開催概要｜New Business Creation Forum 2016 2nd｜ビジネス・フォーラム事務局

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New Business Creation Forum 2016 2nd

不確実性時代の新事業創出

～新たな“つながり方”から事業の芽を育てる、イノベーションマネジメント～

2016年 11月 15日（火）9：50～17：40（受付開始 9：20～）

経営者、役員、経営企画、研究開発、新規事開発、営業企画、など各事業部門の管理職の方々

タイトル	New Business Creation Forum 2016 2nd 不確実性時代の新事業創出～新たな“つながり方”から事業の芽を育てる、イノベーションマネジメント～

開催日	2016年 11月 15日（火）9：50～17：40（受付開始 9：20～）

会場	ベルサール九段　3F／HALL AB 東京都千代田区九段北1-8-10住友不動産九段ビル3F ※東西線　｢九段下駅｣ 7番出口……徒歩3分 ※半蔵門線･新宿線　｢九段下駅｣ 5番出口……徒歩3分

参加料	￥28,000（お一人様／税込）

参加対象者	経営者、役員、経営企画、研究開発、新規事開発、営業企画、など各事業部門の管理職の方々

参加定員	150名（事前登録制） ※定員になり次第、締め切りとさせていただきます。

主催	株式会社ビジネス・フォーラム事務局

特別協賛	株式会社レイヤーズ・コンサルティング

協賛	ダイキン工業株式会社

開催趣旨	■今日、ビジネスは今までにも増してVUCA（Volatility–変動性、Uncertainty–不確実性、Complexity–複雑性、Ambiguity–曖昧性）が高い、不安定かつ不確実なビジネス環境となっています。変化のスピードに負けないためには、どのような企業であっても本業消失の危機に陥る可能性があることを認識した上で、常に新しい事業のタネ・アイディアを求めてアンテナを張り、先見の明を養い、長期的な視点で、イノベーションと新事業を創出できる体制と戦略が必要になります。 ■事実、多くの企業が新事業の創出とイノベーションに向け、動きを加速させています。例えば、インキュベーションやCVCなどを設け、他社・大学・ベンチャー企業との協業など社外の技術・人とつながることで、スピードを加速させ、持ちうる技術やリソースをビジネスへと昇華させるオープンイノベーションの動きが加速しています。また、社内における事業間の隔たりをなくす組織改革やR&Dの体制にメスを入れ、カルチャー・意識を変えることで閉鎖的な組織風土からの脱却を目指す企業も増えています。それは、これまでの延長線上にない全く新しいイノベーションを求める企業が増えているからと言えるでしょう。しかし、やみくもに手を付けることが得策とは言えません。手段が様々ある中で、真にイノベーションを起こすためにはどのような戦略のもと、どのような体制を取り、どのように事業のタネを探索し、芽を育てるべきなのでしょうか。 ■第2回となる本フォーラムでは、事業の芽を育てるために、如何に世界の技術・アイディア・企業・公的機関・大学・ヒトとつながり、新事業のタネを探し出し、見極め、育てるべきなのか、前回に引き続き、新事業創出を実践されている経営トップ、R&Dを統率するマネジメント、大学、ベンチャーキャピタル、経営学者など様々な立場の方にご登壇頂きながら、そのキーファクターを多角的な視点で検証し、成功の糸口を探ります。

開催趣旨

■今日、ビジネスは今までにも増してVUCA（Volatility–変動性、Uncertainty–不確実性、Complexity–複雑性、Ambiguity–曖昧性）が高い、不安定かつ不確実なビジネス環境となっています。変化のスピードに負けないためには、どのような企業であっても本業消失の危機に陥る可能性があることを認識した上で、常に新しい事業のタネ・アイディアを求めてアンテナを張り、先見の明を養い、長期的な視点で、イノベーションと新事業を創出できる体制と戦略が必要になります。

■事実、多くの企業が新事業の創出とイノベーションに向け、動きを加速させています。例えば、インキュベーションやCVCなどを設け、他社・大学・ベンチャー企業との協業など社外の技術・人とつながることで、スピードを加速させ、持ちうる技術やリソースをビジネスへと昇華させるオープンイノベーションの動きが加速しています。また、社内における事業間の隔たりをなくす組織改革やR&Dの体制にメスを入れ、カルチャー・意識を変えることで閉鎖的な組織風土からの脱却を目指す企業も増えています。それは、これまでの延長線上にない全く新しいイノベーションを求める企業が増えているからと言えるでしょう。しかし、やみくもに手を付けることが得策とは言えません。手段が様々ある中で、真にイノベーションを起こすためにはどのような戦略のもと、どのような体制を取り、どのように事業のタネを探索し、芽を育てるべきなのでしょうか。

■第2回となる本フォーラムでは、事業の芽を育てるために、如何に世界の技術・アイディア・企業・公的機関・大学・ヒトとつながり、新事業のタネを探し出し、見極め、育てるべきなのか、前回に引き続き、新事業創出を実践されている経営トップ、R&Dを統率するマネジメント、大学、ベンチャーキャピタル、経営学者など様々な立場の方にご登壇頂きながら、そのキーファクターを多角的な視点で検証し、成功の糸口を探ります。