第2回 野崎 治子 塾
アフターコロナも一人ひとりが活躍できる舞台づくり
~HORIBA流“ダイバーシティ”“働き方改革”を通じた人財の育成~
社員全員が“おもしろおかしく”輝いて働くために
2022年1月18日(火) 13:30~17:00
オンラインLive配信
経営者、役員、人事、経営企画部門など、ご担当の責任者の方
※部署・部門を問わず、人事・教育に関わりのある方であれば、どなたでもご参加いただける内容です
通常料金:¥25,000(税込み / お一人様)
定員30名(事前登録制)
※ご参加者の事前登録が20名に達しない場合は開催を見合わせさせて頂く場合が御座います。予め、ご了承ください。
主催:株式会社ビジネス・フォーラム事務局
講師のご紹介
株式会社堀場製作所 理事 管理本部 HORIBA COLLEGE学長 兼 CSR担当
野崎 治子 氏
1978年 京都大学薬学部卒業。株式会社ホリバコミュニティに入社。
1980年 株式会社堀場製作所に転籍。
2001年 人事教育部部長、2008年 管理本部人事担当副本部長、2014年 同社初の女性執行役員に就任し現在に至る。
2021年6月に続き、株式会社堀場製作所 理事 管理本部 HORIBA COLLEGE学長 兼 CSR担当 野崎 治子氏をお招きして、『第2回 野崎治子塾』を開催させていただきます。
堀場製作所様は、『企業にとって「人」が最も大切な財産である』と考え、『その価値は最も見えにくいものであるものの、最も大切な財産である』と定義されています。2010年代後半より政府主導で“働き方改革”“ダイバーシティ”が推奨される中で、それ以前の早い段階からこのような取り組みをされ、2017年には、ダイバーシティ推進専任組織として「ステンドグラスプロジェクト推進室」を発足、従業員一人ひとりが才能を発揮できるよう、多様な働き方を可能とする労働環境の整備をされてます。
新型コロナウイルス禍による緊急事態宣言の発令はリモートワークという新しい働き方を普及させましたが、一日の感染者数が落ち着き、社員の出社が増えつつある中、今回の塾では、第1回でご紹介しきれなかった内容を含め、第一部・第二部に分け、当日もご参加者からのご質問を交えながら、考察してまいります。
- HORIBA流“ダイバーシティ”
- ダイバーシティの理念~ステンドグラスに例えるHORIBAの人財の強み
- ジェンダー~「私のキャリアを語る」プログラム、パパ・ママホリバリアンおかえりなさい会
- 多様性を育む人財育成、組織風土の醸成、ワーク・ライフ・バランス
- HORIBA流“働き方改革”と人財の育成
- 配偶者の転勤、働く時間・場所、新型コロナ禍などに対する様々な制度
- 「この会社で働いて良かった!」と言わせたい~一人ひとりが活躍できる舞台づくり
- キャリア・チャレンジに向けた仕掛け
それぞれ事前のご質問も受け付けておりますので、ご登録の際、あわせてご記入いただきますようお願いします。
プログラム
13:30~13:35 オープニング
- 本日の説明
13:35~14:35 テーマ1
HORIBA流“ダイバーシティ”
- ダイバーシティの理念 ~ステンドグラスに例えるHORIBAの人財の強み
- ジェンダー ~「私のキャリアを語る」プログラム、パパ・ママホリバリアンおかえりなさい会
- 多様性を育む人財育成、組織風土の醸成、ワーク・ライフ・バランス
14:35~15:05 インタラクティブQ&A 1
- テーマ1の内容を踏まえて
15:05~15:25 休憩
15:25~16:25 テーマ2
HORIBA流“働き方改革”と人財の育成
- 配偶者の転勤、働く時間・場所、新型コロナ禍などに対する様々な制度
- 「この会社で働いて良かった!」と言わせたい ~一人ひとりが活躍できる舞台づくり
- キャリア・チャレンジに向けた仕掛け
16:25~16:55 インタラクティブQ&A 2
- テーマ2の内容を踏まえて
16:55~17:00 まとめ・終了