開催概要
開催日時
- Online2020年10月20日(火)~2020年12月21日(月)
※2020年9月25日(金)特別先行セッション公開
開催趣旨
日本の教育現場のICT環境を抜本的に改善するGIGAスクール構想が急ピッチで進められています。
新型コロナウイルス感染症による学校の休業によって、学校現場のICT環境の脆弱さが可視化され、教育ICT化は待ったなしの状況です。そういった混沌とした状況下で、教育に携わる産官学の様々な現場の試行錯誤の中で、多くの実践と挑戦が続けられています。
私たちは、日本だけではなく、世界も含め、教育ICTを活用したそういった新しい取り組みを少しでも早く多くの方々に共有し、子供たちの未来の学びの形を創り上げていく必要があると考えております。
では、子供たちの未来の学びに向けて今後必要となる実践的な教育ICTとはどのようなものなのか。最適なデバイス選定やネットワーク環境、クラウドの活用、子供たちが未来を生き抜く力をつけるために求められるアプリの選定や効果的で安全な活用方法、さらにそれらを支えるこれからの日本のICT教育のあり方や考え方はどうあるべきか。
こういった論点についての幅広い情報提供の場として、この度<Windowsと未来の学び>オンラインフォーラムを開催する運びとなりました。すでにICTを教育現場で活用している学校現場の取り組み事例をはじめ、いまさら聞けない基本的なポイントから、応用としての様々な具体的な手法など、今後の目指す方向のヒントともなるお役立ち情報をお届けしてまいります。
概要
参加対象者 |
教育委員会職員、小学校、中学校、高校の教員他教育関係者 ※競合他社様のご登録は固くお断りいたします。 |
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参加料 |
無料(事前登録制) |
参加定員 |
1,000名 |
参加形式 |
オンデマンド/LIVE配信(一部予定) ※本セミナーはオンラインでのライブ配信となります。視聴方法はお申込み後にご案内いたします。 ※お申込者でない方への視聴用URL共有はご遠慮ください。同じ会社内で複数名でのご参加を予定されている場合にも、お手数ですがお一人ずつお申し込み下さい。 ※登録時のメールアドレスに登録完了メールを送付いたしますが、万が一届かない場合、大変お手数ですが、customer1@b-forum.netまでご連絡ください。 ※申込み多数の場合は抽選とさせて頂きます。何卒ご了承くださいませ。 |
主催 |
株式会社ビジネス・フォーラム事務局 |
協賛 |
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その他 |
・本セミナーの録画・撮影等はご遠慮ください。 ・報道関係者の方で、本セミナーのご取材を希望される場合は、 |
イベント構成
トラック1:『戦略から事例まで~GIGA最前線』(教育委員会様向け)
GIGAスクール構想にどのように取り組み、どう教育改革に取り組むべきか。 自治体や教育機関関係者向けに導入・活用戦略や最新事例をお伝えします。
トラック2:『ICT授業活用の実践』(学校の教職員の方向け)
導入後の教育ICTをどのように現場で活用していくべきか。 現場教員の最前線授業やデジタル教科書を活用した授業事例などをお伝えします。
トラック3:『これからの学びと社会』(教育に携わる全ての方々に向けた特別セッション)
子どもたちが21世紀の国際競争社会を生き抜いていくにはどのような力が求められるのか。 これからの教育に求められる人材育成の視点や、テクノロジーの重要性についてお伝えします。
プログラム詳細
【10月8日よりご案内開始!】ご登録者限定「できる 2020年 教育改革 Microsoft GIGAスクール編(非売品)」プレゼント
本書のポイント
- 世界標準の学習環境を実現!
- GIGAスクール構想に最適な教育プラットフォームをご紹介
- オールカラーで操作手順がよく見える!
- 詳しい操作手順とポイントで丁寧に解説
ご登録者限定プレゼント!
『できる 2020年 教育改革
Microsoft GIGAスクール編(PDF)』
発行:インプレス(非売品)
お申込み後すぐにダウンロードURLをお送りします
本書の内容
本書はGIGAスクール構想に最適なPCとICTツールを現場で実際に活用する方法を紹介した小冊子です。
マイクロソフトのコラボレーションツールであるTeams for Education の活用方法や事例、最新のICTツールを快適に使うためのPC選びの基準もご紹介しています。GIGAスクール構想に向けてICTツールやPCを導入する際の不安や誤解についても解説していますので、少しでも皆様のお役に立てれば幸いです。
トラック1 ピックアップセッション:『戦略から事例まで~GIGA最前線』(教育委員会様向け)
教育ICT環境をフルクラウド化!埼玉県鴻巣市のGIGAスクール構想への取り組み事例をご紹介
講演のポイント
- 鴻巣市が教育情報化推進を通して目指す姿とは?
- 教育ICT環境整備の概要
- 教育クラウドとPC端末選定のポイントとは?
- 鴻巣市の今後の展望
(約35分)
埼玉県鴻巣市長
原口 和久 氏
鴻巣市教育委員会教育総務課
新井 亮裕 氏
講演の概要
「運用管理」や「セキュリティ」、「ネットワーク環境がない子どもへの対応」、「コスト」。GIGAスクール構想実現には多くの課題があります。同市では多様な課題をMicrosoft ソリューションを組み合わせることで解決し、教育ICT環境のフルクラウド化を実現。首長以下関係者全員が一丸となり、『子どもたちがいつでもどこでも学べる』教育環境整備を実現しました。新時代で活躍できる資質や能力を育てることを目標に掲げる、埼玉県鴻巣市のGIGAスクール構想の取り組みを動画で詳しく解説します。
GIGA スクール構想と教育データの利活用
GIGA スクール構想による学習環境整備で児童生徒へ PC が行き渡り、『一人ひとりが主体的に学べる』環境がいよいよ実現されます。先端技術を使うことで学習データの記録を可能にし、生徒にあった最適な学習方法を見出したり、教育データの分析による新たな教授法や学習法を作り出したりできるようになります。
本セッションでは GIGA スクール構想の基本的な考え方とともに、教育データ利活用のイメージ、CBT (Computer Based Testing)の実証事業の取り組み状況など、文部科学省より最新の動向をお伝えします。
文部科学省
初等中等教育局
学びの先端技術活用推進室長
桐生 崇 氏
通常の学級にも多くいる学習に困難のある児童生徒のICT活用
日本の子どもの数が減り続ける中、教育において特別な支援を受けている子どもの数は増加し続けています。特別支援学校や特別支援教室に在籍している子どもだけでなく、通常の学級に在籍しながら通級による指導を受けている児童生徒も急激に増えていますし、支援が行えていないケースも多くあります。
このセッションでは、読み書きに困難のある学習障害や、肢体や視覚、聴覚などに困難のある児童生徒に使っていただけるタブレットやPCで使える機能や、実際の活用方法をご紹介します。
日本マイクロソフト株式会社
プリンシパルアドバイザー
アクセシビリティ担当
大島 友子
GIGAスクール構想による学校の姿
1人1台の端末によって、子供の学びの姿や学校の在り方は、どう変わるのであろうか。ポストコロナと言われるが、果たしてポストになるのか、ウイルス感染のパンデミックだけでなく、大地震などの自然災害がどのような惨禍を私たちにもたらすか、誰も予測できないが、確かに言えることは、今から対応する体制を作っておくことである。それは、教育においても例外ではない。1人1台の情報環境整備は、その第1歩である。本講演では、その先にある、学校、教師、子供の学びの姿について、実践事例も踏まえて述べる。
一般社団法人ICT CONNECT 21 会長
東京工業大学 名誉教授
赤堀 侃司 氏
つくば市GIGAスクール構想1人1台端末で実現する『つくばシームレス教育』
つくば市ではGIGAスクール構想に取り組む前に、どのような学びの場面を作りたいか、子どもたちにどのような力を身につけさせたいか、具体的な教育場面を思い浮かべながら整備を進めました。コンセプトは「教え」から「学び」へ。子どもたちの主体性が生きる場にすべく目指したのは、一人一人が個の考えをもち、他とのコミュニケーションを通じて自己有用感を高めながら豊かに学ぶ環境です。本セッションではGIGAスクール構想の取り組みについて、従来の学びを活かしつつ、無理なく現場で活用している具体的な授業動画事例も交えてお伝えします。
つくば市教育委員会
指導主事
中村 めぐみ 氏
兵庫県におけるICT環境整備の概要 ~これまで、これから~
Society5.0時代とも言われる時代を生き抜いていく子ども達にとって、ICTを活用した教育は不可欠です。兵庫県では、「県立学校学びのイノベーション推進事業」として、2in1コンピュータSurfaceGo2や、教育用クラウドサービスoffice365等を導入し、新たな学びの環境実現を進めています。「未来への道を切り拓く力の育成」を目標に掲げる兵庫県の教育ICT環境整備の取組を動画で詳しく解説します。
兵庫県教育委員会
教育企画課長
髙橋 伸之 氏
兵庫県教育委員会
教育企画課教育情報班長
波部 新 氏
岡崎市のICT教育 ― Office365アカウントの活用を中心に ―
校務系システムのリプレイスにGIGAスクール構想が加わり、大きな変革を迎えた2020年。「学び方改革」と「働き方改革」の包括的な推進を図る「岡崎版GIGAスクール構想」に基づき、最大限のICT活用のために講じた手立てを3つのポイントに整理してお伝えします。さらに、その成果として、既にスタートしているGIGAスクールでの日常的な学びやICTによる業務の効率化について、Office365アカウントの活用を軸に、教育活動が新たなステージへと動き始めている最新の事例を豊富に紹介します。
岡崎市教育委員会
教育委員会 教育長
安藤 直哉 氏
岡崎市教育委員会
教育委員会 総務課 学校情報係 係長
川本 祐二 氏
GIGAスクール対応の教育現場を支援する学びのソリューションをご紹介
教育委員会向け
教育コンテンツ配信プラットフォーム EduMall(エデュモール)ご紹介
株式会社内田洋行
ICTリサーチ&デベロップメント ディビジョン
学びのコンテンツ&プロジェクト企画部
学びのコンテンツ課
谷口 栄治 氏
教育委員会向け
~GIGAスクール時代の新たな学びの様式の実現に向け~
DNP学びのプラットフォーム「リアテンダント®」のご紹介
大日本印刷株式会社
教育ビジネス本部
事業企画部
サービス企画グループ
黒井 徳馬 氏
最新 Windows 搭載!豊富なラインナップから選べるGIGA スクール対応 PC をご紹介
デバイスパートナーセッション
- 日本エイサー株式会社
- ASUS JAPAN 株式会社
- 株式会社 日本HP
- Dynabook株式会社
- 富士通株式会社
- 株式会社マウスコンピューター
- レノボ・ジャパン合同会社
(50音順)
本セッションの内容
子どもたち ひとりひとりに個別最適化され、創造性を育む教育ICT環境の整備は Windows PC で!
GIGA スクール対応 PC は世界中の教育現場で導入されている 最新 Windows とOffice を標準搭載した学習に最適なPCです。管理も簡単、高速起動、豊富なラインナップからお選びいただける Windows GIGA スクール対応 PC について各デバイスパートナーより詳しくご紹介します。ぜひ視聴いただき、各自治体様の教育環境に最適な PC をお選びください!
※本セッションは10月20日グランドオープン後、特設サイト上でオンデマンドにて公開いたします。
トラック2 ピックアップセッション:『ICT授業活用の実践』(学校の教職員の方向け)
with コロナのTeams活用はGIGAスクールへの助走
コロナウィルス禍の休校中、東京学芸大学附属小金井小学校は全児童・教職員にMicrosoft A1 アカウントを発行し、Teamsを核として様々な学習支援を行った。そこでの経験から導き出されたのが「Face to Face の教育から、学びのSide by Sideへ」というコンセプトである。長期休校という特殊な状況において、教師と児童との関係はどうあるべきかを考えたところから見出されたコンセプトであったが、実は一人一台タブレット環境が実現するGIGAスクール時代にあっては必須のものではないかと思われる。本セッションでは、このコンセプトが確立されていった経緯、Teams活用をどのように進めていけば一人一人の学びを豊かなものにしていけるか、GIGAスクールを目前に控えた我々に必要なことは何かを明らかにする。
東京学芸大学附属小金井小学校
Microsoft認定教育イノベーター
鈴木 秀樹 氏
子どもの創造力を活かす~ICT活用のその先へ~
ICT活用は、「子どもの学びを効率化させる」だけに留まりません。「新しい学びのカタチ」への転換が求められています。従来の授業イメージを壊すことは難しいことではありますが、ICTはその力を持っています。Minecraft(マインクラフト)というゲームを通じて取り組んだ教科横断型の授業の実践例を紹介しながら、これからの学びがどのように変わっていくのかをご紹介させていただきたいと思います。
立命館小学校
ICT教育部長 / 英語科
Microsoft認定教育イノベーター
正頭 英和 氏
Teamsを利用した学校生活Withコロナ
本校ではコロナ以前よりTeamsを利用していました。コロナにより、3月から学校に来ることができなくなりました。授業、HRをはじめ、学校生活が失われました。学校に来なくてもできることをTeamsを中心に考え、オンラインHR、オンライン授業などを実践しました。「Trial And Error」の精神で様々な失敗をして、改善し休校期間を乗り越えました。学校が再開された現在でも元通りの生活は送れず、日常が変わりました。TeamsとFormsを毎日使う日々が続いています。足立学園の実践を伝えていきます。
足立学園中学校・高等学校
情報科主任、授業研究係
Microsoft認定教育イノベーター
杉山 直輝 氏
できる!を最大限に生かすICTを活用した学習・支援
ペンを持って描いたり、楽器を弾いたり、モノづくりをしたりすることが難しい子どもたちがいる。このような困難さのある子どもたちが表現する楽しさやつくる喜びを味わうためのICTを活用した表現や創造活動、プログラミング教育を行ってきた。
また、障がいや疾病などにより読むこと書くこと、登校することなど『学ぶこと』に困難さがある小・中・高校生に、合理的配慮としてICTを活用した教科学習や感覚やイメージで学ぶ英語の授業を行っている。授業・宿題・テストにおいて具体的にどのような指導や支援を行ったのか説明する。
さらに、コロナ禍において特別支援学校卒業生に対して、Microsoft Teamsを活用した支援を行った。そこで見えてきた可能性や特別支援におけるMicrosoft Teamsの活用アイデアについても紹介する。
埼玉県立特別支援学校 さいたま桜高等学園
Microsoft認定教育イノベーター
関口 あさか 氏
これからの教育とICTの未来について
コロナ禍で通常授業だけでなく学校生活までもをすべてオンラインで行っていた取手聖徳女子中学校・高等学校を例に未来の教育について考えていく。オンラインとオフラインでの学校のあり方が一致して良いものなのか。ICTを導入し、生徒の学び方・先生たちの働き方が変化した後にそれぞれの役割がどのように変化するのかを考察していく。
日本マイクロソフト株式会社
コーポレートソリューション事業本部
モダンワーク営業本部
栗原 太郎
GIGAスクール構想の先を見据えて ~Office365を活用した授業デザイン
本校ではTeamsを中心としてOffice365に含まれるアプリケーションを情報科や英語科、数学科などさまざまな学習活動に取り入れています。
今までの授業の中にOneNoteやStreamを活用することで、生徒一人ひとりの学習段階に応じた学びを提供できるため「全体指導」をしながら各生徒の課題の取り組み方を確認する「個の指導」を両立しています。これにより、生徒が主体的に何度も学習に取り組む姿勢が育まれています。
後半では、GIGAスクール構想によって教員を取り巻く環境が大きく変化する中、私たち教員が無理なく、安心してICTを活用した学びを取り入れられるポイントをお伝えしています。
千代田区立九段中等教育学校 情報科
Microsoft認定教育イノベーター
須藤 祥代 氏
トラック3 ピックアップセッション:『これからの学びと社会』(教育に携わる全ての方々に向けた特別セッション)
自由で創造的に生きる~激しい変化を生き抜くデザイン的思考~
現代の子どもたちは、急速に進展したICTによって多くの情報に触れられる状態にあります。
世の中の無限にある情報を、自分に役立つことに咀嚼する知力、技術力は創造性の源です。
情報を整理して消化吸収し、一人ひとりがどう自分らしく生きるか。
当セッションでは、デザインとテクノロジーに日々触れる立場から、学びや生き方について考えます。
DANS INC CEO
三井 直彦 氏
自由なビジネスパーソン人生を手に入れるために
ビジネスパーソンとして、他人に使われる、外的要因に大きく左右される人生でなく、経済的にも、時間的にも余裕のある、ある意味自由な人生を手に入れるためのキャリアのつくり方・考え方とは。自身の経験からの一例をご紹介します。デジタルの時代に、あえてアナログなお話を。
コニカミノルタ株式会社
執行役 人事担当
岡 慎一郎 氏
不確実性の高い時代を生きる ~変化を楽しむポジティブシンキング~
現代の子どもたちの未来にひろがるのは、不確実性の高い時代。どんなに親が心配し、準備をしても、最後は子どもたち自身の「生きる力」が大切。想定外の変化にも対応し、人生をどう楽しむか。当セッションでは、想定通りにいかない人生を経て、異例の社長就任となった立場から、これからの生き方について考えます。
朝日インタラクティブ株式会社
代表取締役社長
高野 健一 氏
「誰もやりたがらないこと」をやり続けることの大切さ
33歳という比較的若い年齢でITビジネスメディア「CNET Japanの編集長に就任したことから、「すごく優秀な人なのでは」と思われることもあるのですが、全くそんなことはありません。誰でもできることをやり続けてきた結果が今だと思っています。私の子供時代や社会人になってからの活動をご紹介しながら、「誰もやりたがらないこと」をやり続ける大切さについてお話します。
朝日インタラクティブ株式会社
CNET Japan編集長
藤井 涼 氏
偶然の積み重ねのキャリア形成
普通の少年時代を過ごし、特別なにかに秀でたこともなかったけれど、偶然が重なって約30名のエンジニア・デザイナー組織を率いている今がある。40代エンジニアの人生の振り返り。
中学1年生のときに買ってもらったパソコンや、安易に決めた進路、家にある300冊のSF小説でつちかったクリエイティブ思考、20代の頃に上司に言われた一言の影響について紹介。「100万分の1のレアカード化」の考え方と「計画的偶発性理論」が社会人のキャリア形成だけでなく学生にも必要じゃないかと考える。
朝日インタラクティブ株式会社
技術・制作部ディレクター 兼 シニアマネジャー
石澤 知広 氏
セッション一覧
資料ライブラリー
資料ライブラリではGIGAスクール構想に関連するお役立ち情報を多数ご用意しております。
すべて無料でダウンロード、ご視聴いただけます。ぜひご登録いただき、GIGAスクール構想の取り組みにご活用ください。
【大人気】先生向けにTeams の操作手順やGIGAスクール導入ノウハウをオールカラーでご紹介。
- 世界標準の学習環境を実現!
- GIGAスクール構想に最適な教育プラットフォームをご紹介
- オールカラーで操作手順がよく見える!
- 詳しい操作手順とポイントで丁寧に解説
できる 2020年 教育改革Microsoft GIGAスクール編(PDF)
高校教員必見!現場ICT活用の例をまとめて紹介!
高等学校の教員が実際に使って試した、Teams や Forms などの授業活用事例集を一挙にご覧いただけます。
オンライン・ICT 授業の課題はこれで解決! 授業・学習の活用事例集
GIGAスクールに必要とされるPC標準仕様を使用用途と共にご紹介。
図解!GIGA スクール構想対応パソコンの標準仕様
【導入を検討/選定される教育者向け】Windows が教育現場に最適な理由を解説
軽く、速く、管理もスムーズになった Window パソコン。クラウドを通していつでもどこでも、スマホからもアクセスできる Office。これからの ICT 教育の機器選定で重視したいポイントをわかりやすく解説します。
教育には Windows と Office を選ぶべき理由
【セキュリティ担当者向け】マイクロソフトのセキュリティポリシーを1冊でご案内
マイクロソフト製品は、文部科学省が掲げる「クラウド活用前提のセキュリティガイドライン」に準拠しています。セキュリティーポリシーガイドの内容を理解しながら、マイクロソフト製品が安心であることがお分かりいただけます。
「教育情報セキュリティポリシーガイド」ハンドブック
【導入管理者向け】Windows 端末の展開手順をわかりやすく解説
Windows 端末の展開手順を、操作画面の画面付きで詳しく説明します。導入・設定が簡単となった Windows で運用の負担が減らせることがお分かりいただけます。
Microsoft 365 と Windows 端末の設計・構築ガイド
【Teams ご検討の方向け】導入校での活用事例:教育現場でTeamsをどう使う?
オンライン授業や協働学習、個別学習をサポートする教育用アプリ「Microsoft Teams for Education」でできることや、導入校での活用方法をご紹介します。
Microsoft Teams カタログ
無理せずできるところから。Teamsを使った授業の進め方を紹介
Microsoft Teams を利用してこれから始めるオンライン授業の手引き(小・中学校向け)
これからの学びに最適なSurface シリーズの最新カタログ
Surface で変わる 子どもたちの学び
使う人それぞれのライフステージに寄り添う Surface と Microsoft 365 Education は、あらゆる教育現場に新時代の学びをもたらし、新しい働き方を実現します。最新のSurfaceシリーズのカタログをぜひご覧ください。
教育機関向け Surface カタログ
★GIGAスクール構想に取り組む小学校、中学校、高校事例★
ICTを通してみんなで学ぶ。戸田東小学校の協働する授業事例を紹介。
「対話する授業」から「協働する授業」へ。戸田東小学校が取り組んだ教え方改革をご紹介します。
【小学校事例】戸田市立 戸田東小学校
一歩先のICT教育。Surface Go と Microsoft 365を活用した教育事例
Surface GoとMicrosoft 365ではじめた、コロナ禍での1人1台ICT教育の取り組みをご紹介します。
【中学校・高校事例】日本大学第二中学校・高等学校
Surface Pro で質の自主性と創造性を発揮する質の高い授業を実現した事例
全教員が Surface Book を、高校生が Surface Pro を持った同校では、Microsoft 365 との活用により質の高い授業を提供。生徒一人ひとりが自主性と創造性を発揮する環境を構築しています。
【中学校・高校事例】立教池袋中学校・高等学校
Surface Pro と Office 365 を利用して業務環境を刷新した名門豊島岡女子学園の取り組み事例
教職員が一丸になって教育の変革に取り組む――豊島岡女子学園が名門校であり続けている理由とは。
【高校事例】豊島岡女子学園高等学校
Teams で教育現場のペーパーレス化を実現。働き方改革を進める高校事例
Microsoft Teams によるペーパー レス化を基点に教員の「働き方改革」に取り組む、神奈川県立希望ケ丘高等学校の事例をご紹介します。
【高校事例】神奈川県立希望ケ丘高等学校
【スピード導入】わずか2週間で16,000アカウントを開設し、一人ひとりの学びの体制を整備した事例
わずか 2 週間で Office 365 を 16,000 アカウント開設。一人ひとりの学生をしっかりサポートする新しい学びのスタイルを整備した滋慶学園グループの挑戦をご紹介します。
【大規模スピード導入事例】滋慶学園グループ
★ICTを活用したオンライン授業の手引き動画★
青山学院初等部 臨時休校時の取り組みを教員が動画で紹介
COVID-19禍における実際の学校の取り組みについて、リモートワークとネット学習をキーワードに、時系列に沿ってご説明しています。
目指せ!臨時休校期間中も動く学校
足立学園中学校・高等学校の遠隔授業の取り組み
同校では2016年から学校でのICT活用に取り組んでおり、トライ&エラーを繰り返しながら、現在の休校措置下においても学園全体で遠隔教育を行えていることを説明し、今までの取組みや遠隔授業でのポイントをご紹介しています。
現場教諭が語る!遠隔教育でのOffice 365運用管理の工夫と苦労
安全にオンライン教育で学ぶための管理者がすべきこととは?動画で詳しくご紹介
遠隔授業等のための教育機関関係者へのTeams運用支援の中で、挙げられる懸念の声をもとに、子供が安全に学ぶために必要な管理者設定の紹介を行った。特に後半では機能を制限したい理由として挙げられる①いじめ防止②円滑な授業進行③セキュリティ対策?使う機能だけを表示したい、という4つにトピックを絞り、それらに関連するTeamsの機能とその設定箇所について具体的にご説明します。
学校でTeamsを使う懸念を設定と運用で解決!
大阪市立小路小学校 オンライン授業の取り組みをご紹介
コロナ影響下の3月中旬から二週間かけて実際に行ったオンライン授業の方法やその経緯について詳しくご説明しています。
子どもも教師もゼロからのスタート
千葉大学教育学部附属小学校 Teamsを活用した学びの事例
千葉大学教育学部附属小学校での、一斉休校要請に伴うTeamsを活用したウェブでの学習の取り組み事例からの学びについてご紹介します。
一斉休校でTeamsが結んだ学びのライフライン
※ プログラム内容や時間は急遽変更となる場合がございます。予めご了承いただきますようお願い申し上げます。