（製造業限定 役員層対象 / 来場型少人数制ラウンドテーブル）
モノづくり未来会議／CTO ラウンドテーブル 2024
「AI/テクノロジーで切り拓く製造業の課題と未来」
～革新を目指す担当役員・リーダーによる議論と相互啓発～

モノづくり産業では、非常に多くの力が埋もれたままになっています。本来の技術力を発揮しきれていない状況を打破し、企業のポテンシャルを解放し、如何にして持続的な成長を実現するか、製造業のマネジメントに携わる皆様の使命かと存じます。

CTO / 技術部門管掌の経営者にとって、如何に魅力ある製品を作るか、如何に手戻りの少ない形で新製品を開発/製造していくか、如何に新技術トレンド（e.g. AIやデジタルツインetc.）および外部環境トレンド（e.g. カーボンニュートラル、材料費高騰 etc. ）に対応していくかが、喫緊の課題となっているのではないでしょうか。

本会では、そのような経営課題に向き合い、日々奮闘されていらっしゃるCTO、R&D、生産技術等の担当役員、ご責任者の皆様を参加対象に、同じ立場で課題認識を持ち、その取り組みを進めているビジネスリーダーの皆様にお集まりいただき、各社の取り組みや課題など、リアルな情報共有を進めながら、適切な意思決定のヒントを得るべく、より未来志向で議論が出来る場を意図して「モノづくり未来会議／CTOラウンドテーブル 2024」を企画いたしました。

参加者の皆様もディスカッションに加わりながらプログラムを進めていくラウンドテーブルは、情報の粒度はもちろんのこと、モノづくりの最前線で様々な課題に直面しながら奮闘する同じお立場の意思決定者とのネットワーキングにおいても、貴重な機会となり、大変ご好評をいただいております。

ぜひ、この機会を通じて、AIをはじめテクノロジーがもたらす新たな可能性を共に探求し、製造業の新しい未来を切り拓く一助となることを願っております。

（モノづくり未来会議／これまでの参加企業  *一部掲載）

トヨタ車体株式会社、株式会社アマダ、旭化成株式会社、イビデン株式会社、ヤンマーホールディングス株式会社、ジヤトコ株式会社、株式会社村田製作所、日本特殊陶業株式会社、日鉄エンジニアリング株式会社、株式会社PFU、日立Astemo株式会社
（順不同）