Anaplan Hub Comes To You 東京
コネクテッド プランニングのその先へ。
開催概要
開催日時
- 東京2018年 11月 1日(木) 10:00~18:00 (受付 9:15~)
開催趣旨
2018年11月1日、Anaplanのグローバルカンファレンスが東京にやってきます。
先進企業がAnaplanプラットフォームを活用しながら、どのようにデータ、人、計画そのものを繋げて競争力を強化しているのか。その秘密を探ってみましょう。
Anaplanが日本で事業を始めてから初めて開催される、記念すべき大型の主催カンファレンスです。今年のAnaplan Hub(アナプラン ハブ)はラスベガスを皮切りに、ロンドン、パリ、シンガポールを回って、遂に東京にやってきます!当日は豊富なセッション内容をご用意しております。ハンズオン セッションでAnaplanに触れて、顧客事例から導入現場の生の声を実際に聞いてみましょう。
2018年10月、遂に上場し注目を集めるAnaplanの世界にようこそ。みなさまにお会いできるのを楽しみにしています。
概要
参加対象者 |
企業の役員・経営企画・情報システム部門他、各事業部門の管理職の方々
※競合他社に所属の方、個人事業主、学生の方のお申し込みはお断りさせて頂きます。予めご了承下さい。 |
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参加料 |
無料(事前登録制) |
参加定員 |
300名 |
主催 |
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ゴールドスポンサー |
アクセンチュア株式会社
株式会社クニエ
デロイトトーマツコンサルティング合同会社
PwCコンサルティング合同会社 |
シルバースポンサー |
グランバレイ株式会社
株式会社野村総合研究所 |
協力 |
株式会社ビジネス・フォーラム事務局 |
会場
東京都 港区 赤坂 9-7-1 東京ミッドタウン2F ボールルーム
※ 都営大江戸線「六本木駅」8番出口より地下通路直結
※ 東京メトロ日比谷線「六本木駅」a出口側から地下通路を経由し、8番出口より地下通路直結
プログラム詳細
10:00~12:10 基調講演 ※同時通訳あり
【S-1】

モデレーター
Anaplanジャパン株式会社
バイス プレジデント カントリー マネージャ
中田 淳
大阪外国語大学卒業後、富士通に入社し、PCやPCサーバのチャネル販売を担当。その後、SAS Institute Japanにて製造、流通、公益の各業界を担当するアカウント マネージャを経てBI Platformの事業開発担当に従事。その後、SAPにて、Analyticsポートフォリオの日本国内における事業責任者を務める。2016年2月にAnaplan ジャパンの第一号社員となり現在に至る。
コネクテッド プランニングのその先へ

Anaplan
最高経営責任者 兼 代表取締役
フランク・カルデロニ
30年以上にわたり経営におけるリーダーシップ経験を持つテクノロジー業界のベテラン。 IBMにおける21年間のキャリアの後、SanDisk CorporationやQLogic CorporationにおいてCFOを歴任。Cisco Systemsにワールドワイドファイナンス担当バイスプレジデントとして入社。その後カスタマーソリューションファイナンス担当SVPを務めた後、EVP兼CFOとして7年間従事。Red Hat Inc.のEVP兼CFOを経て、CEO兼プレジデントであり、取締役会メンバーとしてAnaplanに入社。
未来を加速する。
マシーン ラーニングが導く次世代Anaplanプラットフォーム

Anaplan
ディレクター プロダクト マネージメント
クレア・ウィルキンソン
【パネルディスカッション】
採用のきっかけとその成果は?導入企業が語るAnaplan活用のホンネ

伊藤忠商事株式会社
食糧部門 砂糖・コーヒー・乳製品部
コーヒー課
森川 直紀 氏
京都大学農学部卒業後、2009年4月伊藤忠商事入社 砂糖・コーヒー・乳製品部コーヒー課配属。2012年からブラジルにてポルトガル語語学研修派遣後、2014年より再びコーヒー課で国内外営業を担当し、現在に至る。

コカ・コーラボトラーズジャパン株式会社
ビジネスシステム本部IT企画部
部長
和泉 英伸 氏
デル・コンピューターエマージングヨーロッパ事業のBI・戦略担当、欧州コンシューマー・SMB事業のS&OP統括などを担当。その後、コカ・コーライーストジャパン(現コカ・コーラボトラーズジャパン)に入社、東日本社長室ビジネスマネジャー、製造子会社統合プロジェクト責任者を経験したのち、現在ビジネスシステム本部IT企画部長。

株式会社パソナグループ
財務経理部 企画グループ
企画チーム長
天谷 太一 氏
2005年新卒で株式会社パソナに入社。人材派遣サービスを中心に7年半営業として従事。2012年9月に株式会社パソナグループ財務経理部に異動。同社および国内外の子会社、連結グループなどの予算策定・実績分析や施策立案に幅広く携わっている。Anaplan歴2年、2016年10月 初級・中級ラーニング修了済。

パナソニック株式会社
アプライアンス社 エアコンカンパニー
グローバル生販改革推進室 室長
田籠 啓 氏
1998年入社。冷蔵庫、洗濯機、シロモノ家電本部にて人事業務に従事。2012年からはエアコン事業の人事責任者を担当。2015年にエアコンカンパニーの経営企画へ職種転換。2017年からはPSIの改革PJを本格化させるべくISP部門へ異動し、エアコンカンパニー生販改革PJを推進。現在、業務プロセス・ルールの再構築と新IT基盤導入に向けPJを継続推進中。Anaplanを親元(日本)で海外販社・海外工場のKPIの見える化に活用中。
12:10~13:30 ランチ ブレイク/ネットワーキング
選択セッション
※ 参加セッションへのご登録方法は、お申込後にご案内いたします。
15:00~15:20 休憩
15:20~16:00 選択セッション (40分間)
※ 参加セッションへのご登録方法は、お申込後にご案内いたします。
16:00~16:10 休憩
16:10~16:50 選択セッション(40分間)
※ 参加セッションへのご登録方法は、お申込後にご案内いたします。
16:50~17:10 休憩
17:10~18:00 特別ゲスト講演
S-2
全く新しいやり方をチームに浸透させる、リーダーの心構え
~涙あり、笑いあり、16年振りオリンピック出場の舞台裏
今までのやり方で上手くいかなかった時、新しいやり方を組織に取り入れるには強いリーダーシップが欠かせません。「できっこない」と思考停止に陥っているチームを導き、強い組織に仕立てるリーダーに必要なものとは?
本セッションでは元男子バレーボール日本代表監督の、植田 辰哉氏をゲストスピーカーにお迎えし、16年振りにオリンピック出場に導いた手腕についてお伺いします。情報の共有が重要とおっしゃる植田氏とAnaplanの共通点とは?感動の舞台裏と監督としての反省点も惜しげなくご披露いただける?!涙あり、笑いあり、必見のセッションです。

元男子バレーボール日本代表監督
大阪商業大学 特任教授
早稲田大学大学院スポーツ科学研究科 博士課程
植田 辰哉 氏
大学卒業後、新日本製鐵(現、堺ブレイザーズ)に入社。日本リーグ(現、Vリーグ)ではセンタープレイヤーとして、新人賞、ベスト6(5年連続)、ブロック賞、スパイク賞など数々のタイトルを獲得。日本代表としても活躍し、1992年のバルセロナオリンピックには主将として出場。6位入賞に大きく貢献した。現役引退後は、新日鐵、日本代表ジュニアチームの監督を歴任し、2005年に日本代表監督に就任。オリンピック出場を果たすため、非常に厳しい指導を続け、低迷を続けていた日本代表をフィジカル面、メンタル面ともに鍛え上げ、戦う集団へと変革していった。2008年、北京オリンピック世界最終予選を見事に突破。自身が出場したバルセロナ以来、16年振りに日本代表をオリンピック出場へと導いた。熱血指導の一方で、目標を達成するための緻密な計画も立てるなど、卓越した組織マネジメント力を持つ。現在は、日本バレーボール協会強化副委員長、日本オリンピック委員会マネジメントスタッフ、大阪商業大学教授等を務める。2018年4月からは、早稲田大学大学院のスポーツ科学研究科に在学中。

インタビュアー
Anaplanジャパン株式会社
カントリー マーケティング マネージャー
渡邊 亜矢
アクセンチュア株式会社にてコンサルタント業務に従事後、グローバル アライアンス ディレクターとしてパートナー企業との共同営業、マーケティング戦略立案、およびその推進を担当。大手外資系ソフトウェア会社のマーケティング部門でチーム マネージャーを担当したのち、2017年にAnaplanジャパン入社、現職に就任。日本におけるマーケティング部門の責任者として米国本社との連携、国内の全マーケティング、広報活動を包括的に管轄している。特にB to Bマーケティングにおける経営層、意思決定者とのエンゲージメントを得意とする。
<Anaplan CSRブースにて、豪華プレゼンターが参加!>

元 埼玉西武ライオンズ プロ野球選手
株式会社LMK代表取締役
宮崎大学 国際連携センター 客員教授
岡本 篤志 氏
2004~2016年まで埼玉西武ライオンズに在籍、主に中継ぎ投手として活躍。現役引退後は株式会社LMKを設立。野球普及活動の一環で訪問したミャンマーで、勤勉さや、夢を追いかける希望を持った国民性に感銘を受ける。定期的にミャンマーをはじめとする東南アジア諸国へ渡航し、現地への野球普及、用具などの寄付、孤児院への訪問などに注力している。東南アジア諸国の若い労働力の活用と、日本の人材不足解消の架け橋となるべく主にエンジニアの採用支援を主軸に事業を展開。2018年、宮崎大学より国際連携センター 客員教授に任命され、現在に至る。

NPO法人アルムンドパスプロジェクト
創業代表
井口 友希
2004年、印パ紛争跡地での地雷撤去活動の後、マザー・テレサが設立した「死を待つ人の家」に従事。パキスタンにて学校運営、職業訓練を行うNPO法人を設立し、10校、約7000人の子どもと女性に教育の機会をもたらす。国内外の国際NGOスタッフとして世界30カ国以上を周った経験から、サッカーがもつ国境や言語、宗教を超越する力を実感しNPO法人アルムンドパスプロジェクトを設立。不要になったボールや靴などを集め世界中の、主に発展途上国へ届けている。