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製造業シニアエグゼクティブによるイノベーションの薫陶と相互学習
第6期 「イノベーション フォーラム ジャパン」
グローバル市場で生き残るために、いかにして日本発のイノベーションをマネジメントするか?

開催概要

開催日時

  • 東京
    各回 13:30~17:50 (受付開始 13:00~)
    • 第5回:2019年 3月 5日(火)
      第5回:2019年 3月 5日(火)   終了しました
    • 第1回:2018年 9月 20日(木)   終了しました
    • 第2回:2018年 10月 16日(火)   終了しました
    • 第3回:2018年 11月 21日(水)   終了しました
    • 第4回:2019年 1月 30日(水)   終了しました

開催趣旨

 シンガポールにおいて開催された米朝首脳会議後の各国を巻き込んだ鍔迫り合い、“関税引き上げ合戦”の様相を呈してきた米中貿易摩擦、米英仏によるシリア攻撃など、先行きが見通せない世界の政治情勢は企業活動のリスクとなっています。その一方で、コーポレート・サステナビリティやインダストリー4.0、デジタライゼーションやロボティクス/IOTなどの発展が続き、グローバル経済活動の変化も止まることを知りません。

 われわれは、このような前例のないグローバル政治環境・経済環境の激震に関わらず、いや、如何な外部環境の変化を乗り超えて高収益高成長を創出する経営の舵取りを遂行しなければなりません。

 その時のキーワードは「イノベーション」です。
 マクロ的に日本の製造業が付加価値生産性を向上させるためにも、ミクロ的に開発・生産・販売・サービスの現場が一体となって高収益を伴う高成長を実現させるためにも、「イノベーション」こそが最重要課題だと我々は考えています。

 アーサー・ディ・リトル(ADL)は、1886年、米国ボストンにて創業した「イノベーション」を旗印にしたグローバル戦略コンサルティングファームです。このたびビジネス・フォーム事務局と協力のもと、次代の技術系経営者を育てることを目的に「イノベーション経営」のあり方を考える機会を持つべく、今年で第6回目となる「イノベーションフォーラムジャパン」を実施させていただくことになりました。


 イノベーション経営に携わった当代一流の経営者・イノベーターを講師としてお迎えし、“生の”イノベーション創出経営の薫陶を受けつつ、日本企業のイノベーションマネジメントに関する有益な議論・交流を深めさせていただきたいと存じます。日本の次代を担う、エグゼクティブ皆様のご参加をお待ち申し上げます。

概要

参加対象者

製造業の経営者、役員ほか、経営企画、事業企画、研究・技術開発、その他各事業部門の責任者の方々

参加料

1回 ¥54,000(お一人様税込)

参加定員

25名(事前登録制)

主催

株式会社ビジネス・フォーラム事務局

プログラム主幹

アーサー・ディ・リトル・ジャパン株式会社

会場

LEVEL XXI (レベル21)東京會舘 シルバー・ルーム

東京都千代田区大手町2-2-2 アーバンネット大手町ビル21F

 

JR「東京駅」丸の内北口…徒歩5分
東京メトロ丸の内線・東西線・千代田線・半蔵門線、都営三田線 「大手町駅」…徒歩1~5分

区切り線

プログラム詳細

第5回:2019年3月5日(火) 開催

13:30~15:30 Session 1

 

成長性と高収益を両立するイノベーションへの挑戦

リーマンショックにて大きく毀損したマリン事業を再建して売上高 3000億円と営業利益率 20%を達成。その過程における事業改革への取り組みと更なる成長に向けての「イノベーション」への挑戦について講演。

ヤマハ発動機株式会社
前・代表取締役副社長執行役員
木村 隆昭

1976年 名古屋大学工学部機械学科卒業後、ヤマハ発動機株式会社入社。99年 AM事業部開発室長、2002年 AM事業部長を経て、03年に執行役員、そして05年 取締役に就任。その後07年 上席執行役員、09年 マリン事業本部長(兼)マリン事業本部WV事業部長(兼)AM事業部担当を歴任し、同年11月に代表取締役、そして常務執行役員に就任。10年 専務執行役員、12年 技術本部長(兼)マリン事業本部長(兼)デザイン本部担当(兼)AM事業部担当を歴任し、14年に副社長執行役員、17年 マリン事業本部長(兼)デザイン本部担当(兼)エンジンユニット担当(兼)AM事業部担当。17年 技術担当を経て、18年1月 取締役社長付、同年3月顧問に就任し現在に至る。
*AM:自動車エンジンの略 *WV:Water Vehicleの略

 

15:30~15:45 ブレイク

 

15:45~17:45 Session 2

 

「“創造と挑戦”~新たな顧客価値の創造~」
“モノからコト”消費へ時代が変遷する中、
如何に新しい顧客価値を創造するか?

 

日本アジアグループ株式会社
専務執行役員CDO
(Chief Digital transformation Officer)
前・ソニー株式会社 執行役副社長 コーポレートR&D担当
鈴木 智行

1979年 ソニー株式会社入社。以来約30年に渡り、イメージセンサーの創世記から成熟期まで、開発から設計、製造、営業と事業全般を担当。CCDからCMOSイメージセンサーへの転換を図り、半導体事業の成長を牽引。2012年よりコーポレートR&Dを担当、15年 執行役副社長就任。技術の差異化により、イノベーティブなソニーの製品創りをリードしている傍ら、人材育成にも注力し、リーダーシップ、マネジメントについて社内教育を実施。2018年7月より日本アジアグループ(略称:JAG)の専務執行役員CDO(Chief Digital transformation Officer)として活躍中。

 

17:50 終了 ※プログラム終了後、「交流会」を予定

 ※各セッション後半部には、本プログラムの主幹:
 ADL パートナー 森洋之進氏を交えたゲスト講演者との「対談」、そして聴講者の皆さまを交えた「質疑応答」を予定しております。

 

アーサー・ディ・リトル・ジャパン株式会社
パートナー  
森 洋之進

東北大学工学部機械工学修士課程修了。米国力リフォル二ア大学バークレー校経営学修士(MBA)。 大手電子機械メーカー(商品企画、設計・開発、海外戦略立案、合弁会社設立等)、米国系経営コンサルタン卜会社勤務を経て、ADLに参画。 経済産業省「産業構造審議会知的財産政策部会経営・情報開示小委員会」委員、同省「特許権流動化・証券化研究会」 委員。 製造業を中心とする国内、海外における事業戦略立案、技術戦略立案、知的財産戦略立案、経営革新支援などを手掛ける。

第1回:9月20日(木) 開催

 

13:30~15:30 Session 1

日本流イノベーションの創出
~ 東レの研究・技術開発戦略を中心に

  • 日本人気質を活かした研究・技術開発戦略:“超継続”、“連携と融合”
  • “極限追求”と“革新技術新展開”によるイノベーション創出例
  • CTOの役割(総合力の発揮、将来有望なテーマの仕込み、人財育成など)

東レ株式会社
代表取締役副社長 技術センター所長(CTO)
阿部 晃一

1953年 兵庫県神戸市生まれ。77年 大阪大学大学院基礎工学部修士修了後、東レ株式会社に入社し、ポリエステルを中心とするフィルムの研究に従事。96年 リサーチフェロー(フィルム構造設計)に認定、フィルム研究所長、研究・開発企画部長、愛知工場長を経て、2005年 取締役(研究本部長)に就任。その後、09年 常務取締役、11年 専務取締役、12年 CTO就任。13年 代表取締役専務取締役を経て、14年 代表取締役副社長就任。

 

15:30~15:45 ブレイク

 

15:45~17:45 Session 2

 

日本のイノベーション創出に向けた課題

  • バブル崩壊後の日本の電機業界の停滞
  • 日本のイノベーションの停滞
  • 超スマート社会に向けた当社のイノベーションの取組み

パナソニック株式会社
専務執行役員
CTO、CMO、CQO、CPO、CIO
宮部 義幸

1983年大阪大学大学院工学研究科修了。同年、松下電器産業株式会社(現パナソニック株式会社)に入社。本社研究所でハイパーメディア、ワークステーション、衛星デジタル放送システムなどの開発に従事。新規事業の立ち上げ、技術戦略スタッフを経て、2008年役員に就任。2011年常務取締役 技術担当、2013年AVCネットワークス社社長、2014年代表取締役専務、2015年技術・モノづくり・調達・IT革新総括担当、2017年より現職。

 

17:50 終了 ※プログラム終了後、「交流会」を予定

第2回:10月16日(火)開催

13:30~15:30 Session 1

 

社会・技術・科学の相互進化を成長に活かす
オムロンの技術経営

  • 技術で社会課題を解決するオムロンの事業展開
  • 事業の成長を加速する骨太のテーマ設定
  • 新規事業のタネを産み出すマネジメント

オムロン株式会社
代表取締役執行役員専務CTO
兼 技術・知財本部長
兼 イノベーション推進本部長
宮田 喜一郎

1985年 神戸大学工学部卒業、同年、株式会社立石ライフサイエンス研究所(現オムロンヘルスケア株式会社)入社。94年 米国Omron Healthcare, Inc.技術管理ディレクター、商品企画マネージャー、2003年 オムロンヘルスケア株式会社 商品事業統轄部生体計測事業部長、08年 同社商品事業統轄部長 兼 執行役員常務就任を経て、10年 オムロンヘルスケア株式会社 代表取締役社長に就任。10年 オムロン株式会社執行役員、12年 同社執行役員常務を経て、15年 同社CTO 兼 技術・知財本部長に就任。17年 同社代表取締役執行役員専務に就任。18年 同社イノベーション推進本部長に就任。

 

15:30~15:45 ブレイク

 

15:45~17:45 Session 2

 

技術の掘り起こしとイノベーションを活かす経営

  • 復活への道のりとリーダーの役割
  • 音響、通信、映像など、強みを活用した技術経営の取組み
  • イノベーションの創出 ~ 想像力のある組織・人づくり

株式会社JVCケンウッド
代表取締役 会長執行役員
最高経営責任者(CEO)
辻 孝夫

1949年 京都府生まれ。73年 日商岩井株式会社入社。83年 ニューヨーク本社勤務。95年 日商エレクトロニクス株式会社出向。96年 マルチメディアシステム部部長。99年 ネットワーク事業部事業部長。99年 取締役。2000年 常務取締役。02年 代表取締役社長。09年 取締役会長。10年 双日機械部門顧問。13年 株式会社JVCケンウッド 社外取締役。14年 代表取締役社長兼執行役員 最高執行責任者(COO)、兼最高リスク責任者(CRO)、兼最高革新責任者(CIO)。 16年 代表取締役社長 兼 執行役員 最高経営責任者(CEO)。18年より現職。

 

17:50 終了 ※プログラム終了後、「交流会」を予定

第3回:11月21日(水)開催

13:30~15:30 Session 1

 

コニカミノルタが挑む新しい価値の創造

  • デジタルイノベーション創出の型~KM-way
  • デジタルディスラプションと価値の再定義
  • 新しい価値の創造のカギ ~Inclusive

コニカミノルタ株式会社
取締役 常務執行役員 CTO
腰塚 國博

1981年 東京工業大学化学工学修士課程修了。同年小西六写真工業株式会社に入社。写真用感材の開発に従事した後、産業、印刷、医療用システムの開発リーダーを歴任。コニカとミノルタの経営統合後、2012年 執行役 技術戦略部長に就任しMOTを推進。2015年 取締役 兼 常務執行役 事業開発本部長として、産業用光学、バイオ診断、新デジタル印刷などの新規事業開発を行い、関連する海外企業の大型買収を複数手掛け、現在もCTOとしてイノベーション創出に取り組む。社外では、技術開発プロジェクトのリーダー、技術研究組合の理事長など産官学活動の推進に尽力する一方、イノベーション創出、デジタルトランスフォーメーションなどに関する外部講演多数。

 

15:30~15:45 ブレイク

 

15:45~17:45 Session 2

 

イノベーションと新規事業開発

  • 写真フイルム事業から進化したライフサイエンス事業
  • イノベーションを育む組織、人、そして仕組みづくり
  • イノベーションを創出するリーダーの役割

前・富士フイルム株式会社
取締役副社長 CTO
一般社団法人 再生医療イノベーションフォーラム
代表理事・会長
戸田 雄三

1973年 富士フイルム株式会社に入社、カラーフィルム製品開発・製造技術に従事。93年より、Fuji Photo Film B.V(オランダ)研究所長、欧米市場向け感光材料の開発及びコラーゲン研究を基に再生医療の研究をスタート。2004年 化粧品・サプリメント事業、07年 医薬品事業を立ち上げるなど、数々のイノベーション創出と新規事業開発を先頭に立ち成し遂げてきた。2018年6月に退任。現在は「一般社団法人 再生医療イノベーションフォーラム」の代表理事・会長として活躍中。

 

17:50 終了 ※プログラム終了後、「交流会」を予定

第4回: 2019年1月30日(水) 開催

13:30~15:30 Session 1

 

イノベーション・マネジメント
~世界一流のモノづくり論

  • NISSAN R35 GT-R開発の背景
    (求められたグローバルトップブランドと世界最高性能)
  • 成功の本質:企画から開発、生産、そして販売に至るまでの重要なエッセンス
  • イノベーションを生み出す
    環境・文化、そしてリーダーシップ等

元・日産自動車株式会社
NISSAN GT-R 開発責任者
華創日本株式会社 代表取締役COO 兼
華創車電(台湾) 上級副社長
水野 和敏

元日産R35GT-Rの生みの親で、グローバル・プロジェクト統括及び開発責任者として活躍後、現在は「華創日本株式会社 代表取締役COO(日本)、及び 華創車電(台湾) 上級副社長」として、LUXGENブランド車全ての開発や企画等を担当する傍ら、自動車媒体の新型車試乗と評価結果の紹介記事等を定期連載中。また「生きる力プロジェクト」の主宰者として将来の日本を担う開発者等の人材育成活動をはじめ、企業の新商品開発や人材育成、マネージメント研修講師としても幅広く活動中。 

 

15:30~15:45 ブレイク

 

15:45~17:45 Session 2

 

 

水野和敏氏との対話

 

対話トピック例:
・ イノベーションの真髄とは?
・ いかにイノベーション人材を育てるか?
・ 一流とは何か?など

カリスマ開発者として一時代を築き上げた水野氏へのダイレクトな質問、そして相談事など、他では体験できない貴重なセッション

 

 

17:50 終了 ※プログラム終了後、「交流会」を予定

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