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Beyond The Black TOKYO 2023 ファイナンス×人的資本経営

豪華登壇者を一部ご紹介!

KEYNOTE

楠⽊ 建

一橋ビジネススクール

特任教授

SPECIAL SESSION

南 和気

Wake Consulting合同会社

代表

PANEL DISCUSSION

⽇置 圭介

⼀般社団法⼈⽇本CFO協会

⼀般社団法⼈⽇本CHRO協会

シニア・エグゼクティブ

TALK SESSION

髙木 哲也

森永製菓株式会社

取締役上席執行役員 最高財務責任者

開催概要

開催日時

  • Day12023年8月23日(水)13:00~17:05
  • Day22023年8月24日(木)13:00~17:15

開催趣旨

経理は、もっと進化できる。

2023年5月、長きに渡ったコロナ禍が収束しました。全ての企業は、その3年間の経験で得た新しい働き方や知識を競争力に変えられるかどうか、試されるスタートラインに立っています。日本は経済活動の正常化に伴い、2023年3月期の決算では非製造業を中心に多くの企業が前年度比で増益となっています。

また、アメリカの著名投資家ウォーレン・バフェット氏の「日本株推奨」や、東証によるPBR1倍以下の上場企業に対する改善措置などもあり、5月19日には東京株式市場でバブル期以降の最高値を更新しています。

一方で、世界的には金融情勢の悪化や地政学リスクの増大など、世界経済の先行きの不透明感は強まるばかりです。

この不確実性の高い現在・未来において、企業はどう舵取りをしていくか、重要な役割を担うのが、CFOであり、経理財務部門の方々です。人材を「資本」として捉え、人材の価値を最大限に引き出すことで、持続的な企業価値の向上につなげる「人的資本経営」を実践することが求められています。

ファイナンスに特化した大型イベントである『BeyondTheBlack TOKYO 2023』も今年で5回目となりました。本イベントでは、「ファイナンス×人的資本経営」について皆様と考えてまいりたいと思います。今年も多彩なスピーカーをお呼びし、オンライン形式にて皆様に有益なコンテンツをお届けいたします。

概要

参加対象者

CFO/経理財務担当者、IT部門長/担当者、監査法人、パートナー

参加料

無料(事前登録制)

開催形式

オンライン配信

本セミナーはオンラインでの配信となります。視聴方法はお申し込み後と当日にお送りいたします。

お申込者でない方への視聴用URL共有はご遠慮ください。同じ会社内で複数名でのご参加を予定されている場合にも、お手数ですがお一人ずつお申し込み下さい。

登録時のメールアドレスに登録完了メールを送付いたしますが、万が一届かない場合、大変お手数ですが、customer1@b-forum.netまでご連絡ください。

主催

ブラックライン株式会社

協力

株式会社ビジネス・フォーラム事務局

区切り線

プログラム詳細

Day1 8.23[wed]

13:00~13:20 オープニングトーク(20分間)

ファイナンス×人的資本経営 未来を拓く組織成長の鍵

ブラックライン株式会社

代表取締役社長

宮﨑 盛光

prof

13:25~14:15 特別講演

人的資本経営の本質

「人的資本」というからには、まずは資本とは何かを理解しなければならない。資本は資源とは異なる。人的資本は労働力ではない。将来の価値を目的とした投資の対象に他ならない。本講演では人的資本経営の本質を論じる。

一橋ビジネススクール

特任教授

楠⽊ 建

一橋ビジネススクール特任教授。専攻は競争戦略。企業が持続的な競争優位を構築する論理について研究している。大学院での講義科目はStrategy。一橋大学大学院商学研究科修士課程修了。一橋大学商学部専任講師(1992)、同大学同学部助教授(1996)、ボッコーニ大学経営大学院(イタリア・ミラノ)客員教授、一橋大学 大学院国際企業戦略研究科助教授(2000)を経て、2010 年から現職。

著書として『「仕事ができる」とはどういうことか?』(2019、宝島社、山口周との共著)、『室内生活:スローで過剰な読書論』(2019、晶文社)、『すべては「好き嫌い」から始まる:仕事を自由にする思考法』(2019、文藝春秋)、『「好き嫌い」と才能』(2016、東洋経済新報社)、『好きなようにしてください:たった一つの「仕事」の原 則』(2016、ダイヤモンド社)、『「好き嫌い」と経営』(2014、東洋経済新報社)、『戦略読書日記』(2013、プレジデント社)、『経営センスの論理』(2013、新潮新書)、『ストーリーとしての競争戦略:優れた戦略の条件』 (2010、東洋経済新報社)、Dynamics of Knowledge, Corporate Systems and Innovation (2010、Springer、共著)、Management of Technology and Innovation in Japan (2006、Springer、共著)、Hitotsubashi on Knowledge Management (2004、Wiley、共著)、『ビジネス・アーキテクチャ』(2001、有斐閣、共著)、『知識とイノベーション』(2001、東洋経済新報社、共著)、 Managing Industrial Knowledge (2001、Sage、共著)、Japanese Management in the Low Growth Era: Between External Shocks and Internal Evolution(1999、Spinger、共著)、 Technology and Innovation in Japan: Policy and Management for the Twenty-First Century (1998、Routledge、共著)、Innovation in Japan (1997、Oxford University Press、共著)などがある。

趣味は音楽(聴く、演奏する、踊る)。1964年東京都目黒区生まれ。

14:20~14:50 ブラックライン セッション

海外先進事例にみる財務会計プロセスの革新

日本のDXは海外と比べて遅れているという話をよく聞きます。DXの中でも経理DXはさらに遅れている分野でしょう。「経費精算のDXや電帳法対応は分かるけど、決算や財務会計プロセスのDXをどう進めれば良いのか分からない」という声もよく伺います。そこでこのセッションでは、海外の先進事例をご紹介し、財務会計プロセスのDXをどう進めれば良いのか解説します。

ブラックライン株式会社

カスタマーチーム部長/米国公認会計士

石川 康男

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14:55~15:15 事例セッション

ダスキン経理部が進める業務変革とDX推進

コロナ禍が露見させた経理実務遂行の課題、AI等の発達による技術革新がもたらす働き方改革や人材確保等、急速に変わる時代背景に対応すべくダスキン経理部の将来のあるべき姿と実現のために取り組むDX推進。

株式会社ダスキン

執行役員

総務部担当 兼 経理部長

塚本 浩司 氏

1986年 株式会社そごう入社

2002年 ダスキン入社 経理本部

2017年 経理部 部長

2023年5月 執行役員 総務部担当 兼 経理部長

株式会社ダスキン

経理部 部長補佐

麻野 貴仁 氏

1987年 ダスキン入社

2007年 フードグループ管理部長

2014年 国際部 事業部長

2019年 経理部 部長補佐

15:20~15:40  Global Partnerセッション

「働きがい」を支える決算・経理業務の高度化

2023年3月期以降、人的資本開示が行われるようになり、人材に関連する企業の取組や姿勢に対して注目が高まってきています。決算・経理領域についても、経理人材の「働きがい」を高めつつ、さらなる業務の高度化に対する対応が求められています。このような環境下における決算・経理業務の高度化に向けた潮流について考察を行います。

デロイト トーマツ グループ

パートナー 公認会計士

森 宗太郎 氏

監査アドバイザリー事業部にて決算早期化支援やDXツール導入支援などのアドバイザリー業務を従事するとともに、グローバルに事業展開する上場会社の会計監査業務に従事。

15:45~16:05  GoldスポンサーセッションⅠ

SAPサステナビリティ経営実践事例 ~非財務指標の経営管理への織込み方~

企業がステークホルダーから選ばれるためには、パーパスをオペレーションに落とし込むと同時に、人的資本含めたESGなどの取組みを企業価値に結び付けることが不可欠となります。本セッションではSAPサステナビリティ経営進化の歴史と人的資本を中心とした非財務指標の経営管理・事業管理への織込み方について実践事例を共有させていただきます。

SAPジャパン株式会社

早稲田大学大学院 非常勤講師

一般社団法人日本CFO協会 主任研究員

公認内部監査人 / 公認情報システム監査人

中野 浩志 氏

大手精密機械メーカーにて、輸出・外為業務、海外営業、海外現地法人立ち上げと同社ERP導入及び事業管理・財務経理マネジメントを担当。1998年にSAP入社後は、ERP (ファイナンス) 導入コンサルタントとして大手製造業、総合商社プロジェクトを担当し、ファイナンスソリューションマネージャーなどを経て現在は経営管理・経理財務領域のデジタル変革を支援するシニアプリンシパル。

16:10~16:30  GoldスポンサーセッションⅡ

デジタルプラットフォーム活用で実現する決算分析業務の高度化

経理人材の不足が叫ばれる昨今、経理・決算業務の改革に向けたデジタルプラットフォームの活用は確実な広がりを見せていますが、既存業務の効率的の論点に留まっており、本来経理が担うべき分析業務の充実化について検討が及んでいないケースが多い状況です。本セッションでは、デジタルプラットフォームの活用により、決算分析業務の高度化を実現するための効果的な手法を事例を交えながらご紹介します。

有限責任 あずさ監査法人

ディレクター

河合 真吾 氏

外資系コンサルティングファームに入社し、経営管理・財務経理業務を中心とした業務プロセス改善、システム構築についての多数のプロジェクトに従事。あずさ監査法人アドバイザリー部門に参画後は、財務経理業務のデジタル化を含む業務プロセス刷新、業務標準化方針整備、グローバル勘定科目の統一支援、リスク管理(内部統制強化等)といったアドバイザリーを広く担当。

16:35~17:05 エグゼクティブ対談

創業124年 老舗企業が挑む『資本コストを意識した経営』と『グローバルガバナンス強化に向けた変革』

「2030年にウェルネスカンパニーに生まれ変わる」との経営計画に沿ってグローバルでの経営基盤の強化や人材の育成・活用に着手されている森永製菓。 PBR改善要求、非財務情報の開示、グローバルガバナンス強化への対応など多くの企業が直面する共通課題に対して、同社のご方針や現在お取組み中の財務経理における組織と業務の大変革についてお伺いします。

森永製菓株式会社

取締役上席執行役員 最高財務責任者

髙木 哲也 氏

森永製菓株式会社の最高財務責任者として同社の「資本コストを意識した経営」を推進している。富士ゼロックス株式会社、ツインバード工業株式会社などにて執行役員、最高財務責任者を歴任し、2022年より現職。経営戦略及び財務・経理に関する幅広い知見と豊富な経験を有する。これまでグローバルシェアードサービス構築などのDXを実践。

ブラックライン株式会社

代表取締役社長

宮﨑 盛光

Day2 8.24[thu]

13:00~13:05 オープニングトーク(5分間)

ブラックライン株式会社

代表取締役社長

宮﨑 盛光

prof

13:05~13:55 特別講演

人的資本経営を実現するための人材投資戦略

日本企業にイノベーションが求められて10年以上が経ちます。しかし、イノベーションの実現に重要な人材への投資は先進国の中でも日本は突出して低く、新たな事業が生まれてきません。高齢化が加速し、人材獲得競争が激化する中で、いかに効果的な人材投資を行いリターンを得るか。これが人的資本経営の本質です。このセミナーでは、新たな成長を実現するための人材投資戦略について解説します。

Wake Consulting合同会社

代表

南 和気

人事戦略コンサルタント

◆江崎グリコ株式会社
執行役員 グループ人事部長

◆SAPジャパン株式会社
人事・人財アドバイザリー本部 北アジア統括本部長

【書籍】「人事こそ最強の経営戦略」、「世界最強人事」など

【講義】:グロービス・マネジメント・スクール、日本能率協会 講師

14:00~14:20 事例セッション

業務効率化の先に日本ゼオンが実感した、理想の経理組織の在り方とは

グローバル展開する化学メーカー、日本ゼオン。2021年よりBlackLineを導入した同社はリモートワークを継続しながら経理の業務変革を進めてきました。業務効率化に向けた改善のプロセス、そしてそれにより実現した理想の経理組織の在り方についてお話します。

日本ゼオン株式会社

経営管理統括部門 経営管理DX企画推進室
室長

小竹 裕

1991年 日本ゼオン株式会社 入社
2015年 経営管理部 経理グループ長
2021年 経営管理DX企画推進室長

日本ゼオン株式会社

経営管理統括部門 経営管理部 経理グループ長

公認会計士

兒玉 隆志

2007年 有限責任 あずさ監査法人 入所
2021年 日本ゼオン株式会社 入社
2023年 経営管理部 経理グループ長

14:25~14:55 ブラックライン セッション

海外のベストプラクティスから学ぶ!会社間取引管理の経理業務改革

グローバル化に伴い、関係会社間取引における課題は深刻化しており、多くの日本企業では最新のERPパッケージを導入しても、各グループ会社に異なる業務システムが存在し続けることから、”非効率な手作業”が残り続けています。海外ではこうした課題にいち早く着手し、グループ全体における課税リスクの低減、業務効率化、決算早期化、運転資金の効率化を実現しています。そこで本セッションでは、BlackLineを活用した海外企業のベストプラクティスをご紹介します。

ブラックライン株式会社

シニアソリューションコンサルタント

鍋田 春至

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15:00~15:20  Platinumスポンサーセッション

データ活用で非財務価値を顕在化 -人的資本領域での事例より

人的資本に代表される非財務資本に対し、企業は多くのインプットを継続してきました。そして今、これらの成果をいかに測定・管理し、その価値をいかに顕在化させ、社内外の多様なステークホルダーに訴求するかに注目が集まっています。本講演では日本企業の取り組み事例から、この課題への対応策を探ります。

アビームコンサルティング株式会社

エンタープライズトランスフォーメーションビジネスユニット

ダイレクター

早稲田大学 ESG講座 招聘講師

今野 愛美

2006年にアビームコンサルティングに入社。同社のESG/サステナブル経営支援・Digital ESG Solutionのサービスリーダーを務め、非財務情報(ESG情報)の活用による日本企業の価値向上に向けた活動を推進している。ESG関連の各種外部セミナーへの登壇、雑誌・書籍への寄稿多数。

15:25~15:45  GoldスポンサーセッションⅠ

公益を自益に変える人的資本の取組と開示のポイントとは

これまでの人事戦略と人的資本強化は何が違うのか。自社が果たすべき役割と具体的な行動計画を適切に定義し、人的資本による価値創造サイクルを回しながらステークホルダーとのエンゲージメントを強化するためのポイントを整理します。当セッションでは、法定開示書類における開示のポイントをお伝えするとともに、関連する当社のシステムソリューションについてもご紹介をさせていただきます。

株式会社プロネクサス

執行役員

ソリューション事業部 IRコンサルティング部 部長

薄井 太 氏

1996年に大手投資顧問会社に入社。その後、日系・外資系の金融機関でアナリストを経験。セルサイドアナリスト時代は、アナリストランキングにも名を連ねる。セルサイド・バイサイドの経験から、上場企業に対し効果的なIR活動を提唱。大型株、中小型株問わず、特に機関投資家に有効なIRコンサルティングを提供。

株式会社プロネクサス

取締役 常務執行役員(システム戦略担当)

システムコンサルティング事業部長 公認会計士

森貞 裕文 氏

大手監査法人にて監査業務に従事後、会計システムベンダーを経て株式会社プロネクサスに入社。2021年6月に取締役就任。決算(監査)・開示・ITの3軸視点に基づき、開示分野での徹底的なIT化をライフワークとしている

15:50~16:10  GoldスポンサーセッションⅡ

手ごたえあるDXできていますか? SaaSを組み合わせた業務改革

DXという言葉は広く浸透していますが、DXに成功している企業は決して多くありません。

BlackLineを始めとして世の中には多くのSaaS(クラウドサービス)が存在しますが、これらを活用してどのようにDXを進めて行けばよいのか?セゾン情報システムが自社で行ってきた実際の改革事例や、お客様先で耳にしてきたよくある残念な事例をご紹介致します。

株式会社セゾン情報システムズ

営業本部 ソリューション営業統括部
データインテグレーション営業部

部長

今野 圭 氏

2016年からデータ連携・データ活用を中心としたお客様DXを支援するビジネスを担当。お客様課題解決のための提案活動や、多くのお客様ニーズをもとにしたサービスメニュー企画に従事。2023年からデータインテグレーション営業部門責任者を務める。

16:15~17:15  パネルディスカッション

ファイナンス×人的資本―成長機会創出に向けたファイナンスリーダーの挑戦ー

オムロン、キリン、NECの3社が「人的資本経営」にどのように向き合っているか。そして、ファイナンス部門として成長機会の創出にどのように取り組まれているのかをご紹介頂きます。

また、FP&A機能の構築やHRとの連携など、今多くのファイナンス部門が直面しているアジェンダについてパネリストがお互いに気になることを問いかけ、意見交換頂きます。

⼀般社団法⼈⽇本CFO協会

⼀般社団法⼈⽇本CHRO協会

シニア・エグゼクティブ

⽇置 圭介

税理士事務所勤務から英国留学を経て、PwC、IBM、デロイト、ボストンコンサルティンググループ(BCG)でコンサルティングに従事。コーポレート・ポートフォリオ戦略、コーポレート機能・組織設計、CxOアドバイザリーなど、コーポレート・アジェンダに注力。現在は、re-Designare合同会社代表、株式会社メドレー社外取締役、立教大学大学院ビジネスデザイン研究科兼任講師なども務める。著書に、『ファイナンス組織の新戦略』(編著、日本経済新聞出版社、2009年) 、『ワールドクラスの経営』(共著、ダイヤモンド社、2020年)がある。

オムロン株式会社

執行役員

グローバル理財本部長

田茂井 豊晴

1991年 オムロン株式会社入社。オムロンヘルスケア株式会社 理財部長、OMRON HEALTHCARE,INC.(U.S.A.)Vice President、オムロン株式会社 グローバル理財本部経理部長、同執行役員 グローバル理財本部長を経て現在に至る。

キリンホールディングス

財務戦略部長

松尾 英史

1996年にキリンビール入社。経理部門にて決算・予算を担当した後、ベトナム飲料事業買収に伴いCFOとして赴任し、企画・財務・人事・リスクマネジメント等、事業経営に携わる。MBA取得を経て、キリンホールディングス財務部門にてグループ財務戦略を策定し、その後IR室長として投資家対応に携わる。2023年より財務戦略部門を統轄し、現在に至る。

日本電気株式会社

Corporate SVP 兼 Deputy CFO 兼 経理財務部門長

青山 朝子

NECのDeputy CFOとして、経理、財務、FP&Aを統括している。NECに入社前は、監査法人トーマツ、メリルリンチ日本証券を経て、日本コカ・コーラ入社。2011年東京コカ・コーラボトリング(現コカ・コーラ ボトラーズジャパン)取締役兼CFO。日本のコカ・コーラビジネスで日本人女性初の取締役として活躍。20年1月にNEC入社。22年より執行役員に就任、23年4月より現職。太陽ホールディングス社外取締役(現任)。

※ プログラム内容や時間は急遽変更となる場合がございます。予めご了承いただきますようお願い申し上げます。

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