Oracle Cloud Days Tokyo 2016【DAY1】
2016年 10月 25日(火)10:00~17:15
経営層、経営企画、財務、経理、人事・人材関連部門、総務部門などの責任者の方々
経営企画・財務・経理・HR・総務部門の方、必見!
■人事に期待される新たな役割
経営目線でビジネスを考えるうえでのデータ分析と意思決定
■クラウドで変わる、リアルタイムな経営戦略分析の最新事例
■人事× ITがもたらす可能性の考察!
13:30~14:15 (45分)
【D1-C1] パネルディスカッション
HRテックでどう変わる?!「社員」、「情報」を
インターコネクトする企業の取組みとその効果
先が読みづらい環境にあっても勝ち続けなくてはならない企業では、人事も組織戦略にスピーディかつ的確に対応できる人事施策の実現が求められます。必要な人材を迅速かつ的確に採用、評価し、次々に変わる必要なスキルに対して自らが学べる育成環境の提供など人事がやるべきことは多く、最先端のテクノロジを活用しての社内・外の情報・社員をインターコネクトすることが効果的な施策として挙げられます。世界中の社員をインターコネクトすることで、何が変わり何が生まれるのか、こちらのセッションでは、識者の方々にパネルディスカッションという形でご参加いただき、実際の取り組みやご意見を伺います。
経営管理研究科 特任教授
岩本 隆 氏
人事本部 制度企画・運用グループ
シニアマネジャー
二見 直樹
HR テクノロジコンソーシアム
副代表理事
香川 憲昭 氏
14:30~15:15 (45分)
【D1-C2] ※満席のため受付終了
実例に見る: タレントマネジメントで直面する
課題と成功に導くアプローチ(予定)
多くの企業では、人材マネジメントを始めてはみたものの、数値化したデータに対し「どこが実態に合っていない」「なにか実際の業務にあっていない」といった漠として不満、不安があり、このまま続けていっていいのか悩まれているケースが多いようです。このセッションでは、すでに先んじてタレントマネジメントや、さらにそのIT活用に取り組まれているエヌ・ティ・ティ・コムウェア株式会社様の実例から課題と取組状況をご紹介いただきます。タレントマネジメントへの取組みのヒントを探ります。(予定)
エンタープライズビジネス事業本部
第四ビジネス部営業部門/開発部門
部門長
河本 倫志 氏
15:30~16:15 (45分)
【D1-C3】※満席のため受付終了
オラクルが考えるHR Techとその実例と具体的施策
外部環境の変化により、人事に期待される役割はより経営視点を持ったビジネスパートナーへと大きく変化しています。一方、昨今のテクノロジーの著しい進歩が、膨大なデータ分析を可能にし、さまざまな部門でよりよい意思決定のためのデータ活用が進んでいます。人事もその例外ではありません。人事× ITがもたらす様々な可能性について、具体的な実例を交えてその最新情報をご紹介します。
クラウド・アプリケーション事業統括
ERP/EPMクラウド事業本部
HCMソリューション部 部長
津留崎 厚徳
人事本部 執行役員・本部長
遠藤 有紀子
16:30~17:15 (45分)
【D1-C4]
人事データベースを活用した新たな福利厚生サービスの展望
当社は福利厚生サービス、報奨サービス、給与計算サービスや健康サービスなど複数のBPOサービスを提供しております。その結果、企業内のあらゆる人事データを管理しており、今後人事領域における先進的ITの活用とビッグデータ活用により最適な情報を提供するアドバイザリーサービス、HCM Cloudとの融合による人事業務における分析や将来予測に役立てるサービスの実現が可能となりました。本セッションでは人事データベースを活用した新たな福利厚生サービスの展望についてお話します。
代表取締役社長
白石 徳生 氏
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