エグゼクティブ向けDX朝食会

スタンフォード大学で学士号、修士号、博士号、Asana の社内シンクタンクである The Work Innovation Lab 所長。働き方の未来に焦点を当てた研究に従事、Harvard Business Review、New York Times、Wall Street Journal などの一流誌とのコラボレーション多数。

三菱電機、古河電工の米国法人にてセールスとマーケティングのキャリアを積み、2006年より日本にてシスコシステムズ執行役員、DocuSignカントリーマネージャーを歴任。Asana の日本国内での成長を担い、その事業をリードするべく2023年３月にGMとして就任、現職。

1988年日本電信電話株式会社（NTT）に入社。同年NTTデータに移籍し、法人系システム開発等を担当。NTTデータテラノス社長、NTTデータ公共系技術統括部長を歴任。2018年日立造船（現カナデビア）に入社。翌年ICT推進本部長に就任し、「守りのITから攻めのIT」を方針に掲げる。DX戦略の策定、DX人材育成施策の実行、自社開発のIoTセキュアプラットフォームの運用開始、コロナ渦におけるテレワーク体制の実現など当社のデジタル化を強力に推進。

1988年入社。第２次AIブームの後、数多くのエキスパートシステムを開発、経済産業省のAIプロジェクトで研究リーダーを10年務める。公共ソリューション本部長等を経て、2023年よりAIラボ長を率いる。現在、生成AIに関わるコンサルティング、ソリューション、産業・社会インパクト研究に携わる。

2025年～ ：Corporate Digital 本部長。 2023年～2024年：社内IT部門 副本部長。グローバルでのITガバナンス、DXを推進。 2021年～2022年：日本へ帰任。海外オフショアセンターの立ち上げ、拡大を推進。 2019年～2021年：米国赴任。銀行システム導入のプロジェクトマネジメントを担当。 2000年～2019年：システムエンジニア。金融業界向けシステム提案、開発に従事。大規模から小規模まで、幅広いプロジェクトマネジメント経験を有する。 2000年：富士通株式会社入社。

2021年にKMバイオロジクス株式会社へ入社後、生産技術職としてワクチン原薬の製法改良および一変申請に従事。 業務の非効率性に問題意識を持ち、社内に開発部門向けのDX計画がないことを受けて、複数のDX構想を立案・推進。 2024年10月に現部署へ異動し、試験管理・データ解析と並行してCMC（Chemistry, Manufacturing and Control）部門のDXを推進している。