E-commerce Innovation Forum 2022
～成長し続ける企業に学ぶ
顧客接点構築と愛されるECサイトとは～
【オンデマンド配信】

開催概要

開催期間

Online2022年4月25日より公開スタート
（5月13日まで※期間中は何度でもご視聴いただけます！）

開催趣旨

考察のポイント！

チャネル横断による、よりよい購買体験とは？
イノベーションの事業化へむけたROIの設定とは？
ECの役割を進化させる、戦略構築と実行力

など、競争優位へ向けたEC/マーケティングイノベーションをご紹介します！

昨今のコロナ禍の影響はいまだ収束の気配をみないなか、巣ごもり消費の影響で物販系、デジタル系分野でのEC市場の規模は年々加速度的に拡大の一途をたどっております。実店舗からECへ、購買チャネルの複雑化へ拍車がかかるなかで、ECサイトにおけるサービス拡充、新たな購買体験の提供による差別化は大きな競争上の優位性をもたらすといっても過言ではありません。

では、如何にして顧客との接点を増やし、選ばれ続けるサービスになるのか？

そこに必要な、組織・顧客の捉え方・テクノロジーとの融合をキーワードに、愛され成長力に寄与するECサイト構築へ向けたヒントを先進企業の事例を基に検証していきます。

概要

参加対象者	経営企画、マーケティング、事業企画、DX推進部、ECサイト運営に関係する部門、情報システム部などに属する方々
参加料	無料（事前登録制）
参加形式	オンデマンド配信 ※本セミナーはオンラインでの配信となります。配信日になりましたら、視聴方法をメールにてご案内いたします。 ※お申込者でない方への視聴用URL共有はご遠慮ください。同じ会社内で複数名でのご参加を予定されている場合にも、お手数ですがお一人ずつお申し込み下さい。 ※登録時のメールアドレスに登録完了メールを送付いたしますが、万が一届かない場合、大変お手数ですが、customer1@b-forum.netまでご連絡ください。
主催	アマゾンジャパン合同会社
協力	株式会社ビジネス・フォーラム事務局

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プログラム詳細

特別講演（40分間）

よりよい購買体験をつくるためのECの役割
～"決済の場所"を超えるためにWEBが取り組むべきこと～

AmazonのEC戦略
相対的優位な顧客価値を築くためのEC戦略構築
DINOSの次の展望

株式会社DINOS CORPORATION

CECO（Chief e-Commerce Officer）

石川森生 氏

新卒でSBIホールディングス入社。SBIナビ（現・ナビプラス）の立ち上げに参画、営業統括の責務を担う。その後、ファッション通販サイトのマガシークにてマーケティング部門の責任者、製菓製パン向けECサイトcottaを運営する株式会社TUKURU代表取締役社長を歴任。イントレプレナーとして常に企業の課題解決に従事。現在は株式会社DINOS CORPORATION CECO(Chief e-Commerce Officer)、株式会社bydesign取締役社長、トレンダーズ株式会社社外取締役、ルームクリップ株式会社CEO室長等を兼任。既存の枠組みを超える、サスティナブルなECビジネスを構築するというミッションを実践している。

主催社講演（30分間）

Amazon Payが自社ECサイトビジネスを更なる成功に導くポイント
～新規顧客獲得から不正取引対策強化、そしてマーケティングツールとしての活用～

オンライン決済サービス「Amazon Pay」は提供開始から8年経ち導入事業者数は2万社以上、Amazon Payが利用可能なECサイト数は10万サイト以上と、多くの事業者様にお使い頂いております。（2022年3月現在）Amazon Payのご利用が広がっている理由として、Amazon Payが自社ECサイトの売り上げの要である「新規顧客獲得の増加」や「コンバージョン率の改善」が期待でき、「不正取引対策強化」にもつながるという点があります。オンライン決済ツールとしてだけに留まらず、自社ECサイトの様々な課題を解決に導くマーケティングツールとして活用いただけるAmazon Payについて、本講演では、基本的な特長から様々な活用事例まで幅広くご紹介させていただきます。

アマゾンジャパン合同会社

Amazon Pay事業本部本部長

井野川拓也

2010年1月より2015年10月までアマゾンジャパンセラーサービス事業本部事業開発部部長として、セラービジネスの事業企画、マーケティング、出品事業者向けの広告事業、事業者向けのID決済ビジネス、などを担当。15年11月よりAmazon Pay事業の日本に於ける責任者となり、現在に至る。

対談セッション（45分間）

顧客価値を最大化する、デジタルイノベーション創出へのヒント（仮）

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