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BeyondTheBlack
TOKYO 2020
“Modern” Accounting Experience
リモート決算から始める企業変革

開催概要

開催日時

  • Day12020年8月26日(水)13:00〜17:35
  • Day22020年8月27日(木)10:00〜17:45

概要

参加対象者

CFO/経理財務担当者、IT部門⻑/担当者、監査法人、パートナー

参加料

無料(事前登録制)

参加定員

約1000名

参加形式

オンラインLive配信

本セミナーはオンラインでのライブ配信となります。視聴方法はお申込み後にご案内いたします。

お申込者でない方への視聴用URL共有はご遠慮ください。同じ会社内で複数名でのご参加を予定されている場合にも、お手数ですがお一人ずつお申し込み下さい。

登録時のメールアドレスに登録完了メールを送付いたしますが、万が一届かない場合、大変お手数ですが、customer1@b-forum.netまでご連絡ください。

申込み多数の場合は抽選とさせて頂きます。何卒ご了承くださいませ。

主催

ブラックライン株式会社

Premium

株式会社プロネクサス

有限責任監査法人トーマツ

Gold

SAPジャパン株式会社

株式会社セゾン情報システムズ

Silver

EY新日本有限責任監査法人

アビームコンサルティング株式会社

アスタリスト株式会社

有限責任あずさ監査法人

日本アイ・ビー・エム株式会社

協力

株式会社ビジネス・フォーラム事務局

区切り線

プログラム詳細

DAY1:8月26日(水)

13:00~14:00 Keynote

リモート決算から始める企業変革

世界に先駆けて、多くの日本企業が痛感したコロナ禍でのリモート決算の必要性。この対応をきっかけにして、これまで何年もの間変えることの出来なかった決算業務を変えていけるのか、もしくは、これまでと同じ様に行うのか。コロナ第2波も予想される中、決算に携わる全ての人々が、今この選択を迫られています。

この課題をチャンスと捉えて変革を進めることが、今後の企業競争力の基盤づくりに大きく関わるといっても過言ではありません。

本セッションでは、世界の潮流を捉えつつ、日本企業の経理財務部門が今とるべき一手をご紹介します。

ブラックライン株式会社

代表取締役社⻑

古濱 淑子

20年にわたりSAPジャパン株式会社やSAP AGに勤務し様々な要職を歴任。日本企業のERPをはじめとするITビジネスソリューションの定着に貢献。その後、フィリップス株式会社にて女性役員として、コネクティッドケア&ヘルスインフォマティックス事業を統括し、ヘルスケア業界でのデジタルトランスフォーメーションをリード。2019年1月に、ブラックライン株式会社代表取締役社長に就任し、日本でのファイナンスオートメーション市場の確立とそのパイオニア・リーダーとしての市場の成長を牽引するべく会社設立の基盤づくりを行うとともに、ユーザー、パートナーへの啓蒙に取り組む。

BlackLine Inc.

COO

Marc Huffman / マーク ハフマン

クラウド会計ソフトウェア業界のベテランで、営業部門を率いて成長を推し進め、類まれな実績を残してきました。現在はCOOとして全社の営業・顧客対応部門を統括し、BlackLineの規模拡大と財務会計業務の変革に向けた取り組みを支えています。

ブラックライン株式会社

シニアプロダクトコンサルタント

米国公認会計士

石川 康男

クラウド会計ソフトウェア業界のベテランで、営業部門を率いて成長を推し進め、類まれな実績を残してきました。現在はCOOとして全社の営業・顧客対応部門を統括し、BlackLineの規模拡大と財務会計業務の変革に向けた取り組みを支えています。

14:10~14:40 Customer Story

SAP S/4HANAとBlackLineの同時導入で目指す、楽天の経理DXの姿

経理プロセスのDX(デジタルトランスフォーメーション)を進めるにあたり、SAP S/4 HANAの導入と同時進行でBlackLineを導入し2つの稼働をスタートさせました。導入に向けた弊社の課題と、各ソリューションで実現したい構想、そして弊社が描く経理プロセスにおけるDXのビジョンについてお話します。

楽天株式会社

財務経理ディビジョン コーポレート経理部

ジェネラルマネージャー

國井 渉

楽天株式会社では、IFRS導入、一部上場、M&A、企業再編等のプロジェクトを担当しました。事業が多様で変化が速い為、財務経理の業務プロセスを従来型のシステムで固定的に自動化することが困難であった為、サステナビリティを担保する為に財務経理プロセスのデジタルトランスフォーメーションが必須と考えていました。現在、S4導入の経理責任者であり、ERP外も含めた総合的なデジタルトランスフォーメーションを進める為、ブラックラインの導入を推進しています。

14:55~15:25 Sponsor Session

決算業務のデジタル化と未来監査

  •  

デロイト トーマツ グループ

パートナー 公認会計士

土畠 真嗣

グローバルに事業展開する製造業及びサービス業の会計監査業務に従事するとともに、監査アドバイザリー事業部でのアドバイザリー業務も兼務。2009~2013年にシンガポール駐在も経験。

15:25~15:40 Sponsor Session

経理・財務デジタル化を支援 ~データ戦略を支えるリンケージサービス~

データやシステムを連携するテクノロジー国内1位の「HULFT」や「DataSpider」を中核にお客様の財務経理のデジタル化、業務効率化を支援しているセゾン情報システムズでは、自社ソリューションを「リンケージサービス」として展開しています。本セッションでは、セゾン情報システムが実現した経理・財務のデジタル化を支えるこの「リンケージサービス」について、分かりやすくご紹介します。

株式会社セゾン情報システムズ

リンケージビジネスユニット

ビジネス開発部 チーム長

内山 智之

prof

15:50~16:35 Special Session

経営に活かすファイナンス思考

  •  

シニフィアン株式会社

共同代表

朝倉 祐介

兵庫県西宮市出身。競馬騎手養成学校、競走馬の育成業務を経て東京大学法学部を卒業後、マッキンゼー・アンド・カンパニー入社を経て、大学在学中に設立したネイキッドテクノロジー代表に就任。ミクシィ社への売却に伴い同社に入社後、代表取締役社長兼CEOに就任。業績の回復を機に退任後、スタンフォード大学客員研究員等を経て、シニフィアンを創業。同社では、Post-IPO/Pre-IPO双方のスタートアップを対象とする経営支援事業、並びにIPO後の継続成長を目指すスタートアップを対象とした産業金融事業を通じて、スタートアップに対するリスクマネー・経営知見の提供に従事。主な著書に『論語と算盤と私』『ファイナンス思考』。政策研究大学院大学客員研究員。株式会社セプテーニ・ホールディングス社外取締役。Tokyo Founders Fundパートナー。

16:45~17:35 Panel Discussion

会計DXからはじめるバックオフィス変革

  •  
  •  

モデレーター

株式会社日経BP

BP総研 コンサルティング局 局長

小林 暢子

1991年日経BP入社。『日経情報ストラテジー』『日経コンピュータ』などのIT専門誌編集に携わり、2013年から『日経情報ストラテジー』編集長。2017年から人事室長を務め、2020年4月から現職。

パネリスト

シニフィアン株式会社

共同代表

朝倉 祐介

兵庫県西宮市出身。競馬騎手養成学校、競走馬の育成業務を経て東京大学法学部を卒業後、マッキンゼー・アンド・カンパニー入社を経て、大学在学中に設立したネイキッドテクノロジー代表に就任。ミクシィ社への売却に伴い同社に入社後、代表取締役社長兼CEOに就任。業績の回復を機に退任後、スタンフォード大学客員研究員等を経て、シニフィアンを創業。同社では、Post-IPO/Pre-IPO双方のスタートアップを対象とする経営支援事業、並びにIPO後の継続成長を目指すスタートアップを対象とした産業金融事業を通じて、スタートアップに対するリスクマネー・経営知見の提供に従事。主な著書に『論語と算盤と私』『ファイナンス思考』。 政策研究大学院大学客員研究員。株式会社セプテーニ・ホールディングス社外取締役。Tokyo Founders Fundパートナー。

パネリスト

トラスコ中山株式会社

デジタル戦略本部 本部長

兼 デジタル推進部 部長

数見 篤

平成5年(1993)当社入社、営業部門やカタログメディア部門など複数部署を経て平成25年(2013)10月 eビジネス営業部長。平成29年(2017)1月 執行役員、eビジネス営業部 通販担当部長。平成29年(2017)7月 執行役員、経営管理本部 情報システム部長。平成31年(2019)1月 取締役 情報システム本部 本部長(現任)。平成31年(2019)5月 ジャパンSAPユーザーグループ会長(現任)。

パネリスト

楽天株式会社

財務経理ディビジョン コーポレート経理部

ジェネラルマネージャー

國井 渉

楽天株式会社では、IFRS導入、一部上場、M&A、企業再編等のプロジェクトを担当しました。 事業が多様で変化が速い為、財務経理の業務プロセスを従来型のシステムで固定的に自動化することが困難であった為、サステナビリティを担保する為に財務経理プロセスのデジタルトランスフォーメーションが必須と考えていました。 現在、S4導入の経理責任者であり、ERP外も含めた総合的なデジタルトランスフォーメーションを進める為、ブラックラインの導入を推進しています。

DAY2:8月27日(木)

10:00~11:50 Technical&User Session

製品紹介と顧客導入事例

3か月で実現!BlackLineでの在宅決算ができるようになるまで

BlackLineを3か月で導入し、在宅決算を実現したプロジェクトの進め方を紹介します。

  • point1:全員の意識合わせ
  • point2:スモールスタート&段階的導入~PDCAで継続改革~
  • point3:データ連携による自動化

これから導入をご検討の方へ役立つ情報をお届けします。

株式会社セゾン情報システムズ

経営推進部 財務経理チーム

浅川 真司

財務経理部門の第一線で活躍中。財務経理部門が抱えてきた課題解決のため、昨年度BlackLine導入リーダーとしてPJを牽引し、短期間で確実な導入を実現。現場目線での導入の勘所をお伝えします。

株式会社セゾン情報システムズ

リンケージビジネスユニット リンケージクラウド部

クラウドサービス第一チーム

吉田 愛

弊社の強みであるシステムを"つなぐ"サービスを提供する部門で活躍中。導入PJに参画し、BlackLineでも欠かせないシステム間の連携をコーディネイト。導入短期化&運用効率化に貢献。IT目線での勘所をお伝えします。

S4プロジェクトと同時並行でもできるBlackLine導入プロジェクトのコツ

S4プロジェクトと同時にBlackLineを導入した経験から、BlackLineを効率的に導入するコツをお伝えします。プロジェクトの責任者と経理の現場をつなぎ、実際にプロジェクトを回した講師の二人が、導入時にうまくいったこと、失敗したこと、これをやっておけばよかったなど実体験に基づいて語ります。これから導入をご検討の方、既に導入済みでこれから横展開を考えている方に、役立つ情報をお届けします。

楽天株式会社

グループ経理部主計課主計グループ

小野 一博

BlackLine導入において主に財務経理業務系PMを担当。2019年に、楽天に入社。BlackLineの業務設計に、監査法人での経験で寄与。

楽天株式会社

CFO室内部統制課

加賀野井 春樹

BlackLine導入において主にシステム系PMを担当。2018年に、楽天 内部監査部に入社。2019年にCFO室に異動。BlackLineのシステム設定に、外資系ITベンダーや内部監査での経験で寄与。

必見!会計プロフェッショナルがおススメするソリューションの紹介

summary

ブラックライン株式会社

プロダクトコンサルタント

鍋田 春至 

prof

ブラックライン株式会社

アプリケーションサポートアナリスト

樽田 光弘 

prof

12:00~12:50 Training Session

そうだったのか!目からウロコのBlackLine活用術

  •  

ブラックライン株式会社

シニアプロダクトコンサルタント

米国公認会計士

石川 康男

prof

13:00~14:00 Keynote

経理財務部門が仕掛ける変革のステップ

企業の成長を支えるバックオフィスの中で、常にガバナンスと変化への対応のバランスを求められているCFO組織。その中でも、常に多くの業務課題に囲まれながら、定期的に説明責任が必要となる決算において、その決算データの整備と意味づけを司る企業の信頼性の根幹を担う経理財務部門。

本セッションでは、中長期に渡りこの経理財務部門のビジネス変革に取り組んだお客様をお招きして、この変革の難しさ、またその変革ステップにおいて重要となる勘所について議論します。

THK株式会社

執行役員

経営戦略統括本部 財務経理統括部

統括部長

中根 建治

1993年、機械要素部品であるLMガイドを製造、販売するTHK株式会社に入社。主に財務経理関連の業務に従事し、2017年4月から現職。THK株式会社では会計システム統一(SAP採用)、決算期の変更(3月期から12月期へ)及び統一、そして国際財務報告基準(IFRS)導入(2019年12月期決算)といったプロジェクトを手掛ける。目下、財務経理業務の抜本的な見直しを目指し、BLACKLINEを採用、活用領域の拡大を推進している。

ブラックライン株式会社

代表取締役社長

古濱 淑子

prof

BlackLine Inc.

COO

Marc Huffman / マーク ハフマン

14:10~14:40 Customer Story

全社働き方改革 最後の一手
~3か月でリモート決算を実現した事例と成果~

2017年から全社を上げて働き方改革を始めていましたが、フリーアドレスが進んだ際も紙・ハンコの残る経理部だけは集まって業務をせざる得ない状況でした。そんな中、経理部門に求められる圧倒的な生産性向上を実現するため、BlackLine導入を2019年8月末に決定し、12月には1次フェーズの稼働を迎え、3月の期末決算では完全在宅で決算業務と監査対応を実現いたしました。1次フェーズのQuickWinで得られた成果とともに、今後の展開構想をご紹介します。

株式会社セゾン情報システムズ

経営推進部財務経理チーム チーム長

公認会計士

鷲尾 武

事業会社2社の経理部門を経て、有限責任あずさ監査法人(KPMG)に入所。 大手証券会社、不動産会社を中心に会計監査業務に従事。2011年公認会計士登録。 2013年セゾン情報システムズ入社。財務経理部門において、財務会計及び管理会計の仕組み構築、 決算とりまとめ、資金調達・運用など担当。現在は財務経理チーム長として 財務経理全般のとりまとめをする傍ら、財務経理業務の新しい働き方を実現する 「モダンファイナンスPJ」のPMを務める。

14:55~15:25 Sponsor Session

「リモート開示」実現に向けた当社システムの取組み

株式会社プロネクサスは開示支援業務において国内上場企業の過半数のシェアを有し、開示書類作成支援システムと実務コンサルティングの両輪でサービス提供を行っております。

本セッションでは、近年の経理部門を含む働き方の多様化に対応すべく、「リモートによる開示業務の実現」に向けた当社システムの取り組みと新たなシステムのご紹介をいたします。

株式会社プロネクサス

常務執行役員

システムコンサルティング事業部長

公認会計士

森貞 裕文

大手監査法人にて監査業務に従事後、会計システムベンダーを経て株式会社プロネクサスに入社。決算(監査)・開示・ITの3軸視点に基づき、開示分野での徹底的なIT化をライフワークとしている。開示書類作成支援システムであるPRONEXUS WORKSは上場企業2,000社/30,000人超のユーザー基盤に成長、最近はExcel活用ソリューションであるWORKS-Coreが好評、150社の導入実績あり。

15:25~15:40 Sponsor Session

SAP グループのファイナンストランスフォーメーションとリモート決算・リモート監査事例のご紹介

SAPグループのデジタルテクノロジーを梃にした組織・ルール・プロセス・IT四位一体のファイナンストランスフォーメーション概要とリモート決算、リモート化監査実践事例のご紹介をさせていただきます。また、SAPファイナンスソリューションとブラックラインの位置づけ、ロードマップについて補足させていただきます。

SAPジャパン株式会社

CFOソリューション推進室

シニアソリューションプリンシパル

中野 浩志

SAP CFOソリューション推進室所属。日系大手製造業で輸出外為、ロシア・東欧市場マーケティング担当後ロシア現地法人設立メンバーとしてバックオフィス業務設計・業務立上げとERP導入をリード。SAPには22年在席し、財務会計/財務資金管理コンサルタントなどを経て現在はCFOのCoEを担当。(早稲田大学大学院非常勤講師 日本CFO協会主任研究委員 米国公認会計士 公認情報システム監査人)

15:50~16:35 Special Session

コロナショック後の企業の戦略 ~財務視点とデジタル化をめぐって

  •  

株式会社経営共創基盤

代表取締役CEO

冨山 和彦

東京大学法学部卒、スタンフォード大学経営学修士(MBA)、司法試験合格。ボストンコンサルティンググループ、コーポレイトディレクション代表取締役を経て、2003年に株式会社産業再生機構設立時に参画しCOOに就任。解散後、2007年にIGPIを設立。パナソニック株式会社 社外取締役。経済同友会 政策審議会 委員長。財務省 財政制度等審議会委員、財政投融資に関する基本問題検討会委員、経済産業省 産業構造審議会 新産業構造部会委員など政府関連委員多数。

16:45~17:30 Panel Discussion

withコロナ時代における、リモート決算から始める企業変革とは

  •  
  •  

モデレーター

NewsPicks Studios

CEO

佐々木 紀彦

1979年福岡県生まれ。慶應義塾大学総合政策学部卒業、スタンフォード大学大学院で修士号取得(国際政治経済専攻)。東洋経済新報社で自動車、IT業界などを担当。2012年11月、「東洋経済オンライン」編集長に就任。2014年7月にNewsPicksへ移籍。2018年より現職。最新著書に『編集思考』。ほかに『米国製エリートは本当にすごいのか?』『5年後、メディアは稼げるか』『日本3.0』、共著に『ポスト平成のキャリア戦略』の著作がある。

パネリスト

株式会社経営共創基盤

代表取締役CEO

冨山 和彦

パネリスト

日本通運株式会社

執行役員 経理部

グループCREマネジメント部担当

大槻 秀史

1987年3月 神戸大学工学部 卒業 1987年4月 日本通運株式会社 入社 2011年11月 同 財務部専任部長 2016年5月 日通キャピタル株式会社 代表取締役社長 2017年5月 日本通運株式会社 財務部長 2019年4月 日本通運株式会社 執行役員 (経理部、グループCREマネジメント部担当兼経理部長)。

パネリスト

ブラックライン株式会社

代表取締役社長

古濱 淑子

17:30~17:45 Closing

クロージング 〜来年度のリモート決算実現に向けて

来年度のリモート決算実現に向け、今後行っていくべき検討項目やアクションについて整理をします。また、イベントに参加された皆さまから頂いたコメントやご質問などを前提にイベント全体の振り返り、総括を行います。

ブラックライン株式会社

代表取締役社長

古濱 淑子

※ プログラム内容や時間は急遽変更となる場合がございます。予めご了承いただきますようお願い申し上げます。

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