オンライン セミナー
中堅中小企業でさえ、もはや常識！
世界標準のERPを活用した経営の“型”作りとは？
～ 具体的事例で探る、DXを進めるための経営手法の在り方 ～

中堅中小企業のマネジメントに関わる皆様、必聴のテーマとプログラム！

そのテーマは、

• 自社を全体最適化する経営手法（ERP）
• 業務標準化による総合力強化

2020年代になって以降、サプライチェーンの混乱、為替リスク、原材料インフレーションを考慮した価格転嫁の見極め、ESGを遵守したIRなど、従来経験したことがない変化の激しい経営環境が常態化しました。

このような時代にこそ、「経験をもとに過去を振り返って進める従来型経営」を変え、「数字や事実をもとに未来を向いた経営スタイル」へと変革する必要があります。

しかしながら、経営トップが主導する全体最適や業務標準化は、「言葉ではわかるが具体的なメリットのイメージがわかない」や、「どのようにして実現すればよいかわからない」という声を耳にします。これまでは現場の自律的な改善活動や、ボトムアップを中心とすることで競争力を培ってきた日本企業も、今や世界標準である経営手法を学び・取り入れ、自社の競争力を再考し、かつて以上のチカラを取り戻す必要があります。

本セミナーでは、年商60億円の電子部品製造業・ファインネクス株式会社が経営改革を完遂した裏側と、今でも変革を続けている、その取り組み事例とともに、中堅中小企業の経営を支える経営手法（ERP）の最新動向を交え考察できます。また、中堅中小企業の変革プロフェッショナル陣がポイントを絞り、短時間でヒントをお届けします。