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リカレント ラーニング講座 ≪特別編≫
″あたりまえ″を疑う思考法
~イノベーション発想に向けた
文化人類学のアプローチと実践

今年2月、満員御礼で大好評いただいた「CULTURE for TRANSFORMATION 2020」スピンオフ企画が実現!

激変するビジネス環境の中、企業はあらゆる場面でイノベーションや変革を迫られています。しかし、大企業であればあるほど、過去の成功事例や業界・企業の常識や慣習に縛られ、問題の本質や新たな視点を見出すことができない状況に陥っているのではないでしょうか。新たなものを生み出しにくい組織文化や思考様式が根深く存在し、イノベーションや変革を阻んでいるのです。

このような状況の中で今、ビジネス界でも注目を集めているのが、「文化人類学」です。様々な集団の参与観察を通して、その集団の文化・思考を紐解く文化人類学のアプローチは、近年話題となっている「デザイン思考」の要素を多く含みながら、「あたりまえ」を疑い、問題の本質を見出していくプロセスです。文化人類学では、型にはまった既存のフレームワークを使いません。むしろその「型」から脱して、課題そのものをあらたに見出すために、その課題をとりまくコンテクストに注目しながら、複雑な現実を紐解いていきます。

当日は、文化人類学者である松村圭一郎氏とともに、文化人類学のアプローチで実際にご参加企業の皆様の課題を扱ったワークショップやディスカッションを行います。

ご参加の皆様やその場の議論の内容によっては、プログラム内容を変更する可能性もあります。それこそが、文化人類学ならではの「現場でともに考える」というアプロ―チですので、是非、文化人類学の世界を体感いただきながら、 自社の変革やイノベーションに応用できる思考法を身に着けていただければ幸いです。皆様のご参加、お待ちしております!

  • 日中忙しいビジネスエグゼクティブ、学習意欲の高いビジネスパーソンに、新たな学びの機会とともに有意義な出会い・接点を作り出す場を形成したい。
  • ⼈⽣100年時代に突入し始めた今こそ、⼤⼈の学び直しの絶好の機会に!
  • 感度の⾼いビジネスパーソンが学べる場を形成したい。
  • 価値観の多様化、変化スピードのアップなど、ビジネスパーソンもアップデートが必須の時代に、
    ニューエグゼクティブ、ニュービジネスパーソンとなる学び(改⾰)をサポートする場をつくりたい。

こんな思いから、リカレントラーニング講座を企画しました。エグゼクティブが抱える経営課題をテーマとしたビジネスセミナーに特化してきたビジネス・フォーラム事務局だからこそ生み出せる、新たな学びの場に、ぜひご参加ください!

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プログラム詳細

14:00~14:30 自己紹介・アイスブレイク

14:30~15:20 講演

“あたりまえ”を疑う思考法
~イノベーション発想に向けた文化人類学のアプローチとは

  • なぜ今、文化人類学が注目されているのか?
  • 企業の変革・イノベーションに応用できる文化人類学のアプローチ
  • 問題の本質にたどり着くための、“あたりまえ”を疑う思考法

15:20~15:30 休憩

15:30~16:10 個人・グループワーク

「あたりまえ」を紐解く・問題のコンテクストを捉える

  • 様々な問いを立てながら、課題について個人・グループで考えて議論する
  • 課題そのものを問い直し、それを取り巻く場所や環境の特殊性・類似性を発見する

*問いの立て方の例

<事業の観点>

  • 自社の課題(として共有されていること)は何か?
  • 課題は何か?なぜその課題が生じているのか?
  • 自社や事業の置かれている状況をつくっている「コンテクスト」は何か?

<組織の観点>

  • 自社の組織文化とは何か?あたりまえ・慣習を言語化する
  • 組織文化をどう変化させたいのか?なぜできないのか?
  • 自社の組織文化とされているあたりまえや行動の「コンテクスト」は何か? 等

16:10~16:50 グループワーク・共有

実現に向けた具体的なプロセスを描き出す

  • 個人・グループワークで発見した課題を全体で共有し、共通性や特殊性を紐解く
  • 課題に対するこれまでにないアプローチを探す、具体的な答えにたどり着くヒントを考える

*問いの立て方の例

  • 課題に対してどのようなアクションが可能か?そこでのイノベーションとは何か?
  • どのようなことが変革やイノベーションにつながるのか?
  • 新たに見えた課題をどう解決していくか? 等

16:50~17:00 まとめ

*開催後、レポート課題をご提出いただいた方には、松村先生の個別フィードバックを予定!
当日に学んだことをアウトプットすることで、文化人類学的思考をブラッシュアップできます。

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講師のご紹介

文化人類学者

(岡山大学 文学部 准教授)

松村 圭一郎

 

文化人類学者。『所有と分配の人類学』(世界思想社)で発展途上国研究奨励賞(2009)・澁澤賞(2010)、『うしろめたさの人類学』(ミシマ社)で毎日出版文化賞特別賞(2018)を受賞。そのほか『はみだしの人類学 ともに生きる方法』(NHK出版)、『これからの大学』(春秋社)、『基本の30冊 文化人類学』(人文書院)、『文化人類学の思考法』(世界思想社、共編著)など。

松村 圭一郎 氏

開催概要

開催日時

  • Online2020年 9月 9日(水) 14:00~17:00

概要

参加対象者

企業の管理職、イノベーションや組織文化に課題を持つビジネスパーソンの皆様

  • イノベーションを生み出すための思考法を学びたい方
  • これまでの常識や思考の枠を超えるための思考法を身につけたい方
  • 課題や問題の「本質」を見抜けずに悩んでいる方
  • 変革に挑んでいるが、なかなか組織を変えられないと感じている方

※知識・経験の有無を問わず、テーマへのご関心がある方には、どなたでもご参加いただける内容です

参加料

\21,000(お一人様/税込み)

開催後1か月間のオンデマンド配信特典あり

参加定員

30名(事前登録制)

参加形式

オンラインLive配信

本セミナーはオンラインでのライブ配信(Zoomミーティングを予定)となります。視聴方法はお申込み後にご案内いたします。

Zoomミーティングを利用し、参加型・実践型のセッションを予定しております。

お申込者でない方への視聴用URL共有はご遠慮ください。同じ会社内で複数名でのご参加を予定されている場合にも、お手数ですがお一人ずつお申し込み下さい。

登録時のメールアドレスに登録完了メールを送付いたしますが、万が一届かない場合、大変お手数ですが、customer1@b-forum.netまでご連絡ください。

備考

本講座は、グループワーク等を交えながら参加型・実践型のセッションを予定しております。

ぜひご参加の皆様にも映像・音声を通して参加いただき、講師・参加者同士のインタラクティブな会話の中でテーマについての理解・議論を深めていただければ幸いです。

主催

株式会社ビジネス・フォーラム事務局

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