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Teradata Cloud Data Week
データ活用実践フォーラム

開催概要

開催日時

  • Online2021年12月1日(水)~ 12月3日(金)各日程 13:00開始

開催趣旨

本イベントでは、ビジネス成果を獲得するために必要となる“リアルな”データとアナリティクスの実践方法をテーマとして、様々なセッションをお送りします。

デジタルトランスフォーメーションやデータ活用の推進が求められるなか、リアルなデータ収集と管理、リアルなアナリティクスやAI活用、そしてリアルなビジネス成果獲得を実現する方法、パートナーを探すことは喫緊の課題と言えるでしょう。

テラデータは、そこにソリューションを提供できる数少ないデータアナリティクス企業です。

今回は、テラデータのお客様、パートナー様、そしてゲスト講演者の皆様とともに、データとアナリティクスに関連する様々なトピックを取り上げてまいります。

ぜひ、本イベントにご参加ください。

概要

参加対象者

経営企画・デジタル推進・IT戦略・情報システム部門のご責任者の方々

DXやデータ活用を推進するリーダー/ご担当者様

参加料

無料(事前登録制)

参加定員

150名

申し込み多数の場合は抽選とさせて頂きます。

参加方法

オンライン配信

本セミナーはオンラインでの配信となります。視聴方法はお申込み後にご案内いたします。

お申込者でない方への視聴用URL共有はご遠慮ください。同じ会社内で複数名でのご参加を予定されている場合にも、お手数ですがお一人ずつお申し込み下さい。

登録時のメールアドレスに登録完了メールを送付いたしますが、万が一届かない場合、大変お手数ですが、customer1@b-forum.netまでご連絡ください。

個人および競合他社のお申し込みはお断りさせて頂く場合がございます。

主催

日本テラデータ株式会社

協賛(講演)

インフォマティカ・ジャパン株式会社、株式会社ジール

協力

株式会社ビジネス・フォーラム事務局

お申し込みについて

本お申し込みでジェネラルセッション(12/1【D1-1】および12/2【D2-1】)が登録済みとなります。その他のセッションをご視聴される場合には、セッション登録情報の更新をお願いします。

後日、主催者:日本テラデータ株式会社より登録確認メール「ご登録ありがとうございます | Teradata Cloud Data Week データ活用実践フォーラム」をお送りしますので、案内に従い更新ください。

本お申し込みでジェネラルセッション(12/1【D1-1 ※オンデマンド配信あり】および12/2【D2-1】)が登録済みとなります。
その他のセッションをご視聴される場合には、セッション登録情報の更新をお願いします。

追って、主催者:日本テラデータ株式会社より登録確認メール「ご登録ありがとうございます | Teradata Cloud Data Week データ活用実践フォーラム」をお送りしますので、案内に従い更新ください。

※お申込時間によっては、本日のセッションについてオンデマンド配信のご案内となりますこと、ご了承くださいませ。

本お申し込みでジェネラルセッション(12/1【D1-1 ※オンデマンド配信あり】および12/2【D2-1 ※オンデマンド配信あり】)が登録済みとなります。
その他のセッションをご視聴される場合には、セッション登録情報の更新をお願いします。

追って、主催者:日本テラデータ株式会社より登録確認メール「ご登録ありがとうございます | Teradata Cloud Data Week データ活用実践フォーラム」をお送りしますので、案内に従い更新ください。

※お申込時間によっては、本日のセッションについてもオンデマンドのご案内となりますこと、ご了承くださいませ。

区切り線

DAY1 - 12月1日(水)

13:00~14:00

D1-1 ジェネラルセッション

データ活用を加速させる『守り』と『攻め』

企業や自治体ともにデジタル化が進み、大量に保有したデータをどのように事業貢献、社会課題の解決につなげるか。データの価値を高め、活用を加速させるキーワードは『守り』と『攻め』。そして、データを活用するための組織・人材のポイントについて、Yahoo! JAPANの事例を含め紹介する。

谷口 博基 氏

ヤフー株式会社

チーフデータオフィサー

谷口 博基

東京大学工学系研究科修了後、マッキンゼー入社。在籍中にカリフォルニア大学バークレー校にてMBA/MOT取得。 マッキンゼーではハイテク・製造業を中心に幅広い案件に関わる。 2013年1月にヤフー入社後は、企業戦略本部総合事業企画室長として株式会社一休の買収、BuzzFeed Japan株式会社設立などを担当。 その後、データ&サイエンスソリューション統括本部D&S事業開発室長、データソリューション事業本部長を経て、2021年4月からCDOに就任。

「知りたい」答えを明確化することがデータ活用を成功に導く

データ活用の成功とは、ビジネス成果を得ることです。しかし、多くの企業ではデータ活用を支えるツールを導入すること、データを集めることが目的となってしまい、その活用、すなわちビジネスでいかに活用するかは二の次、または不明瞭なままこの分野への投資を進めています。本セッションでは、データとアナリティクスで企業の成長を40年以上に渡しさせてきたテラデータが見出したデータ活用を成功させる術、そして最近のトレンドについてご紹介します。

髙橋 倫二 氏

日本テラデータ株式会社

代表取締役社長

髙橋 倫二

日本アイ・ビー・エムへ入社後、執行役員など数々の要職を歴任。その後は、常務執行役員としてレッドハットに入社。2017年に現職となるテラデータ・コーポレーションの日本法人代表取締役社長に就任。サブスクリプションビジネス、クラウドビジネスへの転換を国内で陣頭指揮を執る。

14:00~14:30

D1-2

りそなホールディングスにおける、バンキングアプリを活用した One to One マーケティングへの挑戦

約1600万人の個人顧客基盤を持つりそなグループでは、対面でお会いすることが難しいお客さまとの接点強化を目的として2018年に「りそなグループアプリ」をリリース。400万ダウンロードを達成し、質・量ともに大幅に強化されたお客さま接点から得られるデータをマーケティングに活用している。

本講演では、アプリ上でのお客さまとのコミュニケーションの高度化およびPDCAについて概説する。

那須 知也 氏

株式会社りそなホールディングス

データサイエンス部 部長

那須 知也

1997年大和銀行(現りそな銀行)入社。本部企画を幅広く経験し、現在りそなホールディングス データサイエンス部長として、グループのデータ分析とビジネス課題解決の橋渡しを進めている。

D1-3

製薬業界でデータ活用に注目が集まる理由 ~データを「価値」に変える~

製薬会社の研究開発部門では、医薬品の研究、発見、開発から臨床試験に至るまで、膨大で複雑なデータを扱っています。特に、適切なデータにアクセスし、適切なタイミングで適切なインサイトを発掘・活用する能力は、各企業にとっての競争力の原動力であり、解決すべき最優先課題です。

本セッションでは、先進的な製薬企業がどのようにデータをマネジメントし、最も重要な変革を加速させているかをご紹介します。

森本 卓也  氏

インフォマティカ・ジャパン株式会社

セールスコンサルティング本部

CoE ソリューションアーキテクト & エバンジェリスト

森本 卓也

日本アイ・ビー・エム株式会社に入社、ITアーキテクトとして10年以上に渡り金融を中心としたサービス活動を担当。数千人規模の超大規模プロジェクトの立ち上げから運用などに従事。その後Software事業部 ソリューションセールスとして、業種業界問わず開発支援、DevOpsを中心としたプリセールス活動に従事。現在は現職にて、ソリューションアーキテクトとして、日本全国のお客様向けにデータマネジメントの推進、普及活動に尽力。

D1-4

2030年、変わるビジネスの大前提:その時企業にもとめられる考え方とは?

2030年に起こるとされている各種の予測と、現在の世界で起こっている変化、そして弊社がご支援してきた事例を基に、弊社チームが考える将来求められる企業の在り方をお話致します。また、その実現に必要な要素にも言及しつつ、今後日本企業が検討を進めるべき内容についても触れていきます。

花野井 俊介 氏

日本テラデータ株式会社

デジタルビジネスソリューション

ビジネスコンサルタント

花野井 俊介

スタートアップ、外資系証券会社、コンサルティングファームなどの経験を経て、現在はTeradataのDigital Business Solution事業部に所属。通信業界担当のビジネスコンサルタント、アジア・パシフィック・ジャパン(APJ)通信業界チームの日本担当を兼務。現在は主に顧客企業の既存データを活用した新ビジネスの考案やアイデア出しや、その実行ステップの策定等を行う。

D1-5

業務戦略や業務プロセス分析から始める、データ活用基盤のアーキテクチャ策定方法

DXや、デジタルを活用した新しいビジネスのためには、戦略やプロセスに基づいたデータ活用基盤の実現が必須です。今あるデータ基盤をどのようにモダンなアーキテクチャに移行するか、その計画策定方法をご紹介します。

中川 恵太 氏

日本テラデータ株式会社

エコシステムアーキテクト

中川 恵太

IBM、オラクルでアーキテクトとして、複数の業界のお客様のアーキテクチャ策定に従事。30年以上のIT業界経験を元にコンサルティングから実装まで、多くのプロジェクト、お客様を支援した経験を持つ。

14:30~15:00

D1-6

通信事業者のインサイトを活用した5つ星顧客体験の提供

フォレスター社の調査によると、CXの改善による収益増加の可能性が高い業界として、通信事業者が第3位にランクされています。CXスコアが1ポイント上昇すると、顧客一人当たり3.39ドルの収益が増加すると予測されており、CX向上への取り組みは必須といえます。

本セッションでは、5Gネットワークを最適化して顧客体験を向上させる方法や、リアルタイムのサービスパーソナライゼーションの実現、摩擦のないオムニチャネル統合の実現する方法などについて、議論を深めてまいります。これらの実現には、何十億、何兆ものトランザクションデータを毎日収集、統合、分析し、インサイトを獲得しなければなりません。この点についてもご紹介していきます。

テラデータ・コーポレーション

アジアパシフィック・日本担当

シニア・プラクティス・パートナー

アルバート ノムレス

テラデータのアジア太平洋地域および日本における通信事業者向けサービスを担当。通信事業者のお客様やパートナーと協力し、データを活用したネットワーク・インテリジェンスや運用効率の向上、5G展開の最適化、差別化された顧客体験の実現を支援。

D1-7

InsurTech(インシュアテック)―保険業界の次なる賭けとなるか?

本セッションでは、InsurTechの最新動向とその意味についてご説明します。保険業界がデジタルトランスフォーメーションを推進し、モーメント(その瞬間)ベースのCX、パーソナライズされた保険を提供するために、InsurTechがどのように役立つかを解説します。また、テラデータがお客様のプロジェクトから学んだアドバイスと、保険業界が進化するためのアクションについてもご紹介します。

レイモンド ユー 氏

テラデータ・コーポレーション

アジアパシフィック・日本担当

シニア・インダストリー・コンサルタント

レイモンド ユー

20年以上にわたり、銀行・保険業界でクライアント側とベンダー側の両方で経験を積んできたコンサルタント。データを活用してビジネス上の問題を解決し、インテリジェントな分析によってビジネス価値を高めることに強い情熱を持っている。

D1-8

マルチチャネルでキャンペーン管理するデジタル・マーケティング・プラットフォーム

マーケティングの課題を解決するDigital Marketing Platform。そのなかで、チャネル横断的にキャンペーン管理を行うCIM(Customer Interaction Manager)を紹介します。過剰なコンタクトを制御し、顧客のニーズに応じた最適なメッセージを提示することで、顧客ロイヤリティを向上させます。

日本テラデータ株式会社

テラデータ・コンサルティング本部

アプリケーション・コンサルタント

荻原 典子

マーケティング製品の国内展開に携わる。マーケティングソリューションの導入、業務支援を行う。

D1-9

製薬企業のデータ民主化を支えるデータ分析エコシステムに最適なデータプラットフォームとは?

製薬企業様ではDXを推進するうえで必要なデータの民主化をご検討されていることかと思います。 社内外のデータを活用するためのデータ分析エコシステムを構成するにあたって最適なデータプラットフォームとはどのようなものでしょうか? Teradata Vantageがその解答となることを、エコシステム内での連携や新機能の情報も交えて紹介させていただきます。

澤井 哲也 氏

日本テラデータ株式会社

テクノロジーセールス事業部

DXソリューション部

IoX担当マネージャー

澤井 哲也

1998年、日本テラデータの前身である日本NCRに入社。以来、数々のデータウェアハウスプロジェクトのプロジェクトマネジメントに携わり、2013年、プリセールスエンジニアに転身し2020年より現職。製薬企業様、その他の製造業様を主なお客様としたデータ分析環境構築のテクニカルアドバイザーとして業務に励んでいます。

15:00~15:30

D1-10

これからの通信事業者のための次世代データ分析

5Gは、交通機関、ヘルスケア、製造業、その他の産業の運営方法を変革し、すべての人と身の回りのあらゆるものをつなぎます。このようなデジタルトランスフォーメーションには、次世代のマシンラーニング、AI、ハイパースケールのデータ管理機能が必要になります。

本セッションでは、5Gは前世代の3Gや4Gネットワークとの違い、5Gがもたらす課題、データアナリティクスがもたらすソリューションについて議論をしていきます。また、通信サービスプロバイダーが5Gやファイバーネットワークの活用に意欲的に取り組むために、社内の組織や課題に対処する方法についてもご案内します。

テラデータ・コーポレーション

アジアパシフィック・日本担当

シニア・プラクティス・パートナー

アルバート ノムレス

テラデータのアジア太平洋地域および日本における通信事業者向けサービスを担当。通信事業者のお客様やパートナーと協力し、データを活用したネットワーク・インテリジェンスや運用効率の向上、5G展開の最適化、差別化された顧客体験の実現を支援。

D1-11

製薬業界におけるセルフサービスBIと今後 〜全てのデータを全ての人に〜(仮)

世界の大手製薬メーカでは数万人に規模で利用されているセルフサービスBI「Tableau」をご紹介いたします。

山口 曜志 氏

株式会社セールスフォース・ドットコム Tableau

エンタープライズ第三営業本部

シニアマネージャ

山口 曜志

大学卒業後、米国大手 ITに企業に入社。ハードウェア・ミドルウェア製品の大手企業に対する営業に従事。その後、2015年8月に Tableau Japanに入社。2019年より大手製造・製薬企業を担当する営業マネージャに従事している。

D1-12

テラデータ流、小売業向けハイパー・パーソナライゼーションとは

今後小売業が成長するためには深く顧客を理解し、一人ひとりにカスタマイズされたオファリングを提供するパーソナライゼーションが欠かせません。このセッションでは、テラデータの考えるハイパー・パーソナライゼーションとはどのようなものか、海外のお客様の事例を交えてご紹介します。

大波 智子 氏

日本テラデータ株式会社

ビジネスコンサルティング事業部

ビジネスコンサルタント

大波 智子

日本テラデータ社に入社後はECのお客様を担当にエンタープライズデータウェアハウスにおけるデータエンジニアリングやプロジェクトマネジメントに従事。2020年からビジネスコンサルティング事業部にて流通・小売・EC業界を中心にデータのマネジメントや活用方法のコンサルティングを通してお客様のビジネスの拡大をご支援。

カプール モヒット 氏

テラデータ・コーポレーション

ビジネスコンサルティング事業部

アジアパシフィック・日本担当

シニア・インダストリー・コンサルタント

APJ 小売&カスタマーエクスペリエンス

カプール モヒット

テラデータではアジア太平洋・日本にて小売、ECのお客様にデータとアナリティクスを活用して顧客ビジネスの拡大を支援。マッキンゼー、J.D. Power、InMomentなどの大手コンサルティング会社で 20年以上にわたりアパレル、自動車、EC、飲食、百貨店など多様な小売業態を担当。またCX領域では消費財、メディア・通信、金融を担当。アジア太平洋、中東など広範囲にてグローバルな視点でコンサルティング。インド経営大学院(アーメダバード)MBA。

D1-13

金融機関への気候変動リスクの影響 - 新しいデータ、新しい規制、新しい分析

気候変動リスクへの対応は、まさに待ったなしの状況にあります。特にTCFD提言に基づく開示は、本邦でも大多数の金融機関が取り組むと想定されます。

本セッションでは、以下について解説いたします。

1.サステナビリティと気候変動リスク - 金融機関にとっての関連リスク、影響、機会に関するデータに基づく見解

2.TCFDへの対応とその後-規制当局との連携、進行中のグローバルの取り組み

3.テラデータの気候変動リスクにおけるソリューション

前田 健斗 氏

日本テラデータ株式会社

金融事業部

アカウントエグゼクティブ

前田 健斗

2021年にテラデータに入社し、金融事業部にて国内の金融機関を担当。 2011年、四国銀行に入行。大阪府の支店のほか、一貫して営業店でのキャリアを歩む。7年間の銀行勤務を経て、ITベンダー2社での勤務を経験。前職、現職においてメガバンク、証券会社の投資銀行部門を担当。銀行勤務時代の原体験を生かして、これまでに数々のプロジェクトをディレクションしてきた。

アジャイ カカラニア 氏

テラデータ・コーポレーション

金融担当

シニア・コンサルタント

アジャイ カカラニア

バークレイズ・キャピタル、クレディ・スイス、スタンダード・チャータード、ドイツ銀行など、アジア太平洋地域の複数の銀行で15年以上にわたり、トレーディング、オペレーション、リスク、ファイナンス、コンプライアンスなどの分野で、直接またはコンサルティング業務に従事。現在はシンガポールを拠点に活動中。ロンドンのCASSビジネススクールで数学的取引と金融の修士号を取得、CFA資格を保有。積極的な株式投資を実践し、気候変動や持続可能性のリスク管理にも熱心に取り組んでいる。

15:30~16:00

D1-14

クリック操作でできるデータ分析とモデル開発

データ加工からAutoMLを使った機械学習モデルの開発、モデル出力結果の確認まで、コーディングなしで行えること、デモでご紹介します。ビジネスユーザーでも簡単に分析やモデルの開発が可能なため、スキル不足のお悩みをお持ちの企業やチームにも最適です。

データイク

セールスエンジニアリング

プリセールスエンジニアリーダー

松島 七衣

日本のプリセールスエンジニアリーダーとして、日本市場立ち上げを推進。Dataiku入社前は、富士通株式会社を経て、Tableau SoftwareでSales Engineerとして6年半従事。日本法人の初期フェーズから、規模・業界問わず多くのお客様に対して、製品の提案と技術支援を実施。経産省主催データ分析コンテストの初回可視化部門で優勝経験を持つ。

D1-15

通信事業者のオペレーションの高度化を実現するデータ活用(仮)

本セッションでは、通信事業者のオペレーションを高度に効率化するための、データ活用方法について議論を深めていきます。 また、CFOが求めるデータ、インサイトの提供方法についてもご紹介してまいります。

テラデータ・コーポレーション

アジアパシフィック・日本担当

シニア・プラクティス・パートナー

アルバート ノムレス

テラデータのアジア太平洋地域および日本における通信事業者向けサービスを担当。通信事業者のお客様やパートナーと協力し、データを活用したネットワーク・インテリジェンスや運用効率の向上、5G展開の最適化、差別化された顧客体験の実現を支援。

D1-16

振る舞いデータを元にした最新のアナリティクス

ウェブログや対話データ、ロケーションデータなど、「非構造化データ」を活用することで、お客さまをより深く理解することが可能になっています。さらに近年では、撮影された「動画データ」を直接分析することで、振る舞いの意味を捉える試みも始まっています。

このセッションでは、小売、流通、金融など様々な業種において、動画解析がどのようにビジネスに貢献しているか、事例を交えてご紹介します。

小野 尚人 氏

日本テラデータ株式会社

マネージャー

ビジネスコンサルタント

小野 尚人

Teradata Japanのビジネスコンサルティング事業部のマネージャーとして、金融機関におけるデータ分析を用いた新たな価値創造を支援しています。

テラデータ・インディア

グローバルデリバリーセンター

アソシエイト・プラクティス・リード

サルマン シャヒド

Teradata GDCのプラクティス・リードとしてグローバル開発を推進すると同時に、プリンシパル・データ・サイエンティストでもあります。コンピュータサイエンスのPhDです。

テラデータ・インディア

グローバルデリバリーセンター

デリバリーマネージャ

カウシュトブ クルカルニ

Teradata GDCのデリバリー・マネージャとしてグローバル開発を担当すると同時に、3か国語を扱いブリッジワークを担います。

※ プログラム内容や時間は急遽変更となる場合がございます。予めご了承いただきますようお願い申し上げます。

本お申し込みでジェネラルセッション(12/1【D1-1】および12/2【D2-1】)が登録済みとなります。
その他のセッションをご視聴される場合には、セッション登録情報の更新をお願いします。

後日、主催者:日本テラデータ株式会社より登録確認メール
「ご登録ありがとうございます | Teradata Cloud Data Week データ活用実践フォーラム」をお送りしますので、
案内に従い更新ください。

本お申し込みでジェネラルセッション(12/1【D1-1 ※オンデマンド配信あり】および12/2【D2-1】)が登録済みとなります。
その他のセッションをご視聴される場合には、セッション登録情報の更新をお願いします。

追って、主催者:日本テラデータ株式会社より登録確認メール
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※お申込時間によっては、本日のセッションについてオンデマンド配信のご案内となりますこと、ご了承くださいませ。

本お申し込みでジェネラルセッション(12/1【D1-1 ※オンデマンド配信あり】および12/2【D2-1 ※オンデマンド配信あり】)が登録済みとなります。
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