-噂のMicrosoft Teams: その可能性に迫る-
2017年 6月 9日(金)16:30~21:00(受付開始 16:00~)
【セミナー】16:30~19:25
【懇親会】 19:30~20:30
日本マイクロソフト株式会社 品川本社19F(東京/品川)
東京都港区港南 2-16-3 品川グランドセントラルタワー
参加対象企業:・ICTツールを使用して、チームワーク強化を図りたい企業様
・組織横断でコミュニケーションをさらに円滑にしたい企業様
・複数プロジェクトを効率的に回したい企業様
参加対象の方:・プロジェクト管理をしている方々
・チームをマネジメントしている方々
・社内のメンバーと頻繁に調整する必要がある方々
16:30~16:40 ご挨拶(10分間)
16:40~17:40 外部講演(60分間)
スポーツ業界に学ぶ
チームワークとコミュニケーション
~ 桑田真澄氏の経験から学ぶ 最強のチームワークと
それを下支えするコミュニケーションとは~
桑田 真澄 氏
PL学園高校で1年からエースとして活躍し、甲子園5季連続出場(優勝2回、準優勝2回)を果たす。通算20勝(戦後歴代1位)、本塁打6本(戦後歴代2位タイ)を記録。1985年、ドラフト1位で読売巨人軍に入団し、2年目の87年に沢村賞を獲得。88年には球団史上最年少で開幕投手に抜擢された。94年に最多奪三振王となり、シーズンMVPを獲得。国民的行事と言われた「10・8決戦」で胴上げ投手となるなど、チームの優勝に大きく貢献する。95年6月、試合中に右肘靭帯断裂の重傷を負うが、トミージョン手術と長期のリハビリの末、97年4月に復活。02年には最優秀防御率のタイトルを獲得した。2006年、メジャーリーグ挑戦のため 21年間在籍した巨人軍を退団。07年にピッツバーグ・パイレーツでメジャー初登板を果たす。(ヤンキースタジアム)。08年3月に現役を引退。通算173勝。2010年、早稲田大大学院スポーツ科学研究科修士課程を修了。現役時代から2012年までボーイズリーグ「麻生ジャイアンツ」を10年間指導し、2013年からの2年間は東京大学硬式野球部の臨時コーチとして指導。2011年から2016年まで「特定非営利活動法人アミーチ・デル・クオーレ」で子どもたちの育成、指導法の普及活動に励んだ。2016年、東京大学大学院総合文化研究科を修了し、現在は特任研究員として研究を続けている。その他、野球解説、評論、執筆活動、講演活動も行っている。
17:40~18:10 【通訳あり】Microsoftセッション(30分間)
チーム力 向上を支援!
Microsoft Teamsの開発秘話と今後の展望とは
今回のMicrosoft Teamsのリリースの背景には、世界中のお客様の共通のニーズとして、企業内における”会話中心の”デジタルコラボレーション”の実現があります。それと同時に、企業のデータをツールごとに散在させることがないように一か所で保存/保管させたい、既存ツールとシームレスに連携させたいというご要望にも応えた統合されたツールとして、Office 365の1つのコンポーネントとして位置付けられています。本セッションではTeamsにおける貴重な開発秘話と今後の展望について、マイクロソフトのエバンジェリストからご紹介をさせていただきます。
Microsoft Teams 製品部門
シニアダイレクター
ダン・スティーブンソン
ダン・スティーブンソンはMicrosoft Teamsの製品管理を推進しており、重要となるエンドユーザの対応、ITシナリオを含めたMicrosoft Teamsの成長戦略、お客様向けプログラムの企画実行に責任を持っている。
18:25~19:25 Microsoft Teams活用座談会(60分間)
Microsoft Teams活用座談会
-先行利用されているお客様が語るTeamsの可能性-
昨年11月にベータ版が出され、先月に正式リリースされたMicrosoft Teams。正式リリース前に社内で先行利用をされていたお客様同士によるチームワークに対する考え方、ICTツールを活用したチームワークの強化、Microsoft Teamsを試験的に活用した感触、今後の期待などをお話しいただきます。
19:30~20:30 懇親会(60分間)
Microsoft Teamsを是非体験ください
21:00 イベント終了