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Oracle CloudWorld Tokyo2015

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Oracle CloudWorld Tokyo2015

開催日時

2015年4月10日(金)13:00~16:45

参加対象者

経営企画部門の方々

13:00~14:30(90分間)

[G2-01]
オラクルのクラウド・アプリケーション戦略

~挑戦と変革のためのSaaSソリューション~

Oracleが提供する、最先端ビジネスを支援する革新的なOracle Cloudサービスの全貌とその真価について、先進事例などを踏まえながらご紹介します。

オラクル・コーポレーション
アプリケーション開発&プロダクトマネジメント担当
バイスプレジデント
ダグ・ヒューズ

クラウドで実現する「見える化」から
「つなぐ化」のイノベーション

SMACS(Sensor,Mobile,Analytics,Cloud,Social)の急速な進化と企業ITへの浸透を背景に、効率化や「見える化」を指向していた従来型のイノベーションから付加価値増・売上増を狙い「つなぐ化」に焦点を当てた進化型のイノベーションへの移行が期待されています。進化型イノベーションをオラクルのクラウド・テクノロジを活用し如何に実現するか、企業が取り組むべき「トランスフォーメーション」の道筋をわかりやすく説明します。
アクセンチュア株式会社
テクノロジー コンサルティング本部
マネジング・ディレクター 
篠原 淳

14:00~14:45 同時通訳セッション(45分間)

[S2-303]
ビジネス・アナリティクス・クラウドの戦略と全貌

Oracle OpenWorld 2014 Sanfranciscoで発表されたOracle BI Cloud。世界中から待ち望まれていた本製品は、爆発的な広がりを見せています。
本セッションでは、オラクルのアナリティクスにおける製品戦略とそのメリットについて、オラクル・コーポレーションの第一人者が来日し、デモンストレーションを交えながら最新情報をご紹介します。
オラクル・コーポレーション
プロダクトマネジメント
シニアディレクター
ヴァス・マーティ
 

ヴァス・マーティはOracleBI製品群、Oracle Business Intelligence Cloud Service(BICS)およびインメモリ・アナリティクス 専用マシンOracle Exalyticsの製品開発部門における責任者です。
Oracle Exalyticsの出荷開始当初より、グローバルにおける製品責任者として同製品のビジネスの成功に大きく貢献し、さらにオラクルのクラウドプロジェク ト、特にOracle Business Intelligence Cloud Service(BICS)製品のプロジェクト立ち上げ時より中心的役割を担っています。バスは拡張性の高いインメモリデータベースを提供するDataScaler社にて、製品管理と製品開発を行う共同創設者を務めていましたが、オラクルによって買収され、現在はOracle BI製品群の出荷責任者です。

15:00~15:45(45分間)

[S2-405]
クラウド時代を勝ち抜く!
グローバルビジネス展開を加速する
Oracle ERP Cloud
グローバル成長企業、トップ企業のビジネスを支えているオラクルERPをユーザー/月額課金のSaaS形態でご提供します。ビジネスの新規立ち上げや海外展開の際にグローバル対応のシステムを必要なときに必要なだけ迅速かつ低コストで導入できます。まずは、会計、購買、プロジェクト・ポートフォリオ管理領域を堅牢で高速なオラクルのクラウド環境でリリース。本セッションでは、Oracle ERP Cloud導入で得られるメリットをご紹介します!
日本オラクル株式会社
クラウドアプリケーション事業統括 - 事業開発部
担当ディレクター
中島 透

15:00~16:30(90分間)

[G2-02]
BI/EPM ビジネス戦略とロードマップ

この春、ビジネスに革新をもたらす「Oracle BI Cloud Service(BICS)」が、Oracle Platform as a Serviceとしていよいよ日本市場に登場します。本セッションではOracleのビジネスアナリティクスにおけるクラウド戦略の全貌をご紹介します。また、昨年リリースした、オラクルSaaS製品群の中でも驚異的な成長を遂げる予算/管理会計クラウド 「Oracle Planning and Budget Control Service(PBCS)]など、BI/EPM製品の全貌についてロードマップとともにお伝えします。

オラクル・コーポレーション
BI マネージメント&アーキテクチャ部門
シニアバイスプレジデント
ラグラム・ベンカタスバラマニアン

ラグラムはオラクルにおいて18年ものキャリアを持ち、ビジネス・アナリティクス製品開発における責任者としてビジネスを牽引してきました。近年では、Exalyticsの製品開発業務に従事するだけでなく、オラクルのクラウド製品、特に分析分野におけるSaaS製品群を活用したビジネス立ち上げに広く貢献しています。
ラグハムはインド工科大学カラガプル校コンピュータサイエンスを専攻し、カリフォルニア大学バークレー校にてMBAを取得しています。

グローバル競争のための武器となるCloud EPM/BI

日本企業はこれまでもEPM/BIの世界で様々な対応を行ってきた。しかし、グローバル化が進み、日々刻々と変わっていくビジネス環境に対して、情報の種類/量、範囲、情報収集/Analyticsのスピードがグローバル競争に打ち勝つために十分でないと感じているのではないだろうか。これからのEPM/BIで求められるキーワードは「柔軟性」。それを実現するための一つのツールとして、Cloudを活用したEnterprise Cloudの構築が今求められている。
デロイト トーマツ コンサルティング株式会社
テクノロジーアドバイザリー
パートナー
安井 望

16:00~16:45 同時通訳・事例セッション(45分間)

[S2-506]
圧倒的な実績を誇る、クラウド版EPMの実力
~英国バクスター社が実現した経営管理の最適化と高度化
全世界10,000社以上という圧倒的な導入実績を持つ、経営管理ソリューション「Oracle Hyperion Planning」。本セッションではそのクラウド版「Oracle Planning and Budgeting Cloud Service」の概要ともたらされるビジネスメリットをご紹介します。また、基調講演にもゲスト登壇するイギリス王室御用達の食品会社「バクスター」のCFOとCIOをお招きし、EPMクラウドを活用して、どのように経営管理の最適化・高度化に取り組んでいるかをご紹介いただきます。事実に裏打ちされた戦略的なお話は、今後クラウドを活用してグローバルやグループ向け経営管理基盤の構築を目指すお客様に最適です。ぜひご参加ください。(本セッションは逐次通訳で実施いたします)
Heather Metcalf
Chief Financial Officer, Baxters Food Group
Elaine McKechnie
Chief Information Officer, Baxters Food Group

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