オンラインDXアドバイザリーボード
<体験スペシャルイベント>
Shortcut to DX
(Digital Transformation)
『DX』実現を目指す羅針盤 <マーケティングDX編>
~なぜ、顧客視点・顧客志向ではなく、
『顧客起点』が重要なのか?~
開催概要
概要
参加対象者 |
企業の経営層、デジタル変革(DX)、マーケティングを推進・実践されているリーダー(意思決定者レベル) の皆様 |
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参加料 |
¥5,000(お一人様/税込み) |
参加定員 |
100名(事前登録制) |
視聴方法 |
Zoomを利用したインターネットでのライブ配信 ※本セミナーはオンラインでのライブ配信となります。視聴方法はお申込み後にご案内いたします。 ※お申込者でない方への視聴用URL共有はご遠慮ください。同じ会社内で複数名でのご参加を予定されている場合にも、お手数ですがお一人ずつお申し込み下さい。 ※登録時のメールアドレスに登録完了メールを送付いたしますが、万が一届かない場合、大変お手数ですが、customer1@b-forum.netまでご連絡ください。 ※ライブ配信後にオンデマンド視聴期間あり。 |
共催 |
× |
【DXアドバイザリーボード】とは
今までにない、
デジタル時代を生き抜く【新・アドバイザリーボード機能】
最大のメリットは、
DX・デジタル利活用に向け、不安や疑問をプロフェッショナルに相談できること。
不確実性高く、不安要素も多いDX・デジタルの領域で、皆様はどうやって勝負していきますか?貴社が目指すDX、もしくはデジタル利活用を描く上で課題・壁になるであろう事象について、デジタル分野のトッププロフェッショナル(一線級の実践者・エキスパート・有識者)に、場所と時間を超えてオンラインでガチンコの質問・相談ができ、これまでにない【スピードと体験で独自のベスト オブ アドバイス】を求められる【新感覚のクローズドコミュニティ】。それが【DXアドバイザリーボード】です。
是非、テーマを定め開催する体験イベントにて、その効果を体感・実感してください!
開催趣旨
言うまでもなく、新型コロナウイルス禍を境に、企業も個人も、デジタルの重要性はこれまで以上に高まり、企業が生き残るために、「デジタルトランスフォーメーション(DX)」実現が、生き残るための必須条件となりました。
しかし、「DX」という言葉は、ビジネス界において氾濫して使われていながら、その解釈や捉え方は曖昧ではないでしょうか。今回のイベントにおける「DX」の意味を定義するとすれば、【人・モノ・サービスの間をデータやデジタルテクノロジーを通してつなぎ、利用者(顧客)に、これまでにない独自の価値(便益)を提供し、新たなビジネスを創造すること】とします。
つまり、「DX」実現には、利用者(顧客)が、何を価値(便益)として感じるのか?
このことを深く知ることが、非常に重要なポイントであり、今回取り上げる『顧客起点』こそ、「DX」を成し遂げるために、必ず理解しておくべきキーワードです。
『顧客起点』は、「起点」であることこそ最大のポイントであり、よくことばにしたり、耳にする顧客視点や顧客志向とは、別物なのです。顧客視点も顧客志向も、企業の立場から顧客を見た言葉であり、利用者(顧客)側から価値(便益)を見ていないのです。
この『顧客起点』の提唱者であり、今回のイベントにご登壇いただくプロフェッショナルが、西口 一希 氏 です。
【DX アドバイザリーボード】の第1回目となる体験イベントでは、
「DX」実現への<成功への鍵>となる『顧客起点』を徹底的に理解・体得いただけます。
プログラムの特徴
『顧客起点』の提唱者である西口 一希 氏をお招きし、『ファミペイ』の立ち上げからDXを実勢されたDX Japan 代表 植野 大輔 氏のモデレートのもと、参加者の皆様の理解促進にむけて、徹底的なQ&A・質疑・討議の場を準備します。
《事前質問募集》
《イベント中のリアルタイムな質問投稿》
《コミュニティでの事後の質問募集》
https://www.facebook.com/groups/dxadvisoryboard
上記のように、参加者の皆様から『顧客起点』(や「DX」)に関する質問や理解・実践への悩みなどを随時受け付ける体制を整え、必ずプロフェッショナルからの個別回答・アドバイスをお届けします。
また、今回のイベント終了後も、オンラインのクローズドなコミュニティ(Facebookグループ)にて、継続的に質問やアドバイスを得ることができる。そんな新体験のプログラムを、是非ご堪能下さい。
*継続的に最新情報の確認やコミュニケーションが可能です! 是非ご登録ください。
プログラム詳細
討議
DXに、なぜ『顧客起点』が必要不可欠なのか?
『顧客起点』の提唱者 西口 一希 氏との "本音トーク" から実践レベルまで理解を深めましょう!
そして、参加者の皆様からいただく質問・悩みを、西口氏と植野氏が、徹底的に回答・解消します!
トッププロフェッショナル(一線級の実践者・エキスパート・有識者)をアドバイザーリーボードに持つ、その効果・効能を、ぜひご体験・ご活用してください。

モデレーター/オーガナイザー
DX JAPAN 代表
植野 大輔 氏
早稲田大学政治経済学部卒、商学研究科博士後期課程 単位満了退学。三菱商事(情報産業グループ)に入社、在籍中にローソンに約4年間出向。ボストンコンサルティンググループ(BCG)を経て、2017年1月ファミリーマートに入社、改革推進室長、マーケティング本部長を歴任の後、デジタル戦略部長に就任。デジタル統括責任者として全社デジタル戦略の策定、ファミペイの垂直立上げ等のデジタルトランスフォーメーション(DX)を主導。2020年3月、DX JAPANを設立。

スペシャルゲスト/『顧客起点』提唱者
Strategy Partners 代表
Marketing Force株式会社共同創業者 取締役
スマートニュース株式会社マーケティング戦略顧問
西口 一希 氏
大阪大学経済学部卒業後、P&Gに入社。マーケティング本部に所属、ブランドマネージャー、マーケティングディレクターを歴任し、パンパース、パンテーン、プリングルズ、ヴィダルサスーン等を担当。2006年ロート製薬に入社、執行役員マーケティング本部長としてスキンケア商品の肌ラボを日本一の化粧水に育成、男性用ボディケアブランドのデ・オウを開発、発売1年で男性用全身洗浄料市場でNo.1に育成するなど、スキンケア、医薬品、目薬など60以上のブランドを担当。2015年ロクシタンジャポン代表取締役。2016年にロクシタングループ過去最高利益達成に貢献し、アジア人初のグローバル エグゼクティブ コミッティ メンバーに選出、その後ロクシタン社外取締役 戦略顧問。2017年にスマートニュースへ日本および米国のマーケティング担当 執行役員として参画、累計ダウンロード数4,000万、月間使用者数2,000万人を達成、2019年8月に、企業評価金額が10億ドル(約1,000億)を超える国内3社目のユニコーン企業まで急成長。2019年9月スマートニュースを退社しマーケティング戦略顧問に就任、Strategy Partnersの代表取締役およびMarketing Forceを共同創業者としてビジネスコンサルタント、投資活動に従事している。
※ プログラム内容や時間は急遽変更となる場合がございます。予めご了承いただきますようお願い申し上げます。