チームマネジメント・フォーラム2016
“個性”を活かし、革新を生み出す組織への変革
2016年 9月 28日(水)10:00~17:00(受付開始 9:30~)
経営者、役員、経営企画、人事部門など各事業部門の責任者の方々
タイトル |
チームマネジメント・フォーラム2016 |
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開催日 |
2016年 9月 28日(水)10:00~17:00(受付開始 9:30~) |
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会場 |
御茶ノ水ソラシティカンファレンスセンター sola city Hall ※東京メトロ千代田線 「新御茶ノ水」駅 B2 出口【直結】 ※都営地下鉄 新宿線 「小川町」駅 B3 出口から 徒歩6 分 |
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参加料 |
¥28,000(税込) |
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参加対象者 |
経営者、役員、経営企画、人事部門など各事業部門の責任者の方々 |
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参加定員 |
200名(事前登録制)
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主催 |
株式会社ビジネス・フォーラム事務局 |
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特別協賛 |
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協賛 |
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開催趣旨 |
グローバル化や女性の社会進出、高齢化など、労働力の多様化が加速するにつれてビジネスの担い手となる社員の多様化が加速しています。さらに労働人口の減少に拍車がかかる昨今、企業にとっては多様な人材それぞれの能力を最大限に引き出し、いかに限られたリソースの中で革新を生み出していくかが重要な課題となっています。
しかしながら、日本企業の多様性に対するマネジメントの取り組みの多くはいまだ女性や外国人の活用など、性別や国籍、年齢といった表層的な“違い”に注目したダイバーシティ対応にとどまっているのが現状です。多様性から革新を生み出すためには、そのような目に見える属性だけではなく、個人の性格や経験、考え方、アイデンティティなど内面的な要素も含めた“個の違い”を活かすマネジメントが求められています。異色な人材を組み合わせ、相乗効果を生み出しながらメンバーそれぞれの強みを融合することで、自律的なイノベーションを起こす仕組みをつくる事こそが、今組織のリーダーに求められる“チームマネジメント”なのです。
当フォーラムでは、革新を生み出す組織へと変革するためのチームマネジメントについて、スポーツの視点やグローバル企業の取り組みを基にチームを機能させるためのヒントを考察してまいります。ダイバーシティ対応の一歩先の、ビジネスへの効果を見据えた組織のあり方について、先進企業の事例講演や特別対談を通じて、検証いたします。 |
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