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Cloud Strategy Seminar
社内システムのモダン化を
踏み出す第一歩!

~【VMwareと × AWS】で
クラウド移行構築するメリットとは何か?~

★ダイレクトメールに記載のイベント名から変更になりました。

当ウェビナーの考察ポイント

 社内システムを柔軟かつ素早くクラウド移行するメリット

 これから活用すべきクラウド基盤の最新情報・アップデートと管理・運用手法

 オンプレミスとクラウドのハイブリッド環境構築
 ~VMware Cloud on AWSのユースケースから考察~

開催概要

開催日時

  • Online2020年12月10日(木)13:00~14:30

開催趣旨

今、多くの企業が自社の事業を新しい姿へと変革するため、デジタル利活用による業務変革・効率化を実施することが求められています。

また、それだけではなく新型感染症対策などから従業員へ新しいワークスタイルの選択肢を提供する、など突発的な要件への対応も同時に必要です。

これらを実現するため、クラウドを選択し、柔軟に変化を遂げていくことを目指し、多くの企業が動き始めています。そのような先駆的な企業は、仮想化されたアプリケーションと、その運用方法を変えずにクラウドに移行することを可能にする、強力な方法を用いています。

本セミナーでは、まさにその強力な方法について、実例とともに解決方法を紹介します。

AWSが提供する負荷分散・ストレージ・バックアップなどとの連携で、無駄なく拡張性のあるオンプレミスとクラウドのハイブリッド環境構築など。

デジタル変革に必要なITインフラをスムーズに準備する方法は必聴です。

また、既にVMware Cloud on AWSのユースケースや事例の紹介からは、社内のシステムのクラウド移行やモダン化のポイントを紹介します。

概要

参加対象者

・自社にまだクラウド利用のノウハウが足りないと考えていらっしゃる企業

・社内インフラでVMwareのテクノロジを活用して、システム運用されている企業

・アプリケーション改修など既存環境を変更するコストを懸念されている企業

など

参加料

無料(事前登録制)

参加定員

150名

参加方法

オンライン ライブ配信

本セミナーはオンラインでのライブ配信となります。視聴方法はお申込み後にご案内いたします。

登録時のメールアドレスに登録完了メールを送付いたしますが、万が一届かない場合、大変お手数ですが、customer1@b-forum.netまでご連絡ください。

申込み多数の場合は抽選とさせて頂きます。

当セミナーは参加対象を限定させていただいております。
対象者以外の方に関しましては、お断りさせていただく場合がございますので、予めご了承ください。

主催

アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社

協力

株式会社ビジネス・フォーラム事務局

区切り線

プログラム詳細

13:00~13:20 講演Ⅰ

AWSが考えるクラウド移行の7つのパスとIT・サービス業界 のお客様事例

  • 今、喫緊の課題となっている企業にとってのクラウド活用へのヒント
  • ビジネスを加速していくためIT環境とその方法
  • システムを移行する際の代表的な7つのパス
    ~実際の取り組み事例からの考察を添えて~

アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社

パートナー技術本部

パートナーソリューションアーキテクト

豊田 真行

VMware Cloud on AWS専任のパートナーソリューションアーキテクト。外資系ITベンダーにて2009年からVMwareを用いたエンタープライズ向けクラウドサービスの設計・構築に従事した後、GlobalのTeam Leadとして10ヶ国のクラウドサービスの立ち上げに参画。その後、クラウドマイグレーションアーキテクトとしてオンプレミスからの移行を担当後、2019年にアマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社へ入社。

13:20~13:40 講演Ⅱ

最新情報:VMware Cloud on AWS の継続的な進化をユーザー目線で解説

  • 多くの実績紹介からの考察
  • 継続的な進化を続けるVMware からの最新のアップデート解説
  • AWSの各種サービスとの連携パターン紹介

ヴイエムウェア株式会社

ソリューションビジネス本部

リード クラウドソリューションアーキテクト & Office of CTO, Ambassador

黒岩 宣隆

ハードウェアベンダーにてプリセールスとして活動。その後ミドルウェアソフトの開発サポート、プロジェクトマネージャとしてシステム開発支援に従事。2010年からヴイエムウェアにて、金融、テレコ向けの仮想化導入の支援ならびに日本のクラウドプロバイダーとクラウドサービス展開の支援を行い、現在はVMware Cloud on AWSの普及に取り組んでいる。また、CTO AmbassadorとしてUS本社R&DとAPJ地域お客様の橋渡し役を担っている。

13:40~14:00 講演Ⅲ

これからの企業ITに必須となる【New Infrastructure】
~ VMware Cloud on AWSの導入事例からの考察 ~

  • エンタープライズ企業での活用事例
  • 従来のオンプレミス仮想基盤では出来なかった新たな管理・運用手法
  • 弊社導入事例からのポイント解説

伊藤忠テクノソリューションズ株式会社

クラウドサービス企画・開発部

エキスパートエンジニア

水上 貴博

2000年 伊藤忠テクノソリューションズ(略称:CTC)入社。2010年からVMware仮想化技術を用いたプライベートクラウドソリューション企画開発、HCI製品を担当。2018年からは自社ハイブリッドクラウド戦略の立案、「MMCP for VMC on AWS」の企画・開発を担当。

14:00~14:20 講演Ⅳ

Why VMware Cloud on AWS?
~TIS のユースケースからみる採用のポイント~

TISではVMware Cloud on AWSが日本リージョンでローンチされた当初より、サービスの提供を行ってきました。本セッションでは、数多くのお客様のクラウド導入を支援してきた弊社のAWS Top Engineerが、お客様の採用事例をもとに、オンプレミス更改時になぜVMware Cloud on AWSを選択したか?また、選定したことによる利用者側のメリットについて解説していきます。

TIS株式会社

プラットフォームビジネスユニット

クラウド&セキュリティコンサルティング部

主査

野口 敏久

元キャリア系のSE。ISP、金融、各種法人へ向け、大規模なネットワークの構築・運用経験、インターネット基盤の多数の構築経験を保有。近年はこれまでの業務経験を活かし、TISのVMware Cloud on AWSプロダクト・ビジネス推進責任者として従事。Webinarなどで登壇講演も実施している。

14:20~14:30 Q&A

セッション中に頂いたご質問に回答を致します。

クラウド移行を機に『社内システムのモダン化を踏み出す第一歩』について、疑問を解決する場としてください。

※ プログラム内容や時間は急遽変更となる場合がございます。予めご了承いただきますようお願い申し上げます。

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