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グローバル・ガバナンス 2016

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グローバル・ガバナンス 2016

経営の現地化とグループガバナンスの両立を目指して
~最新事例と実務担当者のディスカッションによる海外子会社経営の課題と施策~

開催日時

2016年 9月 20日(火)9:30~17:15(受付開始 9:00~)

参加対象者

経営者、役員、経営企画、国際部門、法務、リスク管理、CSR部門、他、各事業部門の管理職の方々

タイトル

グローバル・ガバナンス 2016

経営の現地化とグループガバナンスの両立を目指して
~最新事例と実務担当者のディスカッションによる海外子会社経営の課題と施策~

開催日

2016年 9月 20日(火)9:30~17:15(受付開始 9:00~)

会場

The GRAND HALL
東京都港区港南2-16-4 品川グランドセントラルタワー 3F

 

JR山手線・京浜東北線・横須賀線・総武本線・ 東海道本線・・・「品川駅」港南口より徒歩3分
東海道・山陽新幹線・・・「品川駅」港南口より徒歩3分

京急線・・・「品川駅」より徒歩8分

参加料

¥28,000(お一人様税込み)

参加対象者

経営者、役員、経営企画、国際部門、法務、リスク管理、CSR部門、他、各事業部門の管理職の方々

参加定員

150名(事前登録制)

 

定員になり次第、お申込みを終了といたします。予めご了承ください。

主催/企画・運営

株式会社ビジネス・フォーラム事務局

開催趣旨

■企業のグローバル化はますます加速し、海外生産比率や海外売上高比率は年々上昇し、今後も伸び続けることが見込まれています。しかしながらこの海外展開の進展に伴い、企業が直面するリスクも多種多様となり、この様々なリスクに対してどのようなガバナンスを実践していくかが課題となっています。なかでも、M&Aなど、海外事業の拡大に伴う、現地法人との管理と自律のバランスは、グローバルな成長を実現するうえで、最も重要かつ、その対応が難しい事柄です。


■経営資源のローカライズという名の下に、コンプライアンスやリスク全般の管理までも現地に委ねてしまい、本社にとってこれらはブラックボックス化となっていることも見受けられます。変化を続けるグローバル社会では、取引先関連企業などの不正・不祥事やテロ行為・暴動・自然災害などの地政学的リスクもあり、企業価値が著しく毀損(きそん)するなどの経営危機に発展することも少なくありません。だからこそ、グローバル全体での理念・方針の浸透に加え、従来のコンプライアンス、リスクマネジメントの機能・体制・組織を見直し、国境、グループ間や事業部を越えたグローバルレベルでのガバナンス体制の強化が重要となっているのではないでしょうか。


■3回目を迎える本フォーラムでは「経営の現地化とグループガバナンスの両立」をメインテーマに議論を進めます。先進企業によるケーススタディ、Q&Aセッション、パネルディスカッションなどから、GRC戦略推進を阻む課題を紐解き、課題解決に向けたヒントをマネジメントに携わる皆様と共に考察・検証していくものです。グローバル化のアクセルを踏み、さらなる企業成長を実現していくため、海外子会社のマネジメント強化に挑み続けるビジネスリーダーの皆様のご参加をお待ちしております。

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