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Oracle Cloud Days Tokyo DAY2

  • 開催概要
  • プログラム詳細

Oracle Cloud Days Tokyo

クラウドのチカラで、あなたの明日を変えていく

開催日時

DAY1: 2015年12月8日(火)10:00~17:15
DAY2: 2015年12月9日(水)10:00~18:30

お申込み完了後にご案内差し上げる「マイページ」よりセッションの追加・変更が随時可能です。
  まずはこちらよりご登録をお願い致します。

10:00~12:15  基調講演【D2-KY】

基調講演
オープニング

 

日本オラクル株式会社

取締役 代表執行役 社長兼CEO

杉原 博茂

基調講演
Next-Generation Data Management Architecture (仮)

 

オラクル・コーポレーション

データベースサーバー技術担当
エグゼクティブ・バイスプレジデント

アンディ・メンデルソン

基調講演
Oracle's Converged Strategy:
From On-Premises to Cloud...and Back (仮)

 

オラクル・コーポレーション

コンバージド・インフラストラクチャ担当
エグゼクティブ・バイスプレジデント

デイビッド・ドナテリ

基調講演
セブン&アイHLDGS.のオムニチャネル戦略

 

株式会社セブン&アイ・ホールディングス
取締役 執行役員
最高情報責任者(CIO)

鈴木 康弘

12:30~13:15  ランチセッション

【D2-1L】 【D2-2L】 【D2-3L】 【D2-5L】
Platinumが語る!
クラウド/ビッグデータ
基盤を支える
最新テクノロジーの実践
Oracleソフトウェア ×
主要クラウド
~クラウド選定のポイント~

インテルが考える
IoTとビッグデータの新しい世界


リアルタイム経営システムの
構築ポイントを
導入事例から解説

本セッションでは、8年連続累計Platinum技術者数No.1企業の富士通北陸システムズが、クラウド/ビッグデータ基盤を支えるデータベース・インメモリ、リアルタイム・データ連携、DBセキュリティなどの最新テクノロジーの実践について導入事例を交えてご紹介します。





Oracleソフトウェアが利用できるクラウドサービスはたくさんありますが、何が違うのでしょう。主要なクラウドサービスとOracleの相性を分析してみました。また、パブリッククラウドのメリットをプライベートクラウド/オンプレミスで実現するための方法もご紹介します。目的、用途に応じたクラウド選定のポイントがここにあります。



今、世の中が大きく変わろうとしています。
ITが広く世界にいきわたり、膨大な数のインテリジェントなデバイスがネットワークに接続され、今までとは比較にならない量のデータが生まれ、データをうまく活用した新たなビジネス機会が創出されつつあります。
本講演では、IoT時代へ向けたインテルの活動と、最新CPUベースの新たなビッグデータ活用基盤のあり方について解説いたします。
プライベートクラウドや他社のクラウドも含めたハイブリッドクラウドを検討する上で、既存の基幹システムをどのように活用して、どのような移行方法を考えていけばいいのかが重要になっています。本セッションでは、基幹データベースシステムをリプレースし、情報システムを経営の武器として活用できるリアルタイム経営基盤を見事に構築された株式会社エディオン様の事例をもとに、移行や構築時のポイントを解説します。


 
株式会社富士通北陸システムズ


 伊藤忠テクノソリューションズ株式会社


 インテル株式会社


 日本電気株式会社

【D2-6E】
環境そのまま、圧倒的なコストダウンを実現するOracOracle Linux Support
Oracle Linuxのポジショニング、Oracle 製品のプラットフォームとしての取り組みや技術的概要をご紹介いたします。

※このセッションは、ランチのご用意ございません


 日本オラクル株式会社
 グローバル営業本部 Oracle Linux/VM 営業部
 シニアマネージャー 小林 賢 オートン



 

13:30~14:15

Hybrid & Private Cloud
【D2-1A】 【D2-2A】 【D2-3A】 【D2-4A】
Oracle Cloudで実現する
ハイブリッド・クラウド管理


Oracle Database 12c最新情報
~マルチテナントによる
ハイブリッド・クラウドの時代へ~

WebLogic Server最新版も!
クラウドを支えるオラクルの
ミドルウェアの全貌を
45分で理解する
SPARC M7: Oracle Databaseを
セキュアに爆速で走らせる
驚異のパフォーマンス

オラクル製品・テクノロジーの深い監視・管理を得意とするOracle Enterprise Manager。最新版では、Oracle Cloudとオンプレミス環境のOracle Database/Javaプラットフォームを簡単なセットアップにより、1つの管理コンソール上でこれまでと同様の操作で管理可能な機能が実装されました(ハイブリッド・クラウド管理)。本セッションでは、製品責任者より、ハイブリッド・クラウド管理機能の概要、および次期メジャー・リリースの新機能や最新の顧客事例をご紹介いたします。
オラクルのクラウド戦略を支えるマルチテナント・アーキテクチャ。多くのデータベースを統合し、煩雑な運用管理を迅速かつシンプルにすることで、CAPEXだけではなく、OPEX(運用コスト)を大幅に削減します。本セッションでは、お客様の導入事例を交えながら、Oracle Database 12cの革新的なマルチテナント機能の特徴と、俊敏性の高いデータベース・クラウド環境の構築のポイントをご紹介します。


様々なクラウドサービスや業務アプリケーションを実行し、拡張し、連携するための基盤であるオラクルのミドルウェアFusion Middleware製品群が大きくリリースアップします。WebLogic ServerにおけるマルチテナンシーやJava EE 7のフル対応を始め、次世代のシステムやクラウドを先進のテクノロジーで支えます。その多岐にわたるソリューションの全貌を詳しくご紹介いたします。


オラクルがOracle Databaseのために作りたかったプロセッサSPARC M7。ハードウェア事業に取り組むことを決めた時、目指していたものが、SPARC M7とそれを搭載したサーバとして登場。世界最高速を誇り、 オラクルならではのセキュリティの機能、データベースの気持ちがわかるから実現できる性能を持つ驚異のマシンたち。その役割と持てる力についてお伝えいたします。




 オラクル・コーポレーション

 日本オラクル株式会社

 ※同時通訳あり


 日本オラクル株式会社


 日本オラクル株式会社


 日本オラクル株式会社

Big Data / IoT Engineered Systems Security
【D2-5A】 【D2-6A】<ゲスト> 【D2-7A】<事例><ゲスト> 【D2-8A】
ビッグデータ活用のための
分析基盤におけるポイント

データベース・インフラの管理を
徹底的に楽にする
Oracle Database Appliance

Oracle Exadata お客様事例


事例に学ぶマイナンバー対策。
安全管理とデータセキュリティ
対策のポイント
ビッグデータは溜めるだけでなく、活用しなければ意味がありません。活用するための基盤においては、数多くの企業で利用されているRDBに加え、 より大規模なデータ基盤を構築できるHadoopをも対象とし、システムを連携させる必要があります。また分析者においてはR言語利用が増えている現実もあり、システム利用の面をも鑑みる必要があります。本セッションではこれらをシームレスに実現できる分析基盤をご紹介します。



Oracle Database Appliance(ODA)は、導入時の設計構築部分を削減し、運用管理も効率化できる、コスパの高さが何よりの魅力。本セッションでは、ODA販売実績No.1のアシスト様だからこそ話せる、この製品の素顔をお伝えいたします。







Exadataを導入されているお客様から、導入の目的とその効果、そこに至るチャレンジなどご紹介します。











マイナンバー制度では、行政機関のみならず、全ての民間事業者に一層厳格な個 人情報管理が要求されておりますが、これは昨今発生している内部犯行やサイバー攻撃が背景にあります。
昨今の情報漏洩事例から守るべき具体的な対策と、マイナンバーの安全管理に関するガイドラインからひもとき、情報漏えいや改ざんから保護するためのデータセキュリティ対策を事例を交えながらご紹介します。
また、短期間で実装を行うためのマイナンバーに対応するための無償テンプレートをご紹介します。


 日本オラクル株式会社


 株式会社アシスト

 日本オラクル株式会社


講演者調整中


 日本オラクル株式会社

14:30~15:15

Hybrid & Private Cloud
【D2-1B】 【D2-2B】 【D2-3B】 【D2-4B】<ゲスト>
Oracle Database 12c
最新情報 ~Maximum
Availability Architecture
Best Practice~
Oracle Database 12c
最新情報 ~Oracle Database
In-Memoryとその活用~

“エンタープライズ用途”
という視点でみた
ハイブリッド・クラウド

Solarisだからできた
1サーバ2000ユーザを越える
高収容ストレージ・クラウドの
構築術
クラウド時代の到来によりデータベース統合の需要が加速しつつある中、それらを安定的に運用する為には、これまで以上に高可用なインフラ構築が必 要不可欠です。Oracle Maximum Availability Architecture(MAA)は実証済み、かつ、成功事例に基づいたベスト・プラクティスの集合体であり、あらゆるシステム停止を回避、検出、修復し、最適な高可用性アーキテクチャをシンプルに構成することを実現します。本セッションでは、Oracle MAA の視点からクラウド環境に最適な主要機能について、Oracle Database 12c の最新情報を交えながらご紹介させて頂きます。
企業の成長を多面的に継続的に加速するためには、如何に多くの情報から、より正確に、より速くビジネスの「今」をリアルタイムに分析を行うことが重要になってきます。本セッションでは、リアルタイム分析を実現するための基盤であるOracle Database In-Memoryの概要、および、その活用例をご紹介します。







クラウドの利用範囲は急速に拡大しており、基幹系を含むエンタープライズでの用途での検討も始まってきています。一方でセキュリティやSLAの観点はシステム毎でばらばらであったり、また社内に残さざるを得ない資産との連携が必要なのも事実です。
本セッションでは、"エンタープライズ用途"を意識した時に考えなければならない、セキュリティ、運用/管理、拡張性といった観点を網羅するため のアーキテクチャの考え方をご紹介するとともに、段階的なハイブリッド・クラウド化を進めるためのアプローチを実例から探っていきます。

様々なアーキテクチャの仮想化インフラ構築を手がけ、そのためにSolarisでSANストレージシステムを構築してきたジャストプレイヤー株式会社では、そのノウハウを生かして、高効率で安価なストレージクラウドサービスを企画。しかし実際には、SANストレージとは全く異なる技術が必要となり、再構築が必要に。
Solarisだからこそできた高接続・広帯域のストレージクラウドを構築技法と、そこに関連する技術をご紹介します。





 日本オラクル株式会社


 日本オラクル株式会社


 日本オラクル株式会社


 ジャストプレイヤー株式会社

Big Data / IoT
Engineered Systems Security
【D2-5B】 【D2-6B】 【D2-7B】<事例><ゲスト> 【D2-8B】
つながる!
クラウド・データベース間の
リアルタイム・データ統合/連携
とは

データの質や量を意識した
バックアップ・リカバリが
できると、あなたの悩みは
解決する

「マサツ」なきインフラ改革と
ITプレゼンス向上施策とは
~ 日本精工が取り組む
Oracle Exadata の
社内プライベートクラウド活用術
つながってるのは誰だ!
ID管理でわかる安心と
セキュリティの向上を


高いAgility(機敏性)を持つクラウド環境をビジネスに活用するためには、データの移動・統合・連携は欠かせない要素となります。
このセッションでは、Oracle GoldenGate と Oracle Data Integrator を中心に、OpenWorld 2015 からのフィードバックも含めた最新のサービスとテクノロジーについて、顧客事例を交えながら情報を共有させて頂きます。


本セッションでは、“データ”を知り尽くしたオラクルだからこそできる、お客様のビジネス要件に応じた最適なバックアップ・アーカイブソリューションのあり方をご紹介します。
データ・ロスが全く許されないミッションクリティカルなバックアップから、低コストな長期保管まで、オラクルなら、データの質や量に応じた、あらゆるお客様のニーズに応えます。



「1兆円の物量を支える経営基盤」の構築に向けて、グローバル生産、販売、管理を支える基幹システムの統合に取り組む日本精工(NSK)では、基幹製品である軸受の役割と同様に、業務・部門間の「マサツ」を改善するITインフラ基盤の提供を推進しています。
「Oracle Exadata」を高機能、高信頼、かつ安定したプライベート・クラウド基盤として採用した背景と導入効果に加え、運用、災害対策の施策や将来のデータ活用について、詳しくお伝えいたします。
企業におけるクラウドの利用が加速する中で、既存インフラ環境との連携が必要となってきています。さらに、BYODやIoTなどの新たなエンティティへの対応、高度なセキュリティ脅威への対応が求められています。
本セッションでは、効果的なID連携やより高度なID管理ソリューションをご紹介します。





 日本オラクル株式会社


 日本オラクル株式会社


 日本精工株式会社
 NSKネットアンドシステム株式会社


 日本オラクル株式会社

15:30~16:15

Hybrid & Private Cloud
【D2-1C】<事例><ゲスト> 【D2-2C】 【D2-3C】 【D2-4C】
【ライオン株式会社 】
Exadata V2→X5への更改と
12cアップグレード、
マルチテナント化について
~データベース統合基盤から
プライベート・データベース・
クラウド基盤へのロードマップ~
Oracle Database 12c最新情報
~リニアな拡張性と障害の
極小化を実現する
次世代の究極アーキテクチャ ~



どこでもOracle Cloudを!
オンプレミスで
IaaS/PaaS機能が使える
新しいEngineered Systemsの
全貌


アイデア次第で爆発的な効果!
社内資産をAPIとして外部に
公開すべき「ワケ」と「コツ」




基幹業務(オープンCOBOL)やSAPのデータベース、分析用データベースをExadata V2上で長年、稼動されていたライオン株式会社様が、このたび最新のオール・フラッシュ版 Exadata X5への移行を完了されました。オール・フラッシュ版によるExadataのさらなる性能向上、Oracle Database 11gから12cへのアップグレードでの苦労した点やマルチテナント・アーキテクチャの採用による効果について、ご紹介いただきます。



Oracle Databaseは従来より高い性能と可用性が求められるシステムで多く採用されてきました。クラウド時代においては、性能と可用性に加えて急速な成長を支える柔軟性も求められます。本セッションでは従来のアーキテクチャを超えたリニアな拡張性と可用性を実現する次世代のテクノロジーを説明しながら、クラウド時代におけるロードマップをご紹介します。




Public Cloudの俊敏性や高い運用機能は欲しいが、その反面、パフォーマンス、セキュリティやインフラのバージョン管理は難しい。そのようなニーズに応えるのが、新たに発表された「Oracle Private Cloud Machine for PaaS & IaaS」です。Oracle Public Cloudとシームレスに連携するハイブリッド・クラウドの機能など、システムの詳細と活用シーンをご紹介します。




システムアーキテクチャにおいてSOAが重要視されるようになって10年以上たち、クラウドの普及や接続されるシステム/デバイスの多様化により改めてアーキテクチャとシステム連携のあり方が問われ始めています。
ビジネスの変化に柔軟/迅速に対応するためのアーキテクチャとして、APIカタログを使った開発現場のステークホルダーの役割分担、API公開におけるGatewayによるセキュリティの担保など、基盤としての要件を実現するOracleのソリューションをご紹介いたします。


 ライオン株式会社


 日本オラクル株式会社


 日本オラクル株式会社


 日本オラクル株式会社

Big Data / IoT Engineered Systems Security
【D2-5C】 【D2-6C】 【D2-7C】 【D2-8C】 <事例>
成功事例に学べ!
ビッグデータ活用のための
最新ベストプラクティス



高速マシンは
Exadataだけじゃない!
SPARC M7を搭載した
Engineered System(SuperCluster)が
もたらす価値とは

データベース最新情報!
Oracle Exadataと
Zero Data Loss Recovery
Applianceが実現する
Smart Database Platform
とは?
個人情報保護や
マイナンバー対応を実現した
データベースセキュリティ
導入事例のご紹介


ビッグデータを活用することで、新たなビジネス価値を創出する成功例が確実に増えています。では実際にそれらビッグデータをどのように活用することで、それら価値創出に結びつけることができたのでしょうか。本セッションでは成功事例をご紹介すると同時に、 オラクルのビッグデータマネジメントシステムをご紹介し、ビッグデータ活用のための最新ベストプラクティスをご紹介します。



SPARC M7が提供するソフトウェア・イン・シリコン。そのメリットを余すところなく享受できる、事前構成済みのインフラ製品がSuperCluster M7。仮想化による柔軟性、必要なリソースを追加できる拡張性、高度な暗号技術による安全性などを備え、ERPもWebアプリもクラウドも、 コレ1台で運用できる最強の統合製品をご紹介いたします。




新たな事業機会の発掘と拡大に向けて各事業部門がさまざまなデータベースの構築を始め、性能要件や容量要件、セキュリティや事業継続性向上の対応に苦慮していませんか? 経営層や事業部側の求める要求レベルは日々高まっています。オラクルはデータベース統合基盤の導入の迅速化と運用省力化に長年研究投資してきました。基幹系・情報系を問わず、低額小規模からクラウド規模まで対応可能なスマートデータベース基盤について、本社開発責任者が自らご紹介します。
本セッションでは、オラクルコンサルタントが過去支援した事例をもとに、お客様がデータベースセキュリティ製品を導入することで得られるメリットをご紹介します。









 日本オラクル株式会社


  日本オラクル株式会社


 オラクル・コーポレーション
 ※同時通訳あり


 日本オラクル株式会社

16:30~17:15

Hybrid & Private Cloud
【D2-1D】<事例><ゲスト> 【D2-2D】 【D2-3D】 【D2-4D】
【阪急交通社様】データベース基盤
の移行・アップグレード、
短期間&低コストで
実現した手法とは?
オラクルコンサルが語る!
クラウド時代に求められる、
データベース管理者に必要な
業務とスキルとは?

オラクルコンサルが語る!
データベース・クラウド最前線
~選択基準とその導入・運用
効果~
モバイル対応を「かんたん」に
するためには?
リーディングカンパニーによる
生ディスカッション
オラクルのテクノロジーを活用して大規模基幹システムのデータベースの移行・アップグレードを7カ月 という短期間で完了させた、阪急交通社様のアップグレードプロジェクトの取り組みをご紹介します。プロジェクトの背景や課題、課題解決のために採用したオラクル製品の活用方法のほか、プロジェクトにおける様々な苦労話を実際にプロジェクトを担当したTIS株式会社の担当エンジニアより生の声をお届けします。







「毎日こんなに忙しく働いているのに、どうしてトラブルが減らないのだろう?」と、思ったことはありませんか?
また、システムの形態は個別システムでだけではなく、プライベートクラウドにパブリッククラウドと様々な選択肢が増えてきましたが、どのような使い分けがいいのでしょうか?
本セッションでは安定稼働やコスト削減、クラウド化を実現するための業務タスクや求められるスキルについて、オラクルコンサルタントがお客様事例も交えながらご説明します。





データベースのクラウド化はプライベートクラウドを皮切りに俊敏性とコスト削減効果の向上を狙うすべての企業で導入が進んでいます。しかし、クラウド化は基盤のアーキテクチャだけにとどまらず、IT部門の役割にも変革をもたらす事を意味します。本セッションでは、経験豊富なオラクルコンサルタントが、データベース・クラウド導入における検討から、実際のプロジェクト及び運用における考慮事項とその効果についてケーススタディを含めてご紹介致します。






「モビリティ」とは、ただモバイルアプリを作る事ではありません。
デ バイスが多様化し人の行動がオフライン/オンラインを自由にまたぐようになり場所を問わないユーザーエクスペリエンスを提供することを指します。
エンタープライズの世界においても、社内/社外を問わないユーザ体験が求められており、セキュリティの担保、既存パッケージアプリのモバイル対応、 オフライン対応などUI開発にとどまらない、将来を考慮した全体像を描く必要があります。
当セッションでは、モバイル対応に必要な要素をピックアップし、それを網羅するための考え方と事例を含めたOracleのモバイルプラットフォームの全体像をご紹介いたします。


 TIS株式会社

 日本オラクル株式会社



 日本オラクル株式会社


 日本オラクル株式会社


 日本オラクル株式会社
 Xamarin Singapore pte ltd
 株式会社富士通ソーシアルサイエンスラボラトリ
 Sencha.inc


Big Data / IoT Engineered Systems Security
【D2-5D】 【D2-6D】 【D2-7D】<事例> 【D2-8D】
加速するビジネスの
リアルタイム化を強力に支援する
ビジュアル・ストリーミング


はじめてのOracle Exadata:Exadata テクニカル
アーキテクチャ Deep Diveで
理解する速くて、安くて、
安全なデータベース・マシン

Oracle Exadata お客様事例




深刻化するサイバー戦争と
データセキュリティ



情報のリアルタイム化の要求は止まりません。ためる前に処理する「ストリーミング」型が求められていますが、この種のアプローチに経験がなく 躊躇されているという声はよく聞こえてきます。そんな声に応えるように登場したのが ビジュアルストリーミング・アプローチです。ス トリームを目で見て開発する新しい手法をぜひ体感ください。







Oracle Databaseを稼働させる最適なプラットフォームとして進化を続けるOracle Exadata。最新バージョンのOracle Exadata X5は、データベース・クラウド、インメモリ・アナリティックス、ミッションクリティカルOLTP、データウェアハウスに対するソフトウェア、ハードウェアの両面で強化し、それらをエンジニアドする事で導入の短縮、ベストプラクティス適用を容易にします。本セッションでは、“エンジニアドする事とは何なのか?”、“単なるSSDストレージや仮想化と何が違うのか?”など、Oracle Exadataをこれから検討される方の疑問にお応えするセッションです。
Exadataを導入されているお客様から、導入の目的とその効果、そこに至るチャレンジなどご紹介します。













個人情報流出などのサイバー犯罪が多発する今日、政府機関や、金融等 の重要インフラに仕掛けられる攻撃には犯罪組織だけではなく、テロ集団や、国家のサイバー戦部隊が関与している公算が大となってきま した。このサイバー戦争とも呼ぶべき危機的な情勢下において、企業・組織の保有するデータを守り、ひいてはサイバー物理攻撃を含む 様々な危険から社会を防衛する深縦防御(多層防御)のデータセキュリティについて説明します。





 日本オラクル株式会社


 日本オラクル株式会社


講演者調整中


 日本オラクル株式会社

17:30~18:30 【D2-SS】

特別講演
『伝え方が9割…「ノー」を「イエス」に変える技術…

 

コピーライター/株式会社ウゴカス代表
「伝え方が9割」「伝え方が9割 2」著者 佐々木 圭一

※ ご同業社の方のセッション登録・入場を制限させていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。

※ セッションのタイトルならびに講演者は、変更する場合がございます。更新情報は本ページにてご確認ください。

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