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第5期 イノベーション フォーラム ジャパン

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製造業シニアエグゼクティブによるイノベーションの薫陶と相互学習

第5期 イノベーション フォーラム ジャパン

グローバル市場で生き残るために、

いかにして日本発のイノベーションをマネジメントするか?

開催日時

各回 13:30~17:50 (受付開始 13:00~)
第1回: 2017年   9月20日(水) ※終了しました 
第2回: 2017年 10月20日(金) ※終了しました 
第3回: 2017年 12月  7日(木) ※終了しました  
第4回: 2018年   1月30日(火) ※終了しました

第5回: 2018年  3月   6日(火)※終了しました


各回プログラムの終了後、参加者同士の交流を目的とした「交流会」を1時間程度実施します。(参加自由)

参加対象者

製造業の経営者、役員ほか、経営企画、事業企画、研究・技術開発、その他各事業部門の責任者の方々

第1回:9月20日(水)開催  ※終了いたしました

 

▼第1回:9月20日(水)開催のプログラムを見る

第2回:10月20日(金)開催  ※終了いたしました

 

▼第2回:10月20日(金)開催のプログラムを見る

第3回:12月7日(木)開催  ※終了いたしました

 

▼第3回:12月7日(木)開催のプログラムを見る

第4回:2018年1月30日(火)開催  ※終了いたしました

 

▼第4回:1月30日(火)開催のプログラムを見る

第5回:2018年3月6日(火)開催 

13:30~15:30 Session1(120分間)

 

日本流イノベーションの創出
~ 東レの研究・技術開発戦略を中心に ~

  • 日本人気質を活かした研究・技術開発戦略:“超継続”、“連携と融合”
  • “極限追求”と“革新技術新展開”によるイノベーション創出例
  • CTOの役割(総合力の発揮、将来有望なテーマの仕込み、人財育成など)

東レ株式会社
代表取締役副社長 技術センター所長(CTO)  

阿部 晃一

1953年 兵庫県神戸市生まれ。77年 大阪大学大学院基礎工学部修士修了後、東レ株式会社に入社し、ポリエステルを中心とするフィルムの研究に従事。96年 リサーチフェロー(フィルム構造設計)に認定、フィルム研究所長、研究・開発企画部長、愛知工場長を経て、2005年 取締役(研究本部長)に就任。その後、09年 常務取締役、11年 専務取締役、12年 CTO就任。13年 代表取締役専務取締役を経て、14年 代表取締役副社長就任。

15:30~15:45 ブレイク(15分間)

15:45~17:45 Session2(120分間)

 

社会・技術・科学の相互進化を成長に活かす

オムロンの技術経営

  • 技術で社会課題を解決するオムロンの事業展開
  • 事業の成長を加速する骨太のテーマ設定
  • 新規事業のタネを産み出すマネジメント

オムロン株式会社
代表取締役 執行役員専務
CTO兼技術・知財本部長 

宮田 喜一郎

1985年 神戸大学工学部卒業、同年、株式会社立石ライフサイエンス研究所(現オムロンヘルスケア株式会社)入社。94年 米国Omron Healthcare, Inc. 技術管理ディレクター、商品企画マネージャー、2003年 オムロンヘルスケア株式会社 商品事業統轄部生体計測事業部長、08年 同社商品事業統轄部長 兼 執行役員常務就任を経て、10年 オムロンヘルスケア株式会社 代表取締役社長に就任。10年 オムロン株式会社執行役員、12年 同社執行役員常務を経て、15年 同社CTO 兼 技術・知財本部長に就任。17年 同社執行役員専務を経て、同社代表取締役 執行役員専務 CTO 兼 技術・知財本部長に就任。

17:50 終了 プログラム終了後、「交流会」を予定

 

※各セッション後半部には、本プログラムの主幹:
 ADL パートナー 森洋之進氏を交えたゲスト講演者との「対談」、そして聴講者の皆さまを交えた「質疑応答」を予定しております。

 

アーサー・D・リトル・ジャパン株式会社
パートナー  

森 洋之進

東北大学工学部機械工学修士課程修了。米国力リフォル二ア大学バークレー校経宮学修士(MBA)。 大手電子機械メーカー(商品企画、設計・開発、海外戦略立案、合弁会社設立等)、米国系経営コンサルタン卜会社勤務を経て、ADLに参画。 経済産業省「産業構造審議会知的財産政策部会経営・情報開示小委員会」委員、同省「特許権流動化・証券化研究会」 委員。 製造業を中心とする国内、海外における事業戦略立案、技術戦略立案、知的財産戦略立案、経営革新支援などを手掛ける。

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