでは、ゲストにLIXIL 八木様、モデレーターに菅野教授をお招きし、今一度、HRがあるべき理想の姿と、それに向けて取るべきリーダーシップ・体制、起こすべき改革を検証するとともに、皆様がお持ちの課題についてもディスカッションを交えて解決の糸口を探ります。

開催趣旨

グローバル経営における、HRのあるべき理想の姿とはどのようなものでしょうか。

変化の速いビジネス環境において、人事には、経営と伴走出来るスピードと対応力が求められます。例えば、経営戦略による新しいプロジェクトのために世界各地から必要な人材を呼び寄せ、チームを編成し、数多の候補者から適任のリーダーを推薦する。世界の各拠点の人材の能力・資質や給与・ポジションを把握し、個々人のキャリアプランに対応することで、優秀な人材の流出を防ぎながら最適な人材配置や育成計画を提案する等、経営にベストなアクションをスピーディーに起こせる力が必要不可欠です。

しかし、日本企業においては早くから海外進出を果たしている企業でさえ、地域・子会社・事業部・スキームごとに管理方法や体制が異なり、グローバルに人材を把握できておらず、マーケットや経営に即したアクションが取れないなど、真のグローバル化に、まだまだ多くの課題が山積しています。

HRにはまさに今、真価が問われています。本当の意味で経営をドライブさせる存在であるためには、どのような改革が必要でしょうか。本ラウンドテーブルでは、ゲストにLIXIL 八木様、モデレーターに菅野教授をお招きし、今一度、HRがあるべき理想の姿と、それに向けて取るべきリーダーシップ・体制、起こすべき改革を検証するとともに、皆様がお持ちの課題についてもディスカッションを交えて解決の糸口を探ります。