- Cloud Platform Summit -
あらゆるビジネスニーズに応える、事前統合された包括的ソリューションOracle Cloud Platformで実現する
「ITモダナイゼーション」とは?具体的な手法や事例をお伝えします。
10:00~12:15 基調講演【D1-KY】
基調講演
環境変化が常態化する中、こうした変化に追随しビジネスの変革を支援できる仕組みが必要となっています。 基調講演では、先日米国本社にて発表したオラクルのクラウド戦略と、企業のニーズに応える最新のオラクルのクラウド・ソリューションを、世界のトレンドや世界と日本市場との違いを交えご紹介します。また、経営に貢献する新しい人事戦略や事実や予測に基づく意思決定を支援するOracle Cloudのデモをご覧いただきます。
日本オラクル株式会社
取締役 代表執行役 社長兼CEO
杉原 博茂
基調講演
オラクルが提供するクラウドの製品ラインアップとその特長をご紹介します。
また、オラクルのクラウドを活用いただいているマツダ株式会社、KDDI株式会社をはじめとするお客様にご登壇いただき、なぜクラウドを選択したのか、どのような導入効果が期待できるかについて対談形式でお話しいただきます。クラウドを積極的に活用し、営業業務を効率化しながらトップラインを伸ばす、Excelから脱却し予算管理業務の改善や経営管理の強化といった変革を実現された、実際のお客様の声をお届けします。
※複数クラウドユーザご登壇予定
ITソリューション本部 インフラシステム部 部長 松岡 正樹 氏
執行役 副社長 クラウド・テクノロジー事業統括 三澤 智光
ソリューション事業本部 ソリューション事業企画本部
事業開発部 部長 山崎 雅人 氏
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日本オラクル株式会社
専務執行役員 クラウド・アプリケーション事業統括 下垣 典弘
12:30~13:15 ランチセッション
【D1-1L】 | 【D1-2L】 | 【D1-3L】 | 【D1-4L】 |
会計・経営管理も
「クラウド×オンプレ」の ハイブリッドの時代へ |
デジタル革新を実現する
富士通のデジタルビジネス・ プラットフォーム |
IT投資の常識を変える!
データベースクラウドの 実践的な活用方法 |
NTTデータグループにおける
Oracle Cloudへの取り組み |
企業のグローバル化が進み、将来的にグローバル拠点でクラウド利用を考えている企業は多くいらっしゃると思います。クラウドをどのように有効利用するのがいいのでしょうか。TISでは、クラウド×オンプレミスのインテグレーション検証の環境を準備しております。本講演では、会計・経営管理システムについて、クラウドとオンプレミスのインテグレーション検証におけるポイントのご紹介や、クラウドとオンプレミスの「イイトコドリ」をご提案します。
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ICTを活用しビジネスを変革していく「デジタル革新」への期待が高まっています。本講演では、お客様のデジタル革新の事例を交えて、Mobile・Bigdata・IoT・AI(人工知能)を搭載したデジタルビジネス・プラットフォームの取組みやOracle製品の活用について説明します。また、新クラウドサービス「K5」と当社での社内システムの移行実践についても紹介します。
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Oracle Database Cloud Serviceは、 クラウドの柔軟性を活かし様々な用途での活用が期待されています。その一例として本セッションでは、従来はライセンス の制約などで柔軟な環境手配が難しかった開発や検証用途、また専用環境を構築するコストが課題であった遠隔データバックアップ用途といった活用方法を紹介 いたします。セッション内では弊社が実施した様々な検証結果を交えて解説いたします。
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PDB(Pluggable Database)を活用した、ハイブリッド・クラウドの検証結果をいち早くご紹介! デモを交えて余すところなくお届けします。また、NTTデータイントラマート社の取り組みや、当社の検証結果を踏まえたサービスなど、お客さまのOracle Cloud Platformの導入を、より安心かつスムーズに実現するための情報をご紹介します。
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新日鉄住金ソリューションズ株式会社 |
NTTデータ先端技術株式会社 |
【D1-5L】 | 【D1-6L】 | 【D1-7L】 | 【D1-8L】 |
日立ストレージソリューションの
進化とOracle DB検証事例ご紹介 |
Cloudが実現する
グローバル経営プラットフォーム |
調整中
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調整中
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様々な情報から新たな価値を創出するビッグデータ時代。データが爆発的に増える中、データ利活用のニーズが拡大する一方で、アプリケーションのレスポンス悪化やディスクI/Oのボトルネックへの解消ニーズも増加しています。
これに対し、Flashストレージを導入し確実に効果を上げている企業も増えてきました。本講演では日立のFlash戦略と革新の日立ストレージソリューションならびにOracle DBの検証事例についてご紹介します。 |
グローバルにビジネスを展開している日本企業にとって、昨今のビジネス環境の変化のスピードや社内外のグローバル化に対して、いかに素早く反応できるかが成功の鍵になっている。重要なのは柔軟性を持った経営プラットフォームを構築できるかどうかであり、Cloud活用が一つの解決策になる。本講演では日本企業がプラットフォーム構築にCloudをどう活用すべきか、経営におけるCloudの位置付けについて解説を行う。
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セッション内容調整中
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セッション内容調整中
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アクセンチュア株式会社 |
プライスウォーターハウスクーパース株式会社 |
Cloud Platform Summit
13:30~14:15 以下の4つの中から、いずれかのセッションをご選択ください。
【D1-1A】<事例紹介> |
【D1-1E】<事例紹介> |
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ネットで気軽に、しかも安全にファイルを 管理・共有してワークスタイル変革 今、人気のコンテンツ共有のためのクラウドサービスである「Oracle Documents Cloud」。強力なセキュリティを備えながら、アプリケーションの拡張にも活用でき、タブレットやスマートフォンにも対応しています。ユーザーではない メンバーとのコンテンツ共有も自由自在です。トレーニングが不要で、とても使いやすいクラウドサービスを、デモとユースケースを交えて詳しくご紹介します。
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オラクルが提唱するクラウドの真価と可能性 オラクルは、SaaS/PaaS/IaaS全てのレイヤにおいて差別化され、かつ包括的なサービスを提供しています。 |
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Fusion Middleware事業統括本部 清水 照久 |
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【D1-1I】 |
【D1-1N】 |
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調整中 調整中
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オラクル・インフラストラクチャー・サービス パブリック・クラウド・サービスを支えるインフラストラクチャー・サービス(IaaS)の最新情報をご紹介します。今回オラクルは、クラウド上であらゆるシステムをご利用いただけるように、インフラ・サービスを発表しました。本セッションでは、コンピュート/ストレージ/ネットワーク・サービスを中心とした各サービスの最新情報をお伝えします。
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Cloud/Big Data/DISプロダクトマーケティング部 担当マネジャー 山本 祐介 |
14:30~15:15 以下の4つの中から、いずれかのセッションをご選択ください。
【D1-1B】<事例紹介><ゲスト講演> |
【D1-1F】 |
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【アクサ損害保険】速習Oracle Cloud Platform + なぜPaaSへの移行を選んだのか? Oracle Cloud Plarform(PaaS)は、エンタープライズ向けの様々なPaaSのサービスを提供しています。本セッションではOracle Cloud Platformとは何か(全体像・特徴)をわかりやすくご紹介し、ゲストスピーカとして、アクサ損害保険様をお招きし、生の声「なぜオラクルの PaaSを重要なCNP(Claim Network Portal)と呼ばれるシステムで活用する事となったか?」に関しお話頂きます。
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オラクルコンサルタントが語る、オラクルPaaS活用術 続々と導入が進んでいるオラクルのPaaS。 |
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Cloud/Big Data/DISプロダクトマーケティング部 部長 佐藤 裕之 |
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【D1-1J】 |
【D1-1O】 |
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クラウドとの連携はクラウドで! エンタープライズの世界でもクラウドの利用が当たり前になってきた昨今、それらをつなぐシステム連携基盤についても進化を求められつつあります。
SaaSとの接続性、オンプレミスへの安全なアクセス、サービスレベルの担保、開発/テスト環境の準備、クラウドを含めたシステム全体の運用可視性、接続先のライフサイクルに応じた柔軟性、基盤としての拡張性、など今までのSOAの考え方に加えて様々なポイントが課題になってきています。 当セッションでは、これらの要素をシンプルに解決するための考え方とベストプラクティスを含めたOracleのソリューションをご紹介いたします。 |
最強のデータベース基盤“Exadata”を Oracle Cloud Platformでは、あらゆるワークロードのニーズに対応できるように、ExadataをDatabase Cloud Serviceの基盤としてもご利用いただくことができます。 |
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日本オラクル株式会社 |
Cloud/Big Data/DISプロダクトマーケティング部 担当マネジャー 山本 祐介 |
15:30~16:15 以下の4つの中から、いずれかのセッションをご選択ください。
【D1-1C】<事例紹介> |
【D1-1G】<事例紹介> |
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モバイル対応はスピードが命! とあるモバイルソーシャルアプリは2週間に1回アップデートを行っていますがエンタープライズ・モバイルの世界においてもスピード感が重要になってきています。
社内向け業務用モバイルアプリの配布やコンシューマー向けに便利でユーザーフレンドリーなモバイルアプリを公開、など多くの業種/業務において様々な用途でモバイル対応への注力が求められつつある今、従来のスピード感での開発に限界を感じている方も多いのではないでしょうか。 当セッションでは、モバイル開発を迅速にするアーキテクチャ/技術選択の考え方と事例を含めたOracleの「モバイル×クラウド」のソリューションをご紹介いたします。 |
BIがクラウドで更なる進化! BIをクラウドで利用するには、様々なデータソースから簡単に接続し、ビジネスユーザーが簡単に複数データをマッシュアップして活用する必要があります。 |
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Cloud/Big Data/DISプロダクトマーケティング部 担当マネジャー 五十嵐 恒 |
【D1-1K】 |
【D1-1P】 |
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JavaもJava Scriptも! アプリケーション開発PaaSの新サービス、Java SEクラウドとNode jsクラウドをご紹介します。最新のコンテナ技術をベースにした、軽量で柔軟な開発プラットフォームです。特に開発者の方にお勧めのセッションです。
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クラウドを使ってビッグデータ活用を実現! ビッグデータを活用したいけど、なかなか実現が難しいとお考えではありませんか? |
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16:30~17:15 以下の4つの中から、いずれかのセッションをご選択ください。
【D1-1D】 |
【D1-1H】 |
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PaaS for SaaS: PaaSで実現する、 PaaSによるオラクルSaaSの拡張についてご紹介します。カスタム画面、モバイル対応、データ連携など、SaaSの利用価値を更に高めるオラクル PaaSの可能性を知るチャンスです。
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イチからやらない IoT : あいかわらずホットなキーワード IoT。ホントにきちんと始めようとすると、デバイス管理やらセキュリティやら、考えることがいくつもあります。みんながすべての作業をやる必要はありま せん。 イチからやらなくてもよい IoT のためのクラウドサービスをご紹介します。 |
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【D1-1M】 |
【D1-1Q】 |
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オラクル・データベース・クラウド Oracle Cloud Platformの中核をなす、Oracle Database Cloud Service。今までのOracle Databaseがそのままパブリック・クラウドでもご利用いただけます。開発/テストからミッション・クリティカル環境までさまざまなニーズに合った、セキュアで、信頼性の高い、スケーラブルなデータベース・サービスです。本セッションでは、「Oracle RAC」対応など、直近の進化を踏まえて、サービス全体をご紹介いたします。
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システム管理者向け、クラウドサービス 3つの機能とは? Oracle OpenWorld 2015において、システムの監視・管理、解析ソリュー ションを統合した次世代のシステム運用管理のクラウド・サービスである「Oracle Management Cloud」が発表されました。本サービスは、オンプレミスやクラウド上のアプリケーション&インフラのあらゆるシステムログをOracle Cloud上のデータ・プラットフォームに集約し、アプリケーションのパフォーマンス診断やシステムログの解析、IT資産・リソース分析等のサービスを提供します。本セッションでは、製品責任者より、各サービスの機能やユースケースをご紹介いたします。 |
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Cloud/Big Data/DISプロダクトマーケティング部 担当マネジャー 山本 祐介
※ 同時通訳あり |
※ 同時通訳あり |
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