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SAP Concur Fusion Exchange 2024 TOKYO
AI・データ時代の日本企業の成長戦略
~間接費管理から起こす戦略的業務改革とは~

基調講演・事例講演 登壇者

安宅 和人

慶應義塾大学 環境情報学部教授

LINEヤフー株式会社

シニアストラテジスト

真野 雄司

三井物産株式会社

常務執行役員

デジタル総合戦略部長

小和瀬 浩之

株式会社荏原製作所

執行役CIO(情報通信担当)

福岡 耕太

中外製薬株式会社

購買部 シニアマネジャー

鈴木 智博

株式会社村田製作所

総務部 総務課 マネージャー

野本 太朗

オルバヘルスケアホールディングス株式会社

経営企画本部 DX推進室

室長

澤 円

株式会社圓窓
代表取締役

元日本マイクロソフト業務執行役員

大田和 響子

ラトナ株式会社
代表取締役

CEO GUGA協議員

安野 貴博

合同会社機械経営

代表

橋本 祥生

株式会社コンカー

代表取締役社長

開催概要

開催日時

  • 東京 2024年 9月17日(火)10:20~17:50
     ネットワーキングパーティ 18:00~19:30

開催趣旨

AI・Big Dataを成長戦略に取り入れた「改革」を実行できるか?

昨今何かと話題になっている生成AI。

誰もが直感的に使用でき、問いに対し、莫大な情報を元にあたかも人間が考えたかのような倫理観のある回答を導き出してくれます。

ビジネスマンに限らず、身近なAIとして一般生活の中でも利用されているのは産業革命の一端です。

今まで時間を要していた業務を瞬時に対応してくれるこのツールは、あらゆる業種業態に対し影響を与え、今までの進化とは比べ物にならない程の「加速」をさせる。と言われております。

そして、「ホワイトカラー」の業務が大きく変化することは必至であり不可避です。

では、この大きな変革期を好機と捉え、そのようなツール(AI・Big Data)を使いこなし、企業・個人を新たなステージへと昇華させるために必要なこととは一体何か?

ツールを活用したホワイトカラーの戦略的業務の改革とはどうするべきなのか?

本イベントでは、弊社のAI・Big Dataを取り入れた新たなサービスによる提言を通して、テクノロジー進化から創出される、そう遠くはない未来の“新たな世界”を感じ、今ある「当たり前」の再考と明るい未来に期待を持ち、参加者の方々が進化すべく、一歩前へ踏み出すきっかけを作りたいと考えます。

概要

参加対象者

【人数制限あり】経営層・マネージャー・リーダー層 向け

参加料

無料

参加定員

1300名(事前登録制)

申込み多数の場合は抽選とさせていただきます。

開催形式

リアル開催

登録時のメールアドレスに事前登録完了メールを送付いたしますが、万が一届かない場合、大変お手数ですが、customer1@b-forum.netまでご連絡ください。

主催

株式会社コンカー

協力

株式会社ビジネス・フォーラム事務局

お問い合わせ

SAP Concur Fusion Exchange 2024 JAPAN 事務局

Tel: 03-5768-3521

Mail: scfe2023_eventdesk@cnsinc.jp

受付時間 10:00-18:00(土日祝・夏季休業除く)

会場

グランドハイアット東京

東京都港区六本木6-10-3

東京メトロ日比谷線「六本木駅」1C番出口より徒歩3分

都営地下鉄大江戸線「六本木駅」3番出口より徒歩6分

区切り線

SAP Concur Fusion Exchangeとは

SaaSベンダーとして世界2位の規模を持つコンカーが年に一度開催する大型カンファレンスです。

バックオフィス部門を対象にしたイベントでは世界最大級となります。 今年のテーマは『AI・データ時代の日本企業の成長戦略 - 間接費管理から起こす戦略的業務改革とは -』。

AI×データ活用本格化による時代の変化を実感し、今ある「当たり前」が「変わること」を体感する場所を提供いたします。

Next stageへの考察を皆様と考えます。

注目セッション

10:20~11:00 基調講演  K1

残すに値する未来を考える

労働生産人口の減少予測から、世界的に衰退しているGDPの伸び率。さらに気候変動問題など人口維持を脅かす事態も進む。

一方で電気自動車の急速な普及に代表されるような、テクノロジーと人間の妄想力を掛け合わせた新たなアウトプットも生まれている。

ではAIやビッグデータなどの武器を用いて、資本主義をどうアップデートし、未来を形づくるべきか。知恵とリソースをどこに投下すべきか。「シン・二ホン」著者安宅和人が最新考を語る。

慶應義塾大学 環境情報学部教授

LINEヤフー株式会社

シニアストラテジスト

安宅 和人

マッキンゼーにて11年間、幅広い商品・事業開発、ブランド再生に携わった後、 2008年からヤフー、2012年より10年間CSOを務め、2022年よりZホールディングス (現LINEヤフー株式会社)シニアストラテジスト。2016年より慶應義塾SFCで教え、2018年秋より現職。データサイエンティスト協会理事・スキル定義委員長。一般社団法人 残すに値する未来 代表。

科学技術及びデータ×AIに関する公的検討に多く携わる。イェール大学脳神経科学PhD。著書に『イシューからはじめよ』(英治出版)、『シン・ニホン』(NewsPicks)ほか

11:00~12:00 基調講演  K1

The Future of SAP Concur with AI and Data

時代が目まぐるしく変化する中で、間接費の在り方と高度化の必要性は刻一刻と変わっています。

我々コンカーは10年以上も前から開発に取り組んでいる『AI』及び全世界での活用データ=『BIGDATA』を用いて、この変化を“チャンス”に変えます。

本セッションでは、AI×BIGDATA×コンカーソリューション(経費精算、請求書管理、出張管理 etc.)による、業界最先端となる間接費管理高度化の要諦をお伝えいたします。

三井物産株式会社

常務執行役員 デジタル総合戦略部長

真野 雄司

1986年三井物産入社、日本と米国で化学品営業に従事、その後経営企画部に異動し、 2008年全社情報戦略タスクフォースを組成してリーダーを務め、2009年初代情報戦略企画室長。 その後、化学品事業開発部長、米州本部CAOを務めた後に、2016年IR部長。 2019年4月執行役員となり、同年6月IT推進部長。経営戦略におけるDXとITの統合を提唱し、10月統合により設立されたデジタル総合戦略部長。 更にその後、全社に分散していたDX/IT関連組織を全て統合して大規模な組織改編を実施、2020年4月に現在のデジタル総合戦略部を組成。 「DX総合戦略」を策定し、三井物産グループ全体のデジタルトランスフォーメーション、データドリブン経営やDX人材戦略を推進。 2023年4月常務執行役員に就任。

株式会社荏原製作所

執行役CIO(情報通信担当)

小和瀬 浩之

1986年4月、花王入社。同社情報システム部門グローバルビジネスシンクロナイゼーション部長を経て、2012年10月同部門統括。2014年1月にLIXIL入社、執行役員IT推進本部長。同年4月からCIOを兼務。2015年12月から上席執行役員CIO兼情報システム本部長。2018年12月、荏原製作所入社。 2019年4月より情報通信統括部長。2020年3月より執行役、2023年1月より現職。「日経クロステックが選ぶ CIO/CDO オブ・ザ・イヤー2023」の大賞を受賞。

SAP Concur

SVP, Head of SAP Concur Market Strategy

Christopher Juneau

クリストファー・ジュノーは、SAP Concurで20年以上の出張、経費精算、請求書管理の経験を積み、グローバルなビジネス戦略、オペレーション、およびマーケティングの豊富な経験を持つ。 SAP Concurの成長を3,000万ドルから数十億ドルの年間収益を誇る企業へと導く上で、様々な役割で主導的な役割を果たす。主な目的は、SAP Concurのグローバルな成長戦略を策定し推進すること。

現職のSAP Concurマーケット戦略責任者に就任する前は、直近ではSAP Concurの最高マーケティング責任者(CMO)を務め、チャネルや地域を越えたグローバルマーケティング戦略を推進。 アジア太平洋地域およびヨーロッパのいくつかの市場を開拓した経験があり、豊富な国際経験を持つ。 また、グローバルビジネストラベル協会(Global Business Travel Associations)を含む多数のボードメンバーを務め、世界各地の多くの会議でエンドツーエンドの出張と経費管理を推進する演説を実施。 アリゾナ州フェニックスに在住。エモリー大学で経営学修士号(MBA)を、ルイジアナ州立大学で化学工学の学士号を取得。

SAP Concur

Chief Revenue Officer

Peter Graulich

ピーター・グラウリッチは、SAP ConcurのChief Revenue Officerとして、世界トップクラスのチームを構築・統率し、グローバル規模で事業の成長を推進する責任を担う。2016年のSAP入社以来、SAPのプラットフォーム&テクノロジー事業で営業とプリセールスの両方の管理職を歴任。中東欧地域(MEE)ではIntelligent Spend ManagementのCOOを務め、2020年にEMEA北地域のIntelligent Spend ManagementのSVP兼ゼネラルマネージャーに着任。同年2月、SAPの修士課程プログラムにおいて、ミドルセックス大学で営業変革リーダーシップの修士号を取得。SAPに入社する以前は、IBMやCA Technologies(Broadcomが買収)などのエンタープライズ・ソフトウェア企業で、非常に優秀な人材とともに働く機会に恵まれ、 これらの経験とSAPでの経験が、彼を情熱的で非常に効果的な組織リーダーへと成長させ、オペレーショナル・エクセレンスを優先することで、顧客と同僚の成功に貢献することを実証した。 オフィス以外では、妻と2人の娘と過ごす時間を楽しんでいる。冬にはスキーを楽しみ、また車好き。

株式会社コンカー

代表取締役社長

橋本 祥生

1998年 早稲田大学理工学部卒業後、日本電気株式会社に入社。以後13 年間に渡り、流通サービス業、製造業のソリューション営業本部にて、ソリューション企画を担当。2011 年ガートナー・ジャパンに入社。プロセス、ユーティリティ、流通サービス企業等のIT戦略立案の支援等を担当。 2013 年 株式会社コンカー入社。2019年から営業本部長として大企業における間接費改革を支援。2020年からパートナーアライアンス、公共マーケットなどの事業開拓そして2022年から製品・ソリューション、プリセールも統括。 2024年1月に執行役員社長に就任、5月より現職。

株式会社コンカー

ソリューションマーケティング部 部長

舟本 憲政

大学卒業後、大手日系製造業にて約20年勤務し、主にソフトウェア関連のプロダクトマーケティングを担当。 7年間のアメリカ駐在を経て、2019年に株式会社コンカーに入社。入社後は、ソリューションコンサルタントとして大企業のお客さまのプリセールス業務を担当。 2023年1月よりソリューションマーケティング部に配属となり、日本市場におけるソリューション戦略の立案に加え新規ソリューションの立ち上げやマーケティングを担当。

12:15~12:45 ランチセッション 1-1

採DAPによる摩擦ゼロの生成AI✕間接費管理

AIを活用した業務改革の一環として、多くの人が関連し、業務の複雑性がありながらも正確なデータ管理の必要性が求められる間接費管理業務から着手することは非常に有効です。 本セッションでは、DXの成功要因として注目されるDAPの活用による摩擦ゼロの生成AI✕間接費管理のビジョンとその道筋について示します。

WalkMe株式会社

代表取締役

小野 真裕

WalkMe株式会社 代表取締役。 研究者としてキャリアの後コンサルタントに転身し、アクセンチュア、日本IBMでAI&アナリティクスの多数のプロジェクトに従事。AIも含めテクノロジーの力を最大活用しDXを促進するソリューションを提供するWalkMeに参画。情報理工学博士。

13:00~13:40  ランチセッション  1-4

AIが守る企業の資産 ~NO MORE 不正経費!~

長年培った不正調査の実績に基づく独自の不正検知ソリューションについてお伝えします。AIを用いた高度な分析ロジックを活用した不正検知の仕組みにより、業務負荷を増大させずにガバナンスを強化し効率的に不正経費を抑止します。 講演ではデモ動画を通して実際に不正を検知する流れを体感していただきます。

PwCコンサルティング合同会社

エンタープライズトランスフォーメーション

エンタープライズソリューション マネージャー

宮川 学

S/4HANA導入に関する国内大規模プロジェクトに多数従事。製造業、サービス業、官公庁を中心に様々な業界に対し、基盤設計からデータ分析、経営・連結会計領域の業務改革支援まで幅広く支援を行っている。 SAP Concur FC認定資格者(Expense/Invoice)、中小企業診断士。

PwCリスクアドバイザリー合同会社

フォレンジック マネージャー

豊川 博己

日系システムベンダーおよびインターネット関連企業を経て、2017年にPwCに入社。 PwCでは製造業やサービス業をはじめとする幅広い業界に対して、不正の手口や業界特有の事情を考慮したデータ分析による、不正の早期発見および予防のための支援を行っている。 博士(情報学)、米国公認会計士(ワシントン州)。

13:55~14:35 SAPセッション 2-4

悩む前に使おう ビジネスにおけるAIの使い方

生成AIブーム到来により、どの企業もあらたに検討を進めているAIの活用。 50年以上の歳月をかけビジネスプロセスのベストプラクティスを収集してきたSAPでは、ビジネス遂行上すぐ価値を実感できるAIの使い方を、ソフトウエアに組み込んでご提案しています。その戦略をご紹介しAI活用のヒントをご紹介します。

SAPジャパン株式会社

常務執行役員 SAP Labs Japan

マネージング・ディレクター

原 弘美

SAPジャパンにてセールスエンジニア、コンサルティングを経て、SAPのグローバル開発組織であるSAP Labs Japan COOに着任。 2021年7月より同マネージング・ディレクター。 2013年から継続するデザインシンキングコーチの経験を活かし社内変革プログラムの企画運営にも参画。

14:55~15:35 事例講演  4-1

Concur Invoice グループ9社一斉標準化、
AI活用とプロジェクト管理の要諦

業務標準化やグループ会社展開に課題を抱える方々へ味の素グループでのConcur Invoice グループ9社一斉標準化プロジェクトについて、デジタル変革の難しさ、AI活用のポイント、過去に標準化が進展しなかった背景などを交え、悩み、葛藤、解決策など、プロジェクト管理の要諦をお話しします。

味の素フィナンシャル・ソリューションズ株式会社

会計企画部 戦略・情報グループ マネージャー

木田 啓太

前職にて経理実務全般を経験し、2013年に味の素株式会社へ入社。現職では、シェアドサービス業務のデジタル推進・標準化を担当。コンカー導入のほかに、過去にデータ分析ツールの導入や、自動化、会計システム更新など、多くのシステム企画を経験。その他、決算、IFRS対応、M&Aや組織再編など多岐にわたる財務経理業務を経験する。

17:10~17:50 基調講演   K2-1

人類の新しい武器。AI実装に必要な核心
新しいテクノロジーを組織に実装するために必要な思考プロセスとは何か。

生成AIの民主化により業務の大半を自動化する未来像が近付いてきた。しかし、業務実装にはリテラシーやセキュリティなどの壁があるのも事実だ。
では慣習や組織的な慣性力を退け、新しいテクノロジーを組織に実装するために必要な思考プロセスとは何か。AIの実装を果たした組織にどんな変化が待っているのか語る。

株式会社圓窓

代表取締役 元日本マイクロソフト業務執行役員

澤 円

立教大学経済学部卒。生命保険のIT子会社勤務を経て、1997年、日本マイクロソフトへ。ITコンサルタントやプリセールスエンジニアとしてキャリアを積んだのち、2006年にマネジメントに職掌転換。幅広いテクノロジー領域の啓蒙活動を行うのと並行して、サイバー犯罪対応チームの日本サテライト責任者を兼任。2020年8月末に退社。2019年10月10日より、(株)圓窓 代表取締役就任。2021年3月より、日立製作所Lumada Innovation Evangelist就任。他にも、数多くの企業の顧問やアドバイザを兼任し、テクノロジー啓蒙や人材育成に注力している。美容業界やファッション業界の第一人者たちとのコラボも、業界を超えて積極的に行っている。武蔵野大学アントレプレナーシップ学部 専任教員。

ラトナ株式会社

代表取締役 CEO GUGA協議員

大田和 響子

1991年生まれ、神奈川県小田原市出身。東京女子大学卒業後、新卒で楽天へ就職、その後アクセンチュアでコンサルタントとして従事したのちラトナ株式会社を創業。AIやIoTの開発を行い大手製造業や小売の現場、物流業など、まさに人手不足が深刻化する業界において先端技術の力で解決を目指している。 東京都 APT WomenやGoogle Women Founders in APACに選出されるなど女性起業家としても幅広く活動をする。

合同会社機械経営

代表

安野 貴博

AIエンジニア、起業家、SF作家。開成高校を卒業後、東京大学へ進学。内閣府「AI戦略会議」で座長を務める松尾豊の研究室を卒業。外資系コンサルティング会社のボストン・コンサルティング・グループを経て、AIスタートアップ企業を2社創業。デジタルを通じた社会システム変革に携わる。未踏スーパークリエイター。デジタル庁デジタル法制ワーキンググループ構成員。日本SF作家クラブ会員。2024年、東京都知事選に出馬、デジタル民主主義の実現などを掲げ、AIを活用した双方向型の選挙戦を実践。

イベントの見どころ

  安宅 和人氏が語る!AI×データ活用の過去と未来〜そして、変わらない価値とは。

 【対談】AI活用時の要 三井物産 常務執行役員 真野 氏&荏原製作所 CIO 小和瀬氏が登壇!

 『経費精算のない世界』 擬似体験コーナー

  経理財務部門の責任者が先進DX事例の『戦略と本音』を語る!

  働きがいのある企業ランキング7年連続No.1の本質を語る!

※ プログラム内容や時間は急遽変更となる場合がございます。予めご了承いただきますようお願い申し上げます。

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Party Sponsors

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Session Sponsors

アビームコンサルティング株式会社、FCMトラベル、デロイト トーマツ グループ、日本電気株式会社

Luncheon Sponsors

WalkMe株式会社、KPMGコンサルティング株式会社、PwCコンサルティング合同会社、 東日本旅客鉄道株式会社

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株式会社ジェーシービー、株式会社シグマクシス、株式会社 日立製作所、株式会社フォーカスシステムズ

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