開催概要｜ものづくりの未来～The Future of Making Things～

ものづくりの未来
～The Future of Making Things～

アディティブマニュファクチャリングと
IoTが加速するものづくり環境の変革に柔軟に対応していくために

2017年 7月 21日（金）　13：10～17：00（受付開始 12：45～）
　　　　　　　　　　　懇親会　 17：00～

経営者、役員、経営企画、研究技術開発、IT、生産、設計などの責任者の皆様

会場	LEVEL XXI （レベル21）東京會舘東京都千代田区大手町2-2-2 アーバンネット大手町ビル21F ※JR「東京駅」丸の内北口…徒歩5分 ※東京メトロ　丸の内線／東西線／千代田線／半蔵門線、都営三田線　「大手町駅」A5、B2A出口…徒歩5分

参加料	無料

参加定員	60名（事前登録制） ※申込み多数の場合は抽選とさせていただきます。 ※本セミナーは参加対象者を限定させていただいております。　主催企業の競合となる企業様、および参加対象外の方のご参加につきましては、　お断りさせていただく場合がございますので、予めご了承ください。

主催	オートデスク株式会社

協力	株式会社ビジネス・フォーラム事務局

開催趣旨	“The Future of Making Things”～IoT、AI 、産業用3Dプリンター等の登場により新しく、かつ大きな変化の時代を迎えた“ものづくり企業”。これまでのものづくりは、より多くの経験のある大企業や老舗の企業が圧倒的に有利でした。しかしながらこれらの登場によって時代は劇的に変化しており、このような市場環境の劇的な移り変わりにも柔軟かつ速やかに対応できるよう、企業側には将来的に必要となるデザインとワークフローを兼ね備えることが求められております。これら最新の技術を活用しようとする企業は“未来志向”を持っており、例外なく最新の動向や開発・ユーザーの需要を予測しようと、企業独自で分析に取り組んでいます。ものづくりの未来を正確かつ明確に捉えるためには、こうした絶え間ない探求が必要であり、新しい技術を利用したものづくり、消費者の購買行動の変化、イノベーティブな製品を生むコラボレーション環境などが組み合わさったうえで、ものづくりの方向性を転換させていく必要があるのではないでしょうか。今回のフォーラムでは、“IoT” “アディティブマニュファクチャリング”の角度より、次世代の革新をもたらし、既に実用化されつつあるIoTの活用、他の製造技術と同様に多数の企業との連動がようやく実現し、ソフトウェアや材料・マシン本体も、より豊富な選択肢が得られるようになっている総合的な製造ラインの一部となりつつあるアディティブマニュファクチャリングについて将来を見据えたものづくりのあり方を中心に考察してまいります。

開催趣旨

“The Future of Making Things”～IoT、AI 、産業用3Dプリンター等の登場により新しく、かつ大きな変化の時代を迎えた“ものづくり企業”。これまでのものづくりは、より多くの経験のある大企業や老舗の企業が圧倒的に有利でした。しかしながらこれらの登場によって時代は劇的に変化しており、このような市場環境の劇的な移り変わりにも柔軟かつ速やかに対応できるよう、企業側には将来的に必要となるデザインとワークフローを兼ね備えることが求められております。

これら最新の技術を活用しようとする企業は“未来志向”を持っており、例外なく最新の動向や開発・ユーザーの需要を予測しようと、企業独自で分析に取り組んでいます。ものづくりの未来を正確かつ明確に捉えるためには、こうした絶え間ない探求が必要であり、新しい技術を利用したものづくり、消費者の購買行動の変化、イノベーティブな製品を生むコラボレーション環境などが組み合わさったうえで、ものづくりの方向性を転換させていく必要があるのではないでしょうか。

今回のフォーラムでは、“IoT” “アディティブマニュファクチャリング”の角度より、次世代の革新をもたらし、既に実用化されつつあるIoTの活用、他の製造技術と同様に多数の企業との連動がようやく実現し、ソフトウェアや材料・マシン本体も、より豊富な選択肢が得られるようになっている総合的な製造ラインの一部となりつつあるアディティブマニュファクチャリングについて将来を見据えたものづくりのあり方を中心に考察してまいります。