DataRobot Roadshow
バリュー・ドリブンAIへの道はここから始まる 

1998年住友商事㈱入社、化学品部門でマーケティングや営業を担当。2004年スイスで化学品の国際トレーデングを行うInteracid Trading S.A.社へCFOとして着任。2008年ボストンコンサルティンググループに移り、戦略立案・実行、ガバナンス、マーケティングなど幅広い領域でグローバルに企業を支援。2015年ヤンマーホールディングス㈱入社、グループ全体の経営企画部長、マーケティング部長などを務める。2018年ヤンマー建機㈱専務就任、翌年同社長就任。建設機械事業の進化・変革に取り組む。2022年6月よりヤンマーホールディングス㈱取締役 CDO就任。 ヤンマーグループ全体のデジタル化の推進を通じたお客様への新たな価値の提供に繋げるべく、推進中。東京大学理学修士、コロンビア大学経営学修士（MBA）

Deloitte AI Institute 所長。外資系コンサルティング会社、グローバルインターネット企業を経て現職。ECや金融における先端技術を活用した新規事業創出、大規模組織マネジメントに従事。世界各国の研究開発を指揮していた経験からDX立案・遂行、ビッグデータ、AI、IoT、5Gのビジネス活用に強みを持つ。1200人規模のDX組織構築・推進の経験を有する。東北大学 特任教授。日本ディープラーニング協会 顧問

1985年、カルビー株式会社入社。名古屋での２年間の営業を経験後、商品企画部門に配属。主にポテトチップスの商品企画を通算9年間担当し、「ピザポテト」「堅あげポテト」「ポテトチップス九州しょうゆ」などのロングセラー商品の企画を手掛ける。その後、マーケティングスタッフ、研究開発部門を経て、2014年から現在のシステム部門に配属。直営店「カルビープラス」の運営管理システム構築や商品情報管理システム「メルクリウス」の大規模改修、パッケージの校正システム「CAPS」の構築に従事し、2022年度より現職。DX推進の責任者として、工場を中心とした様々な現場におけるデータ活用に取り組み、社員が本来の仕事に集中できる環境づくりに部門メンバーと日々挑戦中。

DataRobot JapanAIサクセスチームリーダー。外資系コンサルティングファーム、保険会社を経て、DataRobot 入社。全社規模でのAI活用を実現するための戦略立案、組織改革や人材育成などに従事。